総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

【iPad】イラスト・画像編集系のアプリを購入!

2024-06-30 | アイテム・グッズ類
職場にて、「最近、iPad にハマっている」と話をしてたら、
「iPad で何するの?結局スマホで全部いけるのではないんかい?」みたいなことを言われました。
確かに...現状、漫画を読んでいるのが主なのですが、
イラストを描いたり、画像を編集したり~そんなことがしたいみたいな?...何かゴニョゴニョと言いたいことが浮かばず、アップアップな状態になってしまいました。
(インドア的なオタク趣味みたいな言いようになっとりました~(汗))
 
家に帰ってから...違う~違うのよ~~!私はiPadに求めたいのは、小ジャレた感じの扱いなのよ~。
と、こういう場合はどう答えたら良いのか?考えました。
ポクポク.....チーン!
そう!「私はiPad でクリエイティブなことがしたい!」...こう、答えたらカッコ良いのですよネ~。
漫画を読むだけでは勿体なくなくない? ←どのクチがいう~?
↑(去年の盆休みから、3枚のiPadを購入致しました。)
 
私はテレビでyoutubeを見るので、iPadで動画を見るのはtiktokだけ。
古いけどパソコン(ウインドウズ)持ってるから、ネットはそっちで見るしぃ~、ゲームもやりません。
後はkindleで漫画とiTunesで音楽購入ぐらいの感じなんですよネ~...現状はそんな感じです。
 
 
 
でも大丈夫!...はい早速クリエティブなアプリを買い揃えました。
●『Procreate』    App Store    買い切り料金:¥2,000
最も強力で直感的なデジタルイラストレーションアプリ。
iPad 専用。アーティストやプロのクリエイターが惚れ込む多彩な機能を満載している。
 
 
●『iPad用 Affinty コレクション』    App Store    買い切り料金:¥2,700
「Affinity Photo 2」は写真などの画像を、「Affinity Designer 2」はイラストやグラフィックを、
「Affinity Publisher 2」は本の絵図らやポスター、パンフレットなどのページレイアウトを編集するアプリです。 ←文字のロゴなんかもつくれる。
本来ならば、それぞれ¥2,700するのを只今50%セール中。
私は「iPad 用 Affinity コレクション」の3つのバンドル価格で購入致しました...安くて買えてラッキー!
 
 
●『iPad用 Affinty コレクション』    App Store    年間プラン料金:¥1,350
iPadなどのデバイスで利用できるデジタルノート作成アプリ。
手書きのメモとタイピングを同時にできるほか、AIを搭載した機能やカスタマイズオプションが追加されている。
 
 
私は「Photoshop Elements 」が使えるので、「Procreate」「Affinity Photo 2」辺りは使えるかなぁ~と思っておりましが、
う~~ん...訳分からん状態です~。
そもそも、もう10年以上イラストなんか描いていないし...いや、描いたか~?
(確か、6年ぶりぐらいに絵描いた時に、ヘタになってて描けなくなっていたと思う。指を骨折してから描かなくなっちゃたんだよネ~。)
色々勉強しながら、覚えて行こうかと思っております。
 
 
 
一般の人のiPad のイメージは動画観賞用らしいのですが、私のiPad のイメージは「ペンが使えるお絵かき板」みたいな感じなんですよネ~。
iPad とは、アプリを入れることで人それぞれの好みの作業を熟せるタブレット。
パソコンまでのディープな作業は難しいですが、私のような半素人の人間が手(指)やペンで作業できる扱いやすい万能アイテム。
ちょうどスマホとパソコンの中間位置にあたる、便利なガジェットなのです。
↑(赤い囲い部分のアプリ投入で、大分クリエイティブな感じのiPad 仕様になったでしょう?)
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電子書籍で漫画『ウイングマン 』全巻購入!

2024-06-09 | 電子書籍で漫画
4月の「集英社の漫画50%ポイント還元セール」でKindle(電子書籍)の漫画を爆買い致しました。
え~と購入したのは、
『ワンピース』『ワンパンマン』『鬼滅の刃』『僕のヒーローアカデミア』『SPY×FAMILY』『推しの子』『ラーメン赤猫』等など。
発売されている巻までの現行、大人買い祭りで御座います。
「50%ポイント還元セール」って、結果的には半額だからネ~...もう、セールでしか買うっきゃない!
(Amaの表示では、今年に入ってからKindle本から獲得したポイントは既に73,710Pになっております。)
 
 
そんな中で、懐かしのこの漫画も購入しております...その作品のタイトルは『ウイングマン』。
●『ウイングマン (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』全13巻  Amazon(新品) 各¥460×13(50%ポイント還元セール)実質¥230×13=¥2,990
 
 
 
 
あの『電影少女』や『ZETMAN』の桂正和先生の作品で、私が大好きだった作品です...悪烈!の『ウイングマン』。
いや~もう40年前になる作品なんだネ~...マジでぇ~!?そりゃ~もう歳をとる筈ですよ~(^_^;)
異次元から来た美女から拝借した、描いたことが現実になる「ドリームノート」に、
ヒーロー好きの少年 広野健太が、自前のヒーローのウイングマンを描いたことから話が始まる。
(いわゆる、「デスノート」の夢版といったところか?違うかぁ~?(^_^;))
面白いのが、この広野健太はヒーローが大好きで、普段から自作のコスチュームをつくり、ウイングマンとして正義活動しているので、
皆の前で変身しても今迄の同じなので変だとは思われず、次第に話はスケールがでかくなり、テレビ出演で生放送で変身して敵と戦ったり、
鍛えられ成長しドンドン強くなっていく、その辺も含めてとても面白い学園ラブコメヒーロー漫画となっておりました。
 
既に、この1回目の変身シーンだけでもお分かりのように...オパーイ♪ 
かなりお色気シーンが多く登場し中学生の私にとっては、とても美味しい作品となっておりました~(^_^;)
↑(途中、学校の女子メンバーで「ウイングガールズ」たるメンバーもでき、美女だらけの漫画となっておりました。
ちなみに私は、一番右の布沢さんがお気に入りでありました♪
この辺りは美女好きの桂先生の定番仕様といいましょうか?私的には今よりも、この頃の女の子の絵柄の方が好みです。
桂先生は、体型で女の子を描き別ける凄い漫画家だよ~~(^_^;))
 
 
Kindle版の画質は...
尚、このKindle版、古い作品なので電子書籍としては画質が小さく悪い部類に入る入ります。
「11インチiPad」 で見開きか、「iPad mini」の片開きで読むのをお勧めします。
      ←大きい画像のサイズ
↑(桂先生のカバー絵はデザイン力が高く、「絵」をじっくりと堪能するのにタブレットは最高の画像出力機器だと思う。
何故か?古い作品の画質が悪いKindle電子書籍も、どれもカバー絵だけは画質サイズが大きく、13インチ片開きページでも存分に「絵」が楽しめられる。)
 
 
今でもMCUのマーベルヒーロー映画が好きですが、この頃から基本ヒーロー物が大好きだったんですネ~。
この当時、ウイングマンの「悪烈!」ポーズの振り付けを覚えました。今でもできます。
実は、私はハリボテでウイングマンのヘルメットを自作しており、私の通う中学校で3人いるというその1人となっておりました。
(この頃から、クリエイトな人間だったのですネ~。) ←とても良い言いよう?(^_^;)
今でもカラオケで、たまにですが「異次元ストーリー」を歌ます。どれだけ好きだったのでありましょう。
しかしながら、今見てもこの「ウイングマン」のデザインは色彩も含めて斬新かつオシャレで、桂先生のデザインの才能に改めて実感。
単行本の全13巻...意外と短い巻数でしたが、この時代に電子書籍として所持することができ嬉しく思います。
データーとして保持しますので(紙の本のように古本として売れないので)、私にとって事実上一生モノではないのかな?  ←どんだけぇ~?
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『ESR iPad Air 11インチケース、 Rebound 360シリーズ(ブラック)』購入!

