ほうけんさんのひとり言
徳の損ずることするな、いらざる言葉は、大怪我の元。
開運の元は、先祖の供養と親孝行やと言うても
どの家庭にも必ず反発する罰当たりの人がおります。
又、人が信仰しているのが気に入らず、
人の信仰の邪魔をする輩(やから)もおります。
このような自分勝手な行為は、
信仰をしない人よりもタチが悪く、自分で悪業を積んでいるので
かならず天罰がくだります。
また原因の解らない病気に成ったり、最悪の場合は癌に侵されたりと
神仏の咎めに遭います。
しかし当人は、何も悪いことはしていなのに
「何でこんな目に遭うのか」と恨みごとを言う人が多いのです。
また、自分の実家の親は大事しますが、
嫁ぎ先の義父母を邪険に扱う嫁が居ります。
これなども必ず神仏のお仕置きがございます。
自分の夫や子供の命の基である義父母や先祖を大事にする事によって
幸運の道が顕れるのです。
開運の鍵
ご先祖様には感謝の供養を
生きている先祖(親)には孝養を
皆様方が幸せで ありますように。
合掌