5日の鳴釜神事祭(月次祭)の参加され方からのお礼のメールです。
胃が悪く、ご飯が食べられず、眠れない。
医者で更年期と診断されて、薬を飲んでおられるのですが、
体調がすぐれず、鬱で困っているとのことでした。
月次祭に参加され、お祓いを受け、
人形によるご神示で、
「身体の不調は更年期であり、〇〇の漢方薬を飲むように」
とご指示がありました。
更年期と言われても個人の体質により
飲む薬の違ってきます。
早速漢方薬を買って飲んだところ、「熟睡できました。有難うございました。」と
お礼のメールをいただきました。
先祖供養をされていても
個人の病気や災難は、生まれた時点で決まっているとのことです。
病気や災難に遭われて、大きな被害に遭われるか
小さな被害に済むのか個人の信仰により変わって来ます。
又、早めのご相談にこられ、
大難は小難に。小難は無難に。
お参りされるだけで、
身体の不調が消えたと喜ばれる方も
多くおられます。
当山の月次祭では、
個々の障りや病気・災難を未然に防ぐ為に
お一人おひとりにご神示をお授けしております。
南無大師遍照金剛
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