総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

2021年 私的お気に入りBDソフト ベスト5!

2021-12-31 | 雑談
今年も気が付けば?もう年末の大晦日になってしまいました。
年を追うごとに、映画を観る数が減っているような気がする...
それでは、もう年明けまで時間もありませんので、
この1年の『私的お気に入りBDソフト ベスト5!』を行こうではありませんかぁ~♪
 
 
↑(この1年間で視聴した映画は、こんな感じです。数が少ないので、動画配信・地上波放送も含まれております。
 
 
 
...それでは1年間のお気に入りタイトルを発表したいと思います。
 
【ベスト3】
 
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
一応流行なので、テレビシリーズはここまでのを全部視聴しました。
ぶっちゃけ~「そこまで面白い?」的な評価でありましたしたが、
うはっ~『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』、メチャメチャ面白かったですよ~。
煉獄さんは、尊敬に値する人だネ~。そりゃ~みんな、「煉獄!煉獄!」と連呼しますよ~。
現在、『鬼滅の刃 遊郭編』、毎週楽しみにして観ております♪
 
 
【ベスト2】
 
『るろうに剣心 最終章 The Beginning』
もともと、新選組とかの話が好きだったので、「その時代」の設定的にハマりました。
原作コミックやOVAアニメでも人気のエピソードですが、私的にはあまり好きではなかったのですが、
まさが、原作よりも面白く仕上がっているとは?
『るろうに剣心 最終章 The Final 』とセットで、大変楽しく視聴できました。
 
 
【ベスト1】
 
『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』
私の中では、今年観た映画の中で、もうブッチ切りのベスト1位!
一時はザック・スナイダー監督が離脱し、『おちゃらけジャスティス・リーグ』として世に触れましたが、
色んな偶然が重なって、この素晴らしい作品が出来上がったのでありましょう。
おそらく、ザック・スナイダー監督が、あのまま辞めずにこの作品をつくっていたら?この完成度には至っていなかったと思います。
作品的にはハッピーエンドで終わりましたが、スーパーマンを蘇生した為に、最悪の時間軸へと移行してしまった、このカオス(混沌)な世界観!
まさか、バットマンやワンダーウーマン等が活躍する話で、これだけなダークな雰囲気を醸し出せるとは夢にも思いませんでした。
私が今まで観て来たアメコミ・ヒーローの作品の中で、最もダークな作品で御座います。
 
 
【3D映像賞】
 
海外3D盤『The Croods: A New Age』
今年発売された数少ない3Dソフトの中で、一番3D映えした作品でありましょう。
私的には、結構好きなシリーズなので、楽しめました。
先日、国内2D盤が発売されたので、シンクロ再生で視聴したいと思います。
 
 
【4Kソフト賞】
 
『遊星からの物体X(日本語吹替完全版) 4K Ultra HD』
新作ではありませんが、
古い作品でも高画質になるという4Kソフトの新たな可能性を見せ付けられました。
(4Kモニターで視聴すると、かなりの高画質!)
海外盤では、『狼男アメリカン』も発売されると聞きましたが、
あの粗画質も4Kで、どこまで高画質になるのか...?
国内盤の発売あるか?その場合、吹き替えは初収録となるのか~?乞うご期待だよ~~♪
 
 
 
【魔人スドォ】
...去年2020年のお気に入り作品は、2タイトルのみ。
今年は3本のみという、またもやのお気に入りの少なさで御座います。
ぶっちゃけ~視聴した本数が少ないので、良い映画に出会っていないのかも知れない?
コロナ禍で映画自体の公開数が少なかったのも原因でありましょう。
3D映像は発売されたタイトル数が少ないのもありますが、3D映像の質自体が下がって来ていると思うのは私だけでしょうか?
なんか、去年から...ず~~~~っと『アナ雪2』を繰り返し繰り返し観ていた気がします~(^_^;)
 
