4月26日からアメリカへ旅立った。5月2日から始まる国連NPT(核不拡散条約)再検討会議に向けた5・1NY大行動を取材するため。日本原水協の約800人の代表団のほか、日本から約1000人が参加する。
私は平和新聞の取材のため、緊縮財政のもと原水協代表団とは別ルートで、日程的には乗っかりながら一人で旅立った。
●アメリカ1日目(4月26日)
ひとまずニューヨーク到着。
出発前から成田で1時間以上も足止めをくらった。
しかし無事にアメリカへ。
そして今晩お世話になる、Iさんと落ち合うことができた。
夜はしゃぶしゃぶを食べた。
アメリカでの核兵器廃絶の世論について印象を聞いた。
アメリカでは平和団体すらも核兵器について「廃絶」はあまりに突拍子のない課題」になっているらしい。
「縮減」はしても「廃絶」までは、まだ夢のような話だということだろうか。
しかしこのたび、ようやくある団体は「廃絶」を掲げたとか。
その変化の背景は…。
かなり適当な日記になってまった。
地下鉄の出口から出るとき、荷物が大きかったためにはまって動けなくなる場面があった。みんなが助けてくれた。あたたかいなあ。
写真は、泊めてくださったIさん。しゃぶしゃぶ店にて。
私は平和新聞の取材のため、緊縮財政のもと原水協代表団とは別ルートで、日程的には乗っかりながら一人で旅立った。
●アメリカ1日目(4月26日)
ひとまずニューヨーク到着。
出発前から成田で1時間以上も足止めをくらった。
しかし無事にアメリカへ。
そして今晩お世話になる、Iさんと落ち合うことができた。
夜はしゃぶしゃぶを食べた。
アメリカでの核兵器廃絶の世論について印象を聞いた。
アメリカでは平和団体すらも核兵器について「廃絶」はあまりに突拍子のない課題」になっているらしい。
「縮減」はしても「廃絶」までは、まだ夢のような話だということだろうか。
しかしこのたび、ようやくある団体は「廃絶」を掲げたとか。
その変化の背景は…。
かなり適当な日記になってまった。
地下鉄の出口から出るとき、荷物が大きかったためにはまって動けなくなる場面があった。みんなが助けてくれた。あたたかいなあ。
写真は、泊めてくださったIさん。しゃぶしゃぶ店にて。