当動画によれば、今回のフランス大統領選挙においても、どうやら不正があったようです。午後10時の段階で1460万だったルペン票が一時間後には1330万となり、なんと130万票減っていたのです。ほかにも疑わしい出来事があったようです。MSMは例によってそれらの事実に触れようとしませんが、ネット界隈では大いに話題になっているとの由。
DS勢力の魔の手は、アメリカ大統領選挙のみならずフランス大統領選挙にも伸びているのでしょう。
それはそれとして、マリーヌ・ル・ペンの大統領選挙における得票率は、2012年17.9%、2017年33.9%、2022年41.5%と飛躍的に伸びています。そうして次回の大統領選挙にマクロンは立候補できません。予断を許さない状況ではありますが、5年後に希望の星が輝いているのは喜ばしいことです。
今年の11月の米国中間選挙、二年後の米国大統領選挙、そうしてその三年後の仏国大統領選挙と、目が離せない状態が続きますね。
それにしても、ルペンを「極右」と侮蔑し続けるMSMは、フランス国民有権者の四割強をも侮辱していることにそろそろ気づくべきです。
2022.4.26【フランス大統領選】敗れたルペンの価値ある躍進!消えた○○○万???【及川幸久−BREAKING−】
DS勢力の魔の手は、アメリカ大統領選挙のみならずフランス大統領選挙にも伸びているのでしょう。
それはそれとして、マリーヌ・ル・ペンの大統領選挙における得票率は、2012年17.9%、2017年33.9%、2022年41.5%と飛躍的に伸びています。そうして次回の大統領選挙にマクロンは立候補できません。予断を許さない状況ではありますが、5年後に希望の星が輝いているのは喜ばしいことです。
今年の11月の米国中間選挙、二年後の米国大統領選挙、そうしてその三年後の仏国大統領選挙と、目が離せない状態が続きますね。
それにしても、ルペンを「極右」と侮蔑し続けるMSMは、フランス国民有権者の四割強をも侮辱していることにそろそろ気づくべきです。
2022.4.26【フランス大統領選】敗れたルペンの価値ある躍進!消えた○○○万???【及川幸久−BREAKING−】