良心に素直になれ、
良心に素直になれば、開運 となる。
命光秘流不動護摩
護摩の炎の大きさは、
命光阿遮羅明王様のお力の現れです。
合掌
良心に素直になれ、
良心に素直になれば、開運 となる。
命光秘流不動護摩
護摩の炎の大きさは、
命光阿遮羅明王様のお力の現れです。
合掌
強情は、不幸の種となり、
苦労の花が咲く
護摩の火炎はお不動様のそのもの
化身です。
合掌してお祈りください。
心に浮かんだ声がお不動様のお答えです。
聞こえないという方は、
お祈りの時間が足りません。
一心にお祈りください。
南無大日大聖命光阿遮羅明王
満腹とは
食べて満腹ではなく、魂の満腹をいう。
汝は生きるために、数多の生物を食べている。
感謝の心を忘れずに手向けの供養をせよ。
南無大日大聖命光阿遮羅明王
当山では流産や死産の場合、水子とは呼んでおりません。
当山では、あくまでも母親がご自分の意志で中絶した子を水子と呼んでおります。
流産や死産の場合は、
その家に異流の霊が宿った場合があり、ご先祖様の意向で産まれない場合がございます。
一般的なお寺さんでのご供養では、成仏は出来ませんので、
他のお子さんが無事に生まれた場合は、その子の成長に合わせて障りが出ているようです。
イジメや引きこもり、暴走族は、水子の障りに場合が多いのです。
水子がおられますと、腰が痛い、腰が重い、子宮の病気などになりやすいようです。
最近では、小学生の子が妊娠したりして、
水子が増えているようです。
将来、結婚して幸せな家庭を持ちたい方は、
当山でご供養を。
当山でご供養された方は皆様から
「腰の痛みが消えた。身体が軽くなった。供養してから子供が反抗しなくなった」と言う
お声をいただきます。
南無大師遍照金剛
信者様のお話です。
施主様は、姪御様で、故人様は叔父様という関係です。
生前は、良くしてもらったので、その御礼にと
一月に、叔父様の祥月命日の霊界施餓鬼一粒萬福法要を申し込まれ、
そして今月も月命日のご供養と続いて二か月続いてご供養を申し込まれました。
そして昨日、月命日に霊界施餓鬼一粒萬福法要をされました。
その翌日に施主様は、
「持病の胃の痛みが消えました」というお喜びの
御礼のメールをいただきました。
ご供養を受けられた叔父様が胃の病気でお亡くなりになり、
昨日まで、身体は無くなっても胃の痛みに苦しめられていたのです。
そして、此の事を姪の方に伝えたくて、
施主様(姪)も叔父様と同様に胃の痛みで悩まされていたのです。
このことを、施主様は知らずにご供養されたのですが、
今月も、叔父様の月命日に霊界施餓鬼一粒萬福法要されたことで、
叔父様は、胃の病の因縁が消え、
二人ともこの苦しみから解放されたということです。
病気や離婚、結婚出来ないなどの問題も
ご自身だけも問題ではなく、
ご先祖様の業が深いために、子孫が因縁の影響を受けているということです。
南無大師遍照金剛