今年1年を振り返れば、私としては珍しくハードに力を入れた年でありました。
皆さんは、どんな映画の1年だったでしょうか?
それでは皆さん、今年もお付き合いして頂いてありがとう御座いました。
年明けも時間的に、もう目の前ですが、来年も宜しくお願い致します。
では、良いお年を...♪
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気が付けば年末...!?(汗)

2021-12-30 | BDソフト
 
「もう、記事にしたいことがテンコ盛りで、
とてもではありませんが休止できましぇ~ん!! 」
...とエエ~かっこ言いながら、結局この年末まで記事の更新が出来なくて申し訳ありませんでした~ペコリン(^_^;)
いやネ~...本当に忙しかったのですよ~。
↓【ここから言い訳】
仕事が年末に向けて忙しいのは毎年のことなんですが、障害者の弟の補聴器の手続きやら購入。
更に、母親が調子が悪くて休日の度に病院に行ってたのと、弟と母親の障害&介護手帳の更新を忘れていて急遽、審査の手続きやらで、
予定外の用事が増えてしまいまして...
その忙しい中、テレビを購入し、それ以外の自分の時間が全く取れない状態になっておりました。
(忙しい時に、テレビを買わなければイイ~じゃん?(^_^;))
 
 
 
↓ 前に購入してた映像ソフトも、記事にできたのは『遊星からの物体X(日本語吹替完全版) 4K Ultra HD』だけでした...
 
 
↓ この記事を更新できなかった間に購入した映像ソフトは、こんな感じです。
↑(時間がなかったので、まだチェックほどしか視聴しておりません。)
↑ 前に ひげさんにお勧めされて購入した『アメイジングスパイダーマン2』。4K映像が高画質な『ロストバケーション』は視聴済み。
それと3D盤のシンクロ再生の吹き替え目当ての『クルードさんちの新しい冒険』。やっと国内盤が発売されましたネ~。
↑ それと注目の国内3D盤『シャン・チー/テン・リングスの伝説 4K UHD MovieNEX』...PJで視聴済み。
皆さんの3D映像の感想はどうでしたか~? ←記事にせんかい~!
 
 
 
それと、遂に...ていうか、やっと4Kテレビを購入致しました!
『パナソニック  有機ELテレビ TH-55JZ2000』...お金貯めるのに7か月かかりましたよ~(^_^;)
 
...実は、28日から休みだったのですが、
残された家の用事を済ましながらも、何かに取り憑かれたのようにマイ ホームシアタールームの大改造を行っている最中です。
(あくまでも、中学校の図画工作レベル。)
テレビボードも、ま~た新たに改造致しました。
(センタースピーカーをTVボードに「はめ込み & 取り外し」出来るように改造したのよ~。
上の画像、センタースピーカー外したところ分かんないでしょう?)
 
 
 
今回の正月休み、あんまり映像ソフトの記事は更新できないかも知れない。
有機テレビと、マイ ホームシアタールームの記事になってしまうと思うのですが...
いや~私はその時に、自分が夢中になっていることしか記事にできない性分なので、申し訳ない~(^_^;)
取り敢えず明日は、早くも年末になってしまいました。
それでは、年末恒例のアレを行きましょうかぁ~♪
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センタースピーカーをはめ込んだ、テレビボード改!

2021-12-11 | AV機器・ホームシアター
4Kテレビ購入を踏まえ、
前々から気になっていたセンタースピーカーを、テレビボードの上部にはめ込みました...カポっ!
 
