6日午前の四万十川源流めぐりを終え、せいらんの里へ帰りつきました。
宿の方(この地区のお母さん)がバス停まで送ってくださると言うので、近くにある道の駅・布施が丘までお願いしてしまいました。
前日の宿泊客は私一人だったのですが、宿のお母さんお2人が本当に良くしてくれたのですごく温かい気持ちになれました。
お母さんとお別れをし、道の駅で本日の昼食を買いました。
川エビの天ぷら(野菜入り)と山イモまんじゅう、ゆずジュース。
バスで須崎へ行き、そこから電車で宿毛(すくも)へ向かいます。雨が上がりつつありました。
宿毛は高知県のいちばん西の突端です。
駅の観光案内所で宿を決め、テクテクと20分程度歩きました。
ここは「だるま夕日」が見えるところ。寒い時期に沈む夕日の下の部分が海とつながり、だるまのように見える現象です。
これを見たかったのですが、あいにくここ数日は少し暖かいのと、雨の後の雲によりまったく見ることができませんでした。残念無念。
宿の方(この地区のお母さん)がバス停まで送ってくださると言うので、近くにある道の駅・布施が丘までお願いしてしまいました。
前日の宿泊客は私一人だったのですが、宿のお母さんお2人が本当に良くしてくれたのですごく温かい気持ちになれました。
お母さんとお別れをし、道の駅で本日の昼食を買いました。
川エビの天ぷら(野菜入り)と山イモまんじゅう、ゆずジュース。
バスで須崎へ行き、そこから電車で宿毛(すくも)へ向かいます。雨が上がりつつありました。
宿毛は高知県のいちばん西の突端です。
駅の観光案内所で宿を決め、テクテクと20分程度歩きました。
ここは「だるま夕日」が見えるところ。寒い時期に沈む夕日の下の部分が海とつながり、だるまのように見える現象です。
これを見たかったのですが、あいにくここ数日は少し暖かいのと、雨の後の雲によりまったく見ることができませんでした。残念無念。
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