メーデーの帰り、 ミルク という映画を見ました。
アメリカ・サンフランシスコが舞台。ハーヴィー・ミルクは1977年、アメリカで初めて、同性愛者だということを公表して、公職に選ばれた。
彼は同性愛者だけでなく、すべてのマイノリティの人々の権利を守ろうとした。しかし議員就任から1年もたたないうちに、執行委員ダン・ホワイトによって射殺される…。
というお話。
30年経った今も、同性愛者への無理解と偏見はかなりあります。
無理解・無知ゆえの偏見というか。
私だってどれほど知っているか。
映画にあるように、同性愛者の教師を解雇していいという法案が出されるほど、露骨なものは減ってはいる。
でも男女一対の親と子どもで成り立つ家族が理想的であるかのような、それを何か道徳的なものを理由に語ろうとする風潮は脈々とある。
それが政治的なものであることは見逃してはならぬのだ。
芸能人にはゲイや性同一性障害というのを公表している人はたくさんいる。
売れるからいるんだろうけど、とてもおもしろいと思う。
人っていろいろなのだ。
ただ、性は多様なはずだけど、表れているのは決して多様ではない気がします。
性自認も性志向も何もかもごちゃ混ぜで、それぞれさまざまな方向があるとは認識されてない。
特に女性の同性愛者や、体は女性的だが心は男性を望む人、のように、女性(と単純には言えないんだけど)の性的マイノリティはまだまだ見えるところには出てきません。
売れないのか。
それも世間のジェンダー的視線の表れなんだろうな!
ところで映画はおもしろかったけど、ちょっと物足りなかった。
ミルクの政治家としての歩みを表面的に追っただけの感も。
あとあんなにすぐにセックスに走るもんなのか、とか。
アメリカ・サンフランシスコが舞台。ハーヴィー・ミルクは1977年、アメリカで初めて、同性愛者だということを公表して、公職に選ばれた。
彼は同性愛者だけでなく、すべてのマイノリティの人々の権利を守ろうとした。しかし議員就任から1年もたたないうちに、執行委員ダン・ホワイトによって射殺される…。
というお話。
30年経った今も、同性愛者への無理解と偏見はかなりあります。
無理解・無知ゆえの偏見というか。
私だってどれほど知っているか。
映画にあるように、同性愛者の教師を解雇していいという法案が出されるほど、露骨なものは減ってはいる。
でも男女一対の親と子どもで成り立つ家族が理想的であるかのような、それを何か道徳的なものを理由に語ろうとする風潮は脈々とある。
それが政治的なものであることは見逃してはならぬのだ。
芸能人にはゲイや性同一性障害というのを公表している人はたくさんいる。
売れるからいるんだろうけど、とてもおもしろいと思う。
人っていろいろなのだ。
ただ、性は多様なはずだけど、表れているのは決して多様ではない気がします。
性自認も性志向も何もかもごちゃ混ぜで、それぞれさまざまな方向があるとは認識されてない。
特に女性の同性愛者や、体は女性的だが心は男性を望む人、のように、女性(と単純には言えないんだけど)の性的マイノリティはまだまだ見えるところには出てきません。
売れないのか。
それも世間のジェンダー的視線の表れなんだろうな!
ところで映画はおもしろかったけど、ちょっと物足りなかった。
ミルクの政治家としての歩みを表面的に追っただけの感も。
あとあんなにすぐにセックスに走るもんなのか、とか。