お墓参りと里帰りといっても行き先は一山越えた神戸市灘区。午前中にお墓参りを済ませました。子供たちにとっては見たことのないおじいちゃんのお墓。もっぱら水をかけることやお供えのジュースが気になるもの。ここに眠るおじいちゃんは僕が5歳のときに亡くなったので、ちょうど長男と同じ年だったわけです。当時お葬式で『黒猫のタンゴ』を歌い、親類の絶賛をあびた記憶がありましたっけ。
その後僕の実家へ。お寺さんが来てお経の間静かに座っていなきゃいけなかったり、仏壇をむやみに触るなとダメが出たり、ものめずらしいけれど窮屈な一日。今年98歳のみち子ばあちゃんの歳を聞いて「ふぇ~、僕100まで数えられるで。」と自慢した後「もうすぐ死ぬの?」と失言。
僕と嫁に同時にしばかれたのは苦い思い出となるでしょうか。
その後僕の実家へ。お寺さんが来てお経の間静かに座っていなきゃいけなかったり、仏壇をむやみに触るなとダメが出たり、ものめずらしいけれど窮屈な一日。今年98歳のみち子ばあちゃんの歳を聞いて「ふぇ~、僕100まで数えられるで。」と自慢した後「もうすぐ死ぬの?」と失言。
僕と嫁に同時にしばかれたのは苦い思い出となるでしょうか。