 
●『メラミンカラー棚板』  ロイヤルホームセンター(ピーチ)   ¥3,280 ←色を間違って購入。
●『メラミンカラー棚板』  ロイヤルホームセンター(ブラウン)   ¥3,280
 
 
 
パナの有機テレビTH-55JZ2000を購入にあたり、問題点が発生した。
●前々からですが、センタースピーカーが画面に被る。
●センタースピーカーをこのTVボードに置くには、TVボードの奥行が5㎝足りない。
(現在のテレビも足(スタンド)が5㎝奥にはみ出しています。) ←安定が悪い。
...よって、この貴重な休みの半日で、今持っているTVボードを改造することに致しました。
 
 
ぶっちゃけ~
始めは切り込む気はなく棚板を1枚置くだけの予定でしたが、色を間違えて買ってしまったんですよ~(^_^;)
仕方なく、ブラウンのをもう1枚購入したのですが、捨てるのが勿体なく何とか利用できないかなぁ~と...
そうだ!2枚重ねて切り込んだら、センタースピーカの画面への干渉が解決できるなぁ~と思い変更した訳であります。
これにより、4.5㎝のテレビの嵩上げに成功致しました。
(工具はレンタルでジグソーを借り、自前のインパクト+ホルソーで穴開けて加工致しました。) ←この辺は得意分野。
ちなみに、棚板の貼り合せは、百円ショップで購入した「耐震マット」を各棚板に15枚づつで貼り合せております。
棚板の重ねがズレてしまい、棚板を剥がして貼り直そうとしたら、全体重掛けてもなかなか剥がれないほどの強度がありました。
(震度7が来ても、この棚板は絶対に外れない!)
そして、重ね合せた棚板の全面を、前にホームシアター化で使用した化粧長板が余っていたので強力両面テープで貼り付けました。
センタースピーカーが3センチほどハミ出てるので、こちらも「耐震マット」で貼り付けOK!
 
 
これにて、
●前々からですが、センタースピーカーが画面に被る。
●センタースピーカーをこのTVボードに置くには、TVボードの奥行が5㎝足りない。
...の問題点は解決!
よくよく考えれば?+¥6,000以上お金かければ、もっとサイズの合う高価なTVボードが買えたのでは?と思えなくもないけれど、
その辺はポジティブに捉え、まさに収まりの良いTVボードが完成したのではと思い、記事にした次第で御座います。
これにて、テレビを買い替える準備はバッチグゥ~となりました。
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4K『遊星からの物体X(日本語吹替完全版) 』購入!

2021-12-11 | BDソフト購入記録
ああ~一体、何回買い換えれば良いのでしょうか?
元もと、この『遊星からの物体X』が録画したくて、映画の映像収集の趣味が始まったと言っても過言ではありません。
ぶっちゃけ~私的には、この手の古い作品は元の画質が悪いので、4Kへの買い直しの必要はないと考えていたのですが、
いえいえ~それは大きな間違いだと考え直されることになるのです...
 
 
 
●『遊星からの物体X(日本語吹替完全版) 4K Ultra HD+ブルーレイ [4K ULTRA HD + Blu-ray]』   Amazon(新品)  ¥5,023
(『遊星からの物体X ユニバーサル思い出の復刻版 ブルーレイ』は、ブックオフで¥1,200で売却。)
 
 
 
早くから、国内Amaマケプレで海外盤が出展されておりましたが、国内盤が欲しくて発売を心待ちにしておりました。
国内盤は、中身以外のアウターケースの絵柄・ブックレットなど、『遊星からの物体X ユニバーサル思い出の復刻版 ブルーレイ』と同じ仕様。
 
そもそも、『遊星からの物体X』は、DVDの時代から『思い出の復刻版』が発売されるまで、長い間吹き替えは収録されおらず、
「2017年11月8日に発売された『ユニバーサル思い出の復刻版』のフジテレビ放送吹き替え短縮版」の発売後
→ 「2018年11月29日にNetflixで、放送時にカットされた部分を追加録音したものが配信」
→ 「2021年11月10日発売の『遊星からの物体X(日本語吹替完全版) 4K Ultra HD』のみにNetflix配信版から欠落箇所を再度補完。」
...の工程を経て、今回やっと「日本語吹き替え完全版」が発売となりました。
いや~最近、このように「吹き替え」収録に拘った映像ソフトが普通に発売されるようになって、私のような吹き替えファンにとっては嬉しい限り。
(ちなみに、Blu-ray盤は『ユニバーサル思い出の復刻版』のフジテレビ放送吹き替え短縮版』と同商品です。『完全版』ではありません。)
 
 
『遊星からの物体X』については、過去記事にて散々述べていますので、今回は割合...
 
