明けましておめでとうございます。
新しい年のはじまりに、護摩を焚き祈念することができました。
感謝
本日は、雪の心配をしておりましたが、皆様無事にお参りすることができました。
感謝
本日は、山主が大護摩を焚くようにとの指示がございました。
火龍が二体?
あとで、死に神が憑いてきており、
護摩の火で焼き尽すために大護摩を焚いての祈念であったとのことでした。
命光阿遮羅明王様が、山主にお下がりになられ、
「今年は、おなご(女子)との悲しい別れがある。常に感謝で暮らすように」
というお言葉を頂戴いたしました。
「すべてにおいて感謝で暮らすということ」が、災難を退けるための方法
そして最高の開運方法なのです。
午前2時をまわる頃には、
紀美トンネル付近が雪が降っていると先に帰られた方から
電話をいただきました。
全員がお帰りになられたのは、午前3時でございました。
外は、少し雪が舞っておりました。
合掌