ラスト10ページを残して採点業務に専念しておりましたが、昨日夜中2時まで、本日午後3時までかけてようやく完成いたしました。この頃潤色に時間がかかる理由はただ一つ。僕がなかなか書き始めないからです。まっちゃ台本をそのまま太らせるのではなく、素材の良いところを活かした創作料理が作れるんじゃないかなって、ネタが膨らんでいくのをじっくり待ってしまうからなんでしょう。結局非常事態宣言が出て、後には引けなくなって、一気に書き上げる。そんな危ない橋をいくつも渡っている気分がします。
僕たちはいつだって危険な賭けをしなければ勝てない挑戦者だ。その自覚が、僕らに危ない橋を渡る必然と勇気をくれるのでしょう。
今日はせめての休息。こんな時間から、お休みなさい。
僕たちはいつだって危険な賭けをしなければ勝てない挑戦者だ。その自覚が、僕らに危ない橋を渡る必然と勇気をくれるのでしょう。
今日はせめての休息。こんな時間から、お休みなさい。