本日は、東京の信者様が、
嫌がらせで商売の邪魔をされて困って居ると言うことで、護摩祈祷に参加されました。
相手の方は、何度も警察のお世話になっている常習犯のくせ者です。
108支護摩を焚いてのご祈願で
お不動様より「この者は、頭は狂っておるので話をして通じる相手ではない。何を言っても無駄である。
この者の大先祖様にお願いするしかない」とのご神示をいただきました。
山主より
ただ、ご先祖様に文句を言えば反対に怒られることがあるので、
「ご先祖様に失礼のないように…しかし、ご先祖様が問題を収めてくださるように」と
こう言いなさいと細かくご指導くださいました。
今日のご神示で、悩みの解決法を聞きことができると、
安堵のご様子でお帰りになられました。
本日の108支護摩祈祷は、多く方が
念願が叶うという結果になりました。
困りごとは、自分の業であり、
業は、護摩を焚くとことで、消滅していきます。
諦めずにお願いすることです。
南無大師遍照金剛