 
4K画質は...
今回も、あくまでも雑談レベルでの感想で喋らせて頂きたい。
(【補足】画像は、プロジェクターの4K映像を100インチスクリーンに投射したイメージを目的にしたものです。)
 
元もと、Blu-ray盤の画質があまり良くなかった本作品。
冒頭でも言いましたが、
古い作品なので4Kで発売する意味あるのか?と思っていた私なのですが、その期待は良い意味で裏切られることになるのです。
↑ 画像では綺麗に見えますが、それなりにフィルムの粒子(グレイン)が見受けられる映像です。
ぶっちゃけ~最新の映画と比べれば、そりゃ~少なからず劣る画質ではあるのですが、
今迄の「物体X」の映像を知る者にとっては、見違えるほど綺麗になっていて驚かされる。
↑ 特筆するのが、物体Xへの「変態」のシーン全てに関して4Kの恩恵が施されており、その効果はBlu-ray盤の画質とは雲泥の差。
粒子感はあるものの、暗闇は沈み込み、ヌメヌメと体液が滴る生々しさは良い意味でとても気持ち悪く、そのおぞましさが際立っている。
色彩のコントラストも高く、触手にグルグルと巻きつかれた犬の体にも、Blu-ray盤では目立たなかった緑色の体液が見受けられる。
明らかに4Kによる色域の広さを感じさせる仕様となっております。
↑ 他のシーンも全部とは言いませんが、割と高画質な映像が見られます。
やっぱりネ~、映像が綺麗になるとストレスもなく没入感が違ってくるんですよネ~。
(ちなみに画像は、画質の良さげなシーンを選択してスマホで撮影しております。全体的に画質はもう少し悪いです。)
↑ ノリスの体から飛び出した「ノリス モンスター」。その異形の姿にウットリ~♪
この時代、当然ながらCGは使われておらず、SFX(特撮)による特殊効果なのですが、
2011年に製作された『遊星から物体X ファーストコンタク』に登場するCG交じりの「物体X」にも全く引けを取らない存在感に改めて驚かされる。
当時、映画評論家から「ゲテモノ映画」的な扱いを受けたのだが、そのエイリアンの造形は現在でも通用するクオリティーなのだと改めて思いました。
↑ ちなみにココだけの話...私はプロジェクターによる100インチのスクリーンでこの作品を観たことがありません。 ←おい!
だって、55インチのモニターで視聴しても画質が悪いんだも~ん(^_^;)
今回、改めてパッケージに付属しているBlu-ray盤を100インチのスクリーンで視聴して観ました。
...あいや~!メッチャ画質悪う~(汗)
全体的に映像が赤み掛かっており、暗闇は完全に潰れております。雪原のシーンも青みがかり、100インチではとても見れたモノではありません。
もう、4K映像とではまさに雲泥の差!別次元と言っても過言ではありません。
(私は今迄、55インチのモニターでのBlu-ray画質と比べてたんだネ~...こりゃ~失礼致しました~(^_^;))
↑「スパイダーヘッド」のシーンも4K画質になり、作り物感が目立つこともなく、気持ち悪さが倍増!
ノリスの胴体から千切れるシーンも特撮 & 画質的にもクオリティーが高く、
いや~この時代に、どんだけ凄いモノをつくりだしたんだよ~と、特殊メイク担当のロブ・ボッティンの力量に関服致しました。
ああ~「スパイダーヘッド」...私も1匹、こんなのを家に飼ってみたい~♪(笑)
 
今回、久しぶりに最初から最後まで通して『遊星からの物体X』を見てしまいました。
あれ?今更ながら、この作品って こんなに面白かったけ~?
やっぱりネ~、画質が綺麗になったのと & 吹き替えが完ぺきというのがあるんでしょうネ~。
 
 
 
 
いや~皆さん、申し訳ない!
この年末の忙しい中、コメントの対応もせず、徹夜明けで4時間しか寝ずに...更に徹夜してこの記事を書いてしまいました~(汗)
これをやると、体壊しちゃうんだよネ~。
(3~4年ほど前までは、休日の度にそれやっても平気だったのに、歳は取りたくない...)
しかしながら、書きたい記事がテンコ盛りで、やらずには居られない...映像収取家の性なのか~?
 