2024-06-08 | 電子書籍で漫画
先日、漫画を読む為にiPad Air (M2)13インチを新たに購入した訳なのですが...
こうカバーケースに入れて見てみると?統一感がなくてこう何か、しっくり~こないだよネ~(^_^;) ↓
 
 
 
...という訳で、13インチのカバーケースに合わせて、11インチのiPadも同じESRのケースカバーを購入することに致しました。
●『ESR iPad Air 11インチ(M2) ケース、iPad Air 第5/4世代 Rebound 360シリーズ(ブラック)』    Amazo(新品)       ¥4,499         
 
 
 
 
iPad はケースカバーで使い勝手が変わる! ←(うんうん、名言だネ~(^_^))
去年の盆休みに購入した「iPad Air5 11インチ」。
「意味も分からなく買った取り敢えずのケースカバー」→「見た目がカッコ良い革製風のケースカバー」に買い換え。
しばらく使っていたのですが...あら?この見た目重視の茶色のカバーにしてから持ち運びが億劫になったことに気が付きました。
カバーを裏に折りたたんでも固くて抵抗あるし重い!とにかく重い!カバー自体に厚みがあり、持ち心地も何かデカイ!
体感的には、「13インチ」用に買ったESRカバーよりも重いのである...何でやねん?
「13インチ」用に買ったESRケースカバーはぶっちゃけ~重いのですが、このカバーはマグネットによりカバーとケースが脱着できるのです。
カバーを外してケースだけにすると意外と軽いしぃ~、それに何だろう?
カバー付けた状態では重いのは重いのだが、つくりが頑丈で粗く扱えるといいましょうか?重いなりに持ち心地が良いのです。
 
...そんなんで、「11インチ」用にも同じ「ESR Rebound 360シリーズ」のケースカバーを選択。
私はブログ用にカメラでアイテムを撮影するとき、iPad をよく使います。
スマホの近距離撮影だと画像が歪むし、モニターが小さいのでリアルタイムでの確認がし辛い。
なので、画面の大きいiPad カメラで目視して撮影するのですが、この際 カバーを脱着させてケースのみに出来る仕様はとても使いやすくて良い。
カバーの表生地はつや消しのマッドで、テカテカしておらず豪華感があります。汚れても水気のある布で引き取れば綺麗に落ちます。
(ケースの裏部分はクリアな塩ビシートで保護されております。タブレットのカラーが黙視でき、これはこれで良い感じ。)↑
 
カバー横のヒラヒラ押さえはカバーの開く防止にもなり、Pencilを巻き込んでマグネットの抑えにもなります。
画面を開いたときには裏側に張り付きますので、ヒラヒラせず邪魔になりません。うんうん、とてもイイ~んじゃないですかぁ~?
 
 
 
 
どうです?何か統一感ができて良い感じになったでしょう~?
ただし、脱着はできるものの、2重構造のマグネット付きなのでやっぱり~それなりに重いです。あくまでも屋内用で外出用としては不向きです。
私は外出用には、中古の格安「iPad mini 4」を使っていますので、
あくまでも自宅内での移動範囲として、必要に応じてカバーとケースを脱着して使い分けると考えれば?使い勝手の良いカバーだと思います。
                            (「iPad mini」のケースカバーは茶色のブック風で、これでいいんかい~?(^_^;))↑
 
 
実は当初、「iPad Air6 13インチ」を買ったら売却しようという考えもあったのですが、既に愛着があるので売るのは取り敢えず保留状態。
いやっ...お金に困ったら?中古ショップに売るかも知れませんが?やっぱりネ~この11インチの大きさは総合的に使いやすいのですよ~。
本来の使い勝手の良さとして、やっぱり~この「iPad Air5 11インチ」は手放しがたい。
そんなんで、この「11インチ」と「13インチ」+「iPad mini」を併用して使っていこうかと思っております...どない~?(^_^;)
コメント (4)
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漫画を読む為に第3弾『Apple iPad Air6 13 インチ』購入!     

2024-06-02 | コミック・アニメ
去年の8月に  iPad Air 5を購入してから、 「漫画(電子書籍)」の趣味に目覚め、更にiPad mini 4(中古)を購入してしばし...
「あっ...両見開きで漫画を見たい!」
電子書籍タブレットで漫画を読んでる輩ならば、誰もがぶつかる壁でありましょう。 ←そう思うのは私だけぇ~?
もちろん、 11インチ系のタブレットでも、横向きにすると漫画が見開きで読むことは出来るのですが、当然ながらサイズが小さくなってしまいます。
そう!私はあくまでも単行本サイズで読みたいのですよ~。
そんな時でありました、 タイミングが良いのか?悪いのか?iPad Airで手ごろな価格で13 インチ画面サイズのが発売されたではありませんかぁ~!
ああ~~欲スイィー―ー!!
 
