<PA2008(14)>
イギリスより
●ロビンズ&ロエ
「漢字を使った形態形成場実験」
中国人の手によって、正しい漢字とそれに似た二セの漢字を
つくり、60人のイギリスの被験者に、正しい漢字と二セの漢字
を5つずつランダムに混ぜて覚えさせる。その後、すでに見せた
漢字10文字と、別な正しい漢字と二セの漢字を5つずつ、計
20文字をランダムに混ぜて、どの10文字が以前に見た文字か
を思い出して指定してもらう。
形態形成場(形態共鳴)理論によれば、使われている正しい漢字
は覚えやすいし、思い出しやすいと考えられる。正しい漢字の
正答率はニセ漢字の正答率より高く、p値は2%で有意であった。
さらに、正しい漢字の誤答率(覚えたはずの漢字ではないのに
覚えていたものにあったと指摘した)はニセ漢字の誤答率より高く、
p値は0.1%未満できわめて有意であった。
被験者の境界超越性(自己の身体の広がりの曖昧性)を質問紙
調査して、相関を調べたところ、正しい漢字と有意な相関があり、
一方でニセ漢字とは相関が見られなかった。
形態形成場理論を強く支持する結果が得られた。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/5-5.htm
イギリスより
●ロビンズ&ロエ
「漢字を使った形態形成場実験」
中国人の手によって、正しい漢字とそれに似た二セの漢字を
つくり、60人のイギリスの被験者に、正しい漢字と二セの漢字
を5つずつランダムに混ぜて覚えさせる。その後、すでに見せた
漢字10文字と、別な正しい漢字と二セの漢字を5つずつ、計
20文字をランダムに混ぜて、どの10文字が以前に見た文字か
を思い出して指定してもらう。
形態形成場(形態共鳴)理論によれば、使われている正しい漢字
は覚えやすいし、思い出しやすいと考えられる。正しい漢字の
正答率はニセ漢字の正答率より高く、p値は2%で有意であった。
さらに、正しい漢字の誤答率(覚えたはずの漢字ではないのに
覚えていたものにあったと指摘した)はニセ漢字の誤答率より高く、
p値は0.1%未満できわめて有意であった。
被験者の境界超越性(自己の身体の広がりの曖昧性)を質問紙
調査して、相関を調べたところ、正しい漢字と有意な相関があり、
一方でニセ漢字とは相関が見られなかった。
形態形成場理論を強く支持する結果が得られた。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/5-5.htm