今回、思ったのが...
この手のBlu-ray盤の画質が悪い古い作品も、4K映像になるとメチャメチャ綺麗になるんですよネ~。
そう考えると?
私の大好きな『ゾンビ』や色んな作品も、4Kソフトに買い直さなければならないのか~?
これから先、8Kが出たときにも、またこれを繰り返すのでしょうか~?(汗)
既に『バック・トゥ・ザ・フューチャー 』の4Kソフトを入手し、明後日ぐらいには『スター・ウォーズ』の4Kソフトも到着する予定です。
私はお酒も飲まず、煙草も吸わず、パチンコやギャンブルなどは一切しません。
真面目に生きてきたつもりですが...この「映像収取」の趣味って、負けず劣らずお金を消費する趣味なんですよネ~。
ああ~じっと手を見る...ってな感じですかネ~(^_^;)
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今の現状 & 今後の予定...

2021-12-04 | 雑談
今年も気が付けば?残り1か月となりました。
毎年のことながら年末に向けて、仕事&家の用事で、まさに寝る間も惜しむくらい忙しくなっております。
ブログの更新が難しくなっており、コメントの返信も、すぐには返せない状況になっております...
本来ならば、この時期は「ブログを一時休止」にするパターンなのですが、
もう、記事にしたいことがテンコ盛りで、
とてもではありませんが休止できましぇ~ん!! ←最近、あんまり需要のない記事が多いのだけどネ~(汗)
 
 
 
...そのような状況ながら、それなりに映像ソフトは押さえてあります。
↑ (詳しくは、【BDソフト購入記録】で記事に致します。)
 
AVアンプと有機テレビを買う予定なので、数は少な目となっておりますが...
Amaのブラックフライデーにて、『バック・トゥ・ザ・フューチャー トリロジー 35th アニバーサリー・エディション 4K Ultra HD』を購入。
まだ、未視聴。
(期間中¥8,690で購入したのですが、現在¥7,581と更に安くなっているんだよネ~...やられた~(汗))
『遊星からの物体X(日本語吹替完全版) 4K Ultra HD』は、国内盤4K『ゴジキン』を買うのを諦めて、こっちを選択。
『ソウルフル・ワールド 4K UHD』は¥4,382で購入...まだ観ておりません。
『Un Monstre à Paris (モンスター イン パリ)- Combo Blu-ray 3D 』は、海外3D版 + 吹き替え収録の国内DVD盤も入手。
(ディープな3Dマニアの方なら、とっくの昔に入手済みのタイトルでありましょう。)
 
 
そして、この12月に購入予定のタイトルは...
↑(こんな感じです...たった5本...少なっ~(^_^;))
購入予定だった『(初回仕様) ザ・スーサイド・スクワッド “極"悪党、集結 (4K ULTRA HD&ブルーレイセット) 』は、
今回はスルーして、通常版及び、セール価格になってからの購入にしようと思います。
去年はこの時期、コロナ過で映像ソフトがあまり発売されませんでしたが、全盛時の私としては、かなり少な目の本数となります。
4Kになって、1本の単価が高くなったこともあるんですが、
やっぱり~ネ~、
AVアンプと有機テレビを買うというのが、足を引っ張ているので御座いますよ~。
ハードの力を入れると、どうしてもソフトの方が弱くなってしまうのは、ボンビーの私だけなのだろうか~?
ホームシアターの部屋の方も、また色々と弄る予定なので、そちらも並行して記事にしていこうかと思います。
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