夏場のローテーブルとしての使用をイメージして設置してみました。
といってもこたつ布団を外しただけなんですけど(汗)
ちなみに従来は。
ま、ダメじゃないでしょう。
以前のダイニングテーブルとあまり印象は変わりまへんな。
予想通りなんですが、天板下に見える突起。
ヒーターが見えちゃってますが、
意外と目立たなかったので安心しています。
見て見ぬフリすることにしましょう。
で、もうひとつの使い道というのは、
和室でのちゃぶ台としての利用です。
普段、寝室と化している和室には常設できません。
布団を敷くたびにこたつをどけるのは手間です。
では、いつちゃぶ台として利用するのか。
正確には利用するわけじゃないんです。
来客時用のディスプレイにするんです。
和室を和室としてキュッと締めるためには、やはりちゃぶ台は必須ですよね。
何もなくて床の間があるだけの和室でしたが、
これで少しは値打ちのある和室に・・・・なったらなぁという希望です。
動機としては見栄を張っているだけなんですね。
欲を言うと、ちゃぶ台と同じように丸い座布団が欲しいところ。
もっと欲を言うと、座椅子も欲しいですねぇ。
無垢でできたシンプルでおしゃれなやつね。
最近は、座椅子もおしゃれなものが売ってますね。
でもそれは、和室を寝室として利用しなくなるときの楽しみとして残しておきましょう。
画像暗すぎ
mercy邸の4畳半の狭い正方形和室には、
直径80㎝の小さなちゃぶ台が似合います。
黒色というのも床の間の床とマッチしているんじゃないでしょうか。
こたつだけで年をまたいで3本も記事を引っ張っちゃいましたが、
とっても気に入っています。こたつ。
というのも、家族みんなが喜んでくれているからなんですね~。
個人的にはこたつは不要な人間なので、ほあまり入ったことはありません。
先日、珍しく入ってみたら子ども達から、
“あ!パパがこたつに入ってる!!”と、
肉眼で見えないものを見ているような驚きの声を上げていたくらいです。
実用的な暖かさよりも、和室インテリアのアクセントになってくれたことが、
僕にとっては喜ばしいことなんです。
ちなみに、今までローテーブルとしてがんばっていてくれたフランフランのテーブルは。。。
ワークテーブルの下、隅っこに追いやられちゃいました。
こういうことを見越して、
ダイニングのワークカウンターの奥行きと同サイズのテーブルをチョイスしていたのです。
これはこれで、飾り棚のよう・・・には見えないですね(汗)
ただのおもちゃ置きとなり下がっています。
どうしてもおもちゃが多いと、ごちゃごちゃしてしまいますね。
では。
ウチも似たような間取りでワークテーブルあるんですが・・・まぁ、楽しくごちゃごちゃしてきますよね、笑。それだけ使いやすくて便利ってことなんですよね。
個人的に直線的なデザインを好むのですが、やっぱり丸のある空間もいいですよね。歳をとったら和の平屋に住んでみたいです。
ワークカウンター、便利ですよね。ノン邸のカウンターは目線上に間接照明を兼ねたディスプレイスペースもあって、うらやましいなぁと思っています。