 
 
...という訳で、買っちゃいましたよ~ボンビーなのに...ぶるぶる~(^_^;)
●『Apple 2024 13 インチiPad Air (M2)256GB - スペースグレイ(第6世代)』     Amazo(新品)      ¥141,875+(1418Pt)
●『ESR iPad Air 13インチ ケース(2024)Rebound 360シリーズ、ブラック』    Amazo(新品)       ¥5,099          
●『NIMASO ガラスフィルム iPad Air 13 インチ(M2)』             Amazo(新品)       ¥1,439
●『ロジクール ワイヤレスキーボード PEBBLE KEYS 2 K380sGR 』          Amazo(新品)      ¥4,636
●『Apple Pencil Pro』                                 ジョーシン(新品)      ¥21,800
 
 
 
『Apple iPad Air6 13 インチ』
フフフ...いや~凄い出費!かなり無理をしました、映画のソフトも大量に売りました~(涙)
120Hzのリフレッシュレートに対応するproは買える訳がないので、当然ながら Air6 の13 インチの選択肢しかありません。
漫画を読むのがメインだから、120Hzのリフレッシュレートは目をつぶっても良いでしょう?そういうので「iPad Air6 13インチ」に決定!
↑ 開封の儀式は抜きにして、いやっ~13インチはデカイですよ~。重さは思っていたよりも軽いです。
カラーは「スペースグレイ」。Air5 は、 ヤマダでスペースグレイが在庫なしだったので、スターライトを買いましたが黒が欲しかったのです。
凄く豪華でかっこが良い、画面の壁紙のデザインもオシャレ~~♪
ぶっちゃけ~漫画を読むのがメインならば、わざわざ高価なiPadを買わずとも、120Hzのリフレッシュレートでコスパも良い中華系のタブレットの選択肢もありましたが、
まあ~Appleなら間違いわないだろうという安心感から、やっぱりコッチを買うことに決定。
M2チップが搭載され、私にとってはスペックオーバーなタブレットになっております。
(アプリの起動など、サックサックだよ~。)
 
 
 
『ESR iPad Air 13インチ ケース』
こちらはケースカバー。これをするか?しないか?で数年後、タブレットの劣化が大きく変わってきます。
(去年の盆休みに買った「iPad Air5 11インチ」は、まだピカピカの新品同様です。)
タブレットの側面も完全なるカバーするケースが欲しかったので、ESRのケースを選択。カラーはもちろんブラック。
ちなみに純製は高いし、側面丸出しなのさ~。絶対に擦れるだろう~?
有名どころのメーカーさんで、フルカバーのモノはまだ2種類ぐらいしか発売されてなかったのではないのかな?...違った~?
↑ 本体のケースとカバーが脱着できるタイプを購入。丈夫なつくりで、それなりに豪華なケースカバーです。
ちなみに画面には、NIMASO ガラスフィルムを張り付けております。安心のメーカーさんだネ~。
(今回、取り付け用の枠はありませんが、無事にすんなり~と貼り付けが出来ました。)
↑ 本体のケースとカバーとの取り外しができ、かなり重い。ペンシルは外れないよう巻き込みマグネットでしっかり装着。
始めは失敗だったかなぁ~とは思いましたが、カバー取り外すと軽く、脱着がマグネットで気持ちが良く使い勝手がとても良い塩梅。
ここ1週間ほど使ってみて買って良かったと思いましたよ~。とにかく頑丈で丈夫なところが安心なのです、これは良いケースだネ~。
 
 
 
漫画(電子書籍)の使い心地は...
最近、カラー版の漫画にハマってるので、総天然色のカラーで見れるタブレットが必須。
私が現在所持している漫画の電子書籍は960冊ほどで既に85GBほどになってるので、今回も余裕を持って256GBのストレージ容量を選択。
今回、13インチを買ったのは、単行本以上のサイズで「両見開き」で漫画が読むのが目的なんだけど~。
取り敢えず片開きで、左から「漫画の単行本」「iPad mini」「iPad Air5 11インチ」「iPad Air6 13インチ」と並べて見ました。大きさ比較 ↓ こんな感じです。
↑ 当然ながら片開きだと「13インチ」はデカイ!雑誌の電子書籍を見るなら縦読みでちょうど良いサイズでありましょう。
(先月まで、Dマガジンを契約してたけど雑誌読まないので、解約しちゃったよ~。)
2万円の中古で購入した8年前世代の「iPad mini」も含めて画質は綺麗で御座います。若干、「iPad Air6 13インチ」の色の発色が良い気がしますネ~。
問題はそう!「両見開き」の横向きでの視聴なのです...
↑ あくまでも「紙の単行本」のサイズを基準にするとこんな感じです。
片開きでは「iPad mini」が最強なのですが、見開きだと「iPad Air5 11インチ」だと若干小さい。
実際には単行本よりも小さくても体感的には大きくは感じるのですが、私は老眼なので字が小さくて見え難いのですよ~。この辺りにストレスを感じる。
そういう意味では、「iPad Air6 13インチ」は理想のサイズ。単行本よりも一回り大きくて "見やすい・読みやすい・没入しやすい”。
↑ しかし、kindleでは古い作品は画像のサイズが小さく、大きめの画面では画質が粗く感じることもしばしば。
...でも大丈夫!
「ステージマネージャ」という機能をオンにすれば、アプリで開いたウインドウのサイズが半自在で変えれるのありますよ。
うんうん、漫画を読むには「13インチ」の画面の大きさが最強!とても見やすく、迫力満点で漫画が読めるのです。
(「ショートカット」機能により、「ステージマネージャ」オン ←→ オフで、壁紙を切り替えるように(選択確認あり)設定。)
実は、この機能は最近知ったのだけども、アプリのウインドウの大きさを替えれるので、「iPad Air5 11インチ」が要らなくなりました。
しかし、「13インチ」のタブレットは大きすぎて自由に持ち歩けず、そこはやっぱり~「11インチ」が使いやすいかとは思います。
う~~ん...「iPad Air5 11インチ」を売れば、今なら¥7,0000ちょいの買い取りとなっているのですが、どないしましょう~?
愛着があるんだよネ~。
 
 
 
『ロジクール ワイヤレスキーボード 』
はい、キーボードを取り付けて、こんな感じになりました。
このロジクールのミニキーボードはキーが丸型で可愛い。打ち心地が気持ち良く、ボード自体の安定感も良い。なかなか使い勝手が良いのですよ~。
私のような、ネット検索に使うぐらいなら、これで十分すぎる位の商品です。
ぶっちゃけ~「13インチ」の大きさで、この置きスタイルにするのならば、ノートPCとかを買った方が良かったのかも知れない?
↑(今回のiPadの売りは、大幅に進化した「 ペン(Pencil Pro)」なので、この辺りを使いこなすかで用途が大きく変わってきそう?
でも、前の「iPad Air5 11インチ」のときも、イラスト描かない仕舞いだったしぃ~。ブログ用に4コマ漫画を描いてみたい。)
 
 
 
漫画(電子書籍)を高画質で読みたい...とにかく、iPad でみる漫画はメチャ高画質!
漫画を高画質で読みたい...この思いに共感できる人がどれだけ居るのだろうか?
「映画」を4Kで有機ELテレビやプロジェクターの大画面で見てみたい。そんな趣味の「漫画」版なんだと思います。あるよネ~...ない?
しかし現状、kindleの漫画の画像サイズはこの1年ぐらいでやっと大きいサイズへの方向になっては来ましたが、
それまでの古い作品は、13インチなどの大画面では耐えられない作品が多い現状となっております。
過去の作品が大きいサイズの画像にリテイクされるのは、「完全版」などの新刷が発売されない限り有りませんので、
この低画質な画像サイズの漫画とも付き合っていかなくてはなりません。
そういう意味では、今回の「ステージマネージャ」でウインドウのサイズを好みに変更できる13インチタブレットは買って正解。
ただ、このような機能が使えるタブレットは他の価格の安いメーカーでもありますので、今回の出費は総額で17万チョイ...やっぱり~高い買い物だと思います(^_^;)
まあ~iPadは他にも色んなことが出来ますので、色々と試しながら楽しんで行こうかと思っております、テンション上がりまくりだよ~♪
コメント (4)
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