この夏はよく焼けた。
ブログを更新しない間、
脱原発船橋(仮)のデモで真っ黒になり
さようなら原発10万人集会で真っ黒になり
オスプレイ配備反対の緊急岩国集会で真っ黒になり
原水爆禁止世界大会(広島)でほどほどにコンガリし
金曜夜の官邸前行動では焼けないのでホッとし
さらに毎日駅まで20分の自転車通勤で徐々に焼いている。
ちょっといい日焼け止めをやっと購入した。
が、もう遅い。
とにかく外での行動が多い夏だった。
歴史的な年だ。
まだまだこれからだが。
日焼けをしない声の上げ方もたくさんある。
消費税増税ってムリっすー
みたいな声をもっとギャーギャーあげたい。
どちらにしろそろそろ秋だ。
写真は、広島の原水爆禁止世界大会で登壇されていた
2つの広島被団協の各代表の坪井直さん(左)と金子一士さん。
8月1日付朝日新聞の「壁の向こうに(2)」に
両被団協について、お二人のコメントとあわせて書かれている。
2人がもともと仲良しだったことを記事で知ったが、
ステージではまさにそんな雰囲気が醸し出されていた。
両氏とも85歳を超える。
お元気そうだった、とは簡単には言えないが
とにかく力強かった。
こういう人の姿には、ただただ感動してしまう。
ブログを更新しない間、
脱原発船橋(仮)のデモで真っ黒になり
さようなら原発10万人集会で真っ黒になり
オスプレイ配備反対の緊急岩国集会で真っ黒になり
原水爆禁止世界大会(広島)でほどほどにコンガリし
金曜夜の官邸前行動では焼けないのでホッとし
さらに毎日駅まで20分の自転車通勤で徐々に焼いている。
ちょっといい日焼け止めをやっと購入した。
が、もう遅い。
とにかく外での行動が多い夏だった。
歴史的な年だ。
まだまだこれからだが。
日焼けをしない声の上げ方もたくさんある。
消費税増税ってムリっすー
みたいな声をもっとギャーギャーあげたい。
どちらにしろそろそろ秋だ。
写真は、広島の原水爆禁止世界大会で登壇されていた
2つの広島被団協の各代表の坪井直さん(左)と金子一士さん。
8月1日付朝日新聞の「壁の向こうに(2)」に
両被団協について、お二人のコメントとあわせて書かれている。
2人がもともと仲良しだったことを記事で知ったが、
ステージではまさにそんな雰囲気が醸し出されていた。
両氏とも85歳を超える。
お元気そうだった、とは簡単には言えないが
とにかく力強かった。
こういう人の姿には、ただただ感動してしまう。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。
意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、
わかっている、わかっている。皆、わかっている。
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
十二歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、
白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。
自らは望むことなく危機に陥る民族なのか。