2007年2月10日撮影。体長10~11mm。
いっぱいと言っても見つかるのは山頂の一箇所だけです。秋に見つけた個体よりもサイズは大きめ、腹部のストライプもセンターで切れ込んでいる個体もいます。秋のものと別種だったら大変なので採集しているのですが、次から次に同じ場所に別の個体が森の中から現れます。
採集の手を休めて観察すると、どうやら一番人気の場所をめぐって攻防戦を繰り広げているようです。
Caplio R5が入院中なので、調子の悪いIXY500での撮影ですが、NRを二重三重にもかけた様な写真しか撮れなくて往生します。
10mも離れていない場所では、ニッポンクロヒラタアブと思われるハナアブも集団でホバーリングしています。
学名 Epistrophe sp.
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