せっかくの高気密高断熱住宅の特徴を最大限に活用するために設けたスペース。
ロフトです。
それぞれのロフトの仕切りを中途半端にして、
3部屋のウォークスルーロフトにしております。
将来的にウォークスルーにしたくなければ、
本棚を置くとかして、自分で工夫させるつもりです。
こちらはロフトの床です。
コストダウンとメンテナンスの手間を省くことを重視して、
ホワイト系フローリング風のクッションフロア。
はっきり言って、入居後、2回しか掃除機をかけたことがありません(汗)
でも、白いのでホコリは見えないですよ。
あはははは。
ロフトの手摺り。
集成材に白のペンキを塗装してもらいました。
手垢で汚れるだろうなぁと覚悟をしていたのですが、
あまり汚れていません。
というのも、あまり子ども達がロフトに上がって遊んでないからです(汗)
子ども部屋という(今は)広いスペースがあるんですから、
わざわざロフトに上がる必要はないですよね。
ただ、遊びに来る1号のお友達には好評のようです。
そしてこれが、危険極まりないロフトへの階段。
ヘタすると天国への階段になりかねない、なんてネタはダメダメ!
今はチビッコなので上り下りを慎重にやっており、あまり心配していませんが、
中学生くらいになって、ハシゴを舐めるようになる頃が危険でしょうね。
“なめんなよ”と書いた札を貼らなきゃいけないですね。
mercy邸のビルダーが作成する施工例にはロフトの写真とともに、
“お子様も大喜びのロフト”的な表現をしばしば見受けます。
僕もすっかりこれにダマされて、
ロフトがあるだけでお子様は大喜びしてくれるもんだと思っていましたが、
喜ぶのは最初の1週間だけでした。
今となっては、みんなでかくれんぼとかするときに、たま~に利用される程度です。
前述しましたが、遊びに来る1号の友達にはとっても好評のようで、
わざわざこの狭いロフトで人生ゲームとかやった形跡が残っています。
物珍しいんでしょうね。
子ども部屋ロフトについてはこんなところです。
次回はフリースペースです。
では。
階段格納式の屋根裏収納より使いやすそうですよね。
それに子供にはかっこうの遊び場所。
楽しいでしょうね~。
うちの子供部屋は傾斜天井なので、
その分ロフトでも良かったな~なんて。
独身時代ロフトのあるアパートに住んでいて、
ロフトが3畳ほどあったので寝室にしていたのですが、
夜中や明け方トイレに行くのに何度も踏み外しそうになったことがあります。
眠気まなこだと危険ですね(苦笑)
なめんなよ懐かしい!!!
なめねこ免許証や下敷き持ってましたよ(笑)
そうですね。階段格納式のものにするならロフトのほうがうちには合っているという判断です。ただ、もっとロフトを秘密基地のように使ってもらえるかと思っていたのですが、イマイチですね。まだ小さすぎるのかも知れません。engawa邸も、子ども部屋が勾配天井って珍しいですね。
ロフトの階段はねむけまなこじゃなくっても危険ですよね。一番危ないのはやはり油断だと思います。で、油断は、ある程度大きくなれば出てくるでしょう。そのときには・・・・なつかしのなめんなよ!です。そういえばばったもんで“なめるなよ”ってのもあった気がします。免許証に下敷きって・・・それもまたちょっぴりイタい思い出ですね(笑)
ロフト、ウチは完全に物置になってます。とは言っても、幼稚園の作品くらいしか置くものないですけどね~。ああ、ウチなんてロフトに掃除機かけたこと無いです・・・やばっ?
快適に作ったハズなのですが、子ども達は子ども部屋の方が快適なようです。当たり前ですかね。ウォークスルーロフト、新しいでしょ。スマイルは無料で売っています。なんのこっちゃ。
後日ご紹介するのですが、寝室のロフトはうちも完全に物置です(汗)しかもそちらは、ノンさんと同じく掃除機かけたことありません。大丈夫大丈夫、ヤバくないっすよ。明日かけりゃあいいんです♪