先日購入した超音波距離測定器愛称「測る君」。ちょっと癖があって超音波を反射する板がないと安定した測定が出来ないことが判明したりしていますが、測定のコツさえつかめれば十分実用に耐えます。今日も今日とて公開ゲネに使う会議室にイスが何個収まるかを予測するために活躍中。事件はこのとき。舞監の甘味痛恨のミスで測る君を落下させてしまったのです。大あわてで拾い上げ壊れてないか調べてる最中に4歳児が「ゴキブリ~」とか言って黒ガムの破片を放るもんだから「測る君」再落下。このような姿になっています。
かくして二回の落下程度では壊れない耐久性はテストできたわけですが、パパから貰ったクラリネットのように「壊れて出ない音波がある」とならないよう十分取り扱いには気をつけてください。
かくして二回の落下程度では壊れない耐久性はテストできたわけですが、パパから貰ったクラリネットのように「壊れて出ない音波がある」とならないよう十分取り扱いには気をつけてください。