連休後の久しぶりの教室に
新しくベトナムのTさんが来てくださいました。
↓
れんきゅうごの ひさしぶりの きょうしつに
あたらしく ベトナムのTさんが きてくださいました。
7月1日(月)めいめい教室にて
老舗T様のご提供による
和菓子と抹茶を楽しむイベントを催します。
(後日、改めてご案内します)
↓
7がつ ついたち(げつ) めいめいきょうしつにて
しにせTさまの ごていきょうによる
わがしと まっちゃを たのしむ イベントを もよおします。
(ごじつ、あらためて ごあんないします)
そこで、和菓子の最中をご紹介!
↓
そこで、わがしの もなかを ごしょうかい!
最中の由来は?
↓
もなかの ゆらいは?
また[最中]という漢字は、[さいちゅう] [さなか]とも読みます。
[さなか]の方が、古くからある言葉ですが
どちらも【物事が進行している、ちょうどその時】という意味。
↓
また[最中]というかんじは、[さいちゅう] [さなか]とも よみます。
[さなか]のほうが、ふるくからある ことばですが
どちらも【ものごとがしんこうしている、ちょうどそのとき】といういみ。
では、最中(さいちゅう)と最中(さなか)の使い分け方は?
↓
では、さいちゅうと さなかの つかいわけかたは?
行為や動作が行われている、ちょうどその時ということを
表わす場合は、最中(さいちゅう)。
↓
こういや どうさが おこなわれている、ちょうどそのとき ということを
あらわす ばあいは、さいちゅう。
最中(さなか)は、ある状態や状況である時を
表わす場合に用いられることが多いそうです。
↓
さなかは、あるじょうたいや じょうきょうであるとき を
あらわす ばあいに もちいられることが おおいそうです。
【 最中(さいちゅう)の例文 】
・昼寝の最中(さいちゅう)に目が覚めた。
・電話がかかってきたのは、食事の最中(さいちゅう)だった。
・今、考えている最中(さいちゅう)です。
※最中(さなか)に置き換えても大丈夫
【 最中(さなか)の例文 】
・お忙しい最中(さなか)有難うございます。
・暑い最中(さなか)わざわざすみません。
・彼女とは、冬の最中(さなか)に会った。
※どれも最中(さいちゅう)とは言わない
↓
【 さいちゅう の れいぶん 】
・ひるねの さいちゅうに めが さめた。
・でんわが かかってきたのは、しょくじの さいちゅうだった。
・いま、かんがえている さいちゅうです。
※[さなか]に おきかえても だいじょうぶ
【 さなか の れいぶん 】
・おいそがしい さなか ありがとうございます。
・あつい さなか わざわざ すみません。
・かのじょとは、ふゆの さなかに あった。
※どれも[さいちゅう]とは いわない
漢字って面白いですね。
↓
かんじって おもしろいですね。
新しくベトナムのTさんが来てくださいました。
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れんきゅうごの ひさしぶりの きょうしつに
あたらしく ベトナムのTさんが きてくださいました。
7月1日(月)めいめい教室にて
老舗T様のご提供による
和菓子と抹茶を楽しむイベントを催します。
(後日、改めてご案内します)
↓
7がつ ついたち(げつ) めいめいきょうしつにて
しにせTさまの ごていきょうによる
わがしと まっちゃを たのしむ イベントを もよおします。
(ごじつ、あらためて ごあんないします)
そこで、和菓子の最中をご紹介!
↓
そこで、わがしの もなかを ごしょうかい!
最中の由来は?
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もなかの ゆらいは?
また[最中]という漢字は、[さいちゅう] [さなか]とも読みます。
[さなか]の方が、古くからある言葉ですが
どちらも【物事が進行している、ちょうどその時】という意味。
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また[最中]というかんじは、[さいちゅう] [さなか]とも よみます。
[さなか]のほうが、ふるくからある ことばですが
どちらも【ものごとがしんこうしている、ちょうどそのとき】といういみ。
では、最中(さいちゅう)と最中(さなか)の使い分け方は?
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では、さいちゅうと さなかの つかいわけかたは?
行為や動作が行われている、ちょうどその時ということを
表わす場合は、最中(さいちゅう)。
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こういや どうさが おこなわれている、ちょうどそのとき ということを
あらわす ばあいは、さいちゅう。
最中(さなか)は、ある状態や状況である時を
表わす場合に用いられることが多いそうです。
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さなかは、あるじょうたいや じょうきょうであるとき を
あらわす ばあいに もちいられることが おおいそうです。
【 最中(さいちゅう)の例文 】
・昼寝の最中(さいちゅう)に目が覚めた。
・電話がかかってきたのは、食事の最中(さいちゅう)だった。
・今、考えている最中(さいちゅう)です。
※最中(さなか)に置き換えても大丈夫
【 最中(さなか)の例文 】
・お忙しい最中(さなか)有難うございます。
・暑い最中(さなか)わざわざすみません。
・彼女とは、冬の最中(さなか)に会った。
※どれも最中(さいちゅう)とは言わない
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【 さいちゅう の れいぶん 】
・ひるねの さいちゅうに めが さめた。
・でんわが かかってきたのは、しょくじの さいちゅうだった。
・いま、かんがえている さいちゅうです。
※[さなか]に おきかえても だいじょうぶ
【 さなか の れいぶん 】
・おいそがしい さなか ありがとうございます。
・あつい さなか わざわざ すみません。
・かのじょとは、ふゆの さなかに あった。
※どれも[さいちゅう]とは いわない
漢字って面白いですね。
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かんじって おもしろいですね。