44番目、日本の本流心理学での超心理学の取り扱い例。
●磯崎三喜年・小野寺孝義・宮本正一・森和彦(編著)
『マインド・スペース~加速する心理学』ナカニシヤ出版(1999)
12章構成のうち第9章が「超心理学―未知能力の探求」となっており、
研究法や歴史に加え、最近の展開として、次の6項目が解説されている。
(1)サイの無意識性:PMIRモデル、目撃抑制
(2)時間の問題:予感実験
(ラディンの実験グラフが日本の本で掲載されているのはここだけ)
(3)観測の問題:量子効果、DAT
(4)ガンツフェルトESP実験
(5)遠隔視(リモートヴューイング)
(6)気をめぐる問題:日本の研究の紹介
この章の執筆担当は小久保秀之氏、日本超心理学会の編集委員長であり、
たぶん日本で唯一の超心理学のプロフェッショナルである。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jspp2/japanese/aboutus/about_us.html
●磯崎三喜年・小野寺孝義・宮本正一・森和彦(編著)
『マインド・スペース~加速する心理学』ナカニシヤ出版(1999)
12章構成のうち第9章が「超心理学―未知能力の探求」となっており、
研究法や歴史に加え、最近の展開として、次の6項目が解説されている。
(1)サイの無意識性:PMIRモデル、目撃抑制
(2)時間の問題:予感実験
(ラディンの実験グラフが日本の本で掲載されているのはここだけ)
(3)観測の問題:量子効果、DAT
(4)ガンツフェルトESP実験
(5)遠隔視(リモートヴューイング)
(6)気をめぐる問題:日本の研究の紹介
この章の執筆担当は小久保秀之氏、日本超心理学会の編集委員長であり、
たぶん日本で唯一の超心理学のプロフェッショナルである。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jspp2/japanese/aboutus/about_us.html