総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

2019年 7月 D払い20%P還元キャンペーン!!

2019-06-30 | 雑談
去年の今頃の、このブログの記事を覚えていますか?
 
 
 2019年 今年もナイスなタイミングでやって来た!D払い20%還元キャンペーン!!(涙)
ドコモは、携帯電話料金と合算してECサイトの買物代金やWebサイトの料金を支払いできる「ドコモ払い」をAmazonで使うと、
購入金額の20%を「dポイント(期間・用途限定)」で還元するキャンペーンを開催される。
なんと今年はエントリーすると、20%もポイントで還元されるのよ~~!!
 
 
7月と言えば、真夏のブルーレイソフト発売ラッシュの真っただ中!
恐らく、今年で一番に大作ブルーレイソフトが発売される月でありましょう。
それが全部20%ポイント還元されるのです...
(まあ~最大でも10,000ポイントまでなのですが。)
20%のポイントを還元と言うことは?ぶっちゃけ~差引20%引きの価格になるということなのよ~。 ←関西人は全員こういう考え方をします、はい...(^_^;)
ちなみに現在、このDポイントはAmazonの買い物に使用可能となっております。
 
 ↓ どれだけお得になるのか?分かりやすく今年も画像にしてまとめてみました。7月分のブルーレイソフト購入リストであります。
 
 
本来ならば、¥40,048出費がかかるところ 
  ⇒ ¥31,283の出費で済むということです
これならば、何時もの出費と変わらないんじゃ~ないの~♪
 
実は7月に今迄使っていたモバイルWiFiから、ドコモ光ネットに契約し直すのだけど、
その特典としてDポイント¥10,000分と10,000のQUOカードが頂ける。
 フフフ...どうですかぁ~?
私の緻密な計算により、なんとか真夏のブルーレイソフト発売ラッシュを乗り越えられそうです。
(なんかビンボー臭い話になりました~?(^_^;))


PS.
昨夜、なぜかDポイントが6600円分入って来ました。
前の何かのキャンペーン分だと思います。
このポイントが自動で『アクアマン』の3Dソフトに充当されてしまいましたが...
フフフ...予定外の収入ポイント、ラッキ~♪
コメント (8)
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ぎょろめちゃんの『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のIMAX3D&MX4Dレポート

2019-06-29 | BDソフト
 今回もまたまた ぎょろめちゃんから、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のIMAX3D & MX4D劇場公開のレポート・コメントを頂いたので、
これから発売される3Dブルーレイソフトの3D映像の参考として、記事にさせて頂きます。
 
 
 
 
今日は『スパイダーマン ファーフロムホーム』の公開日ということで、IMAX3D版とMX4D版を両方見てきました。
(4Dの方は0時からの会を観たので初日の午前中に2回観たことになります。これはヘビーなファンなのでしょうか?)
個人的に言うとMCU最高峰の3D映像だと思います。
今までで近いMCU作品とすると『ドクター・ストレンジ』や『アントマン』のような感じでした。
まぁあまり話すとネタバレになってしまいますが、これはものすごい3D映像でした。 久しぶりにいいものを観ましたよ。
 
 
【違う常連さん方からも、レポートの情報を頂いております。】
『スパイダーマン ファーフロムホーム』見てきました。近所では3D版をやってませんでしたので2D版を見てきました。
これは面白いです。マーベル、DCがあまり興味のない私でも楽しめました。
 
ホームカミングがいまいちだったのであんま期待してなかったですけど
ファーフロはマジで面白かったです
2Dでみましたけどたしかに3Dばえしそうなシーンがチラホラとあって期待値は高そうです
 
 
 
【魔人スドォ】
ぎょろめちゃん、IMAX3D&MX4Dの3D映像レポートをありがとう御座います。
前作の『ホームカミング』がストーリーと3D映像ともども、「フツー」でしたので、
この2作目もあまり期待していなかったのですが、マジですかぁ~?
『ドクター・ストレンジ』や『アントマン』と同等の3D映像とは、ただ事ではありません!
ここ最近、スパイダーバース』『ヒックとドラゴン3』...
私はまだ観ていませんが、『アクアマン』レゴ ムービー2』『エンドゲーム』と、
S級ハイクオリティクラス(及び、だろう)と思われるの3D映像が続いております。
3D映画は衰退しておりますが、3D映画の凄さは未だに衰えずと言ったところでしょうか?
今年の12月には『アナ雪2』が公開されます...3D版が公開となれば、今年も3D映画に話題こと足らず。
いや~3D映画ファンにとっては、今年も盛り上がる1年間となりそうですよネ~♪

itou-takeさん、Kさんも、レポートをありがとう御座います♪
コメント (4)
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『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEX 』予約開始!

2019-06-28 | 予約開始!告知

『アベンジャーズ/エンドゲーム 4K UHD MovieNEX 』の予約が開始されました。

↑(『 [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド]』『プレミアBOX』『【Amazon.co.jp限定】』他、も同時発売致します。)
 
思いのほか、早くの予約開始となりました。
はい、安心のディズニー・ジャパンの 4K UHD MovieNEX 、今回もin3Dソフトパッケージであります。
暗いシーンがクライマックスの作品なのですが、3D映像はどのようなクオリティになっているのでしょうか?
他にも、多数マーベル作品のUHDソフトが同時発売となっております。
 
私は、『アイアンマン2』『アイアンマン3』『マイティ・ソー』『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』もポチりました。
未だに、4K視聴環境ないのに~(^_^;)
7月から始まる 真夏のブルーレイソフト発売ラッシュ ...7,8月と続き、9月にも多額な出費が要されのは、さすがにヤバイかも~?
今年の発売ラッシュはエライことになっておりますネ~(汗)
 
 
PS.
このネットから頂いた画像の元となる壁紙は、ヒョットすると『インフィニティ・ウォー』のモノとは違うんかい~?
(タイトルロゴは合成しております。)
まあ~細かいことは気にせずに!と言うことで...(^_^;)
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コメントの返信、しばらくお待ちになって下さい...

2019-06-26 | 雑談

 

え~皆さん、こんばんわ~...このブログを運営している魔人スドォです。

え~本日、コメント欄がパンク致しました...あまりも頂けるコメントの多さに、私が対応できなくなったという意味です。
休みはあるのですが、仕事がまさに死ぬほど忙しいので時間がなく、休みの日以外はコメントの返信できる数が1日に4つぐらいになっております。
最近、皆様から頂くコメントの質が高く、貴重な情報ばかりで有り難く思っております。
自由な時間が少なく、ブログが盛り上がってきているのに対応できず、もどかしく思っております。
コメントの返信は必ずしますので、しばしお待ちになって下さい。

それと、これはお願いなのですが、頂けるコメントの文字数は1000文字以内としてください。
1000文字のコメントに返信するには、1時間~2時間必要と致します。
これはあくまでも、1000文字を超える長文コメントの誘発を防ぐのが目的なので、
その方には改めて「お願い」は致しますが、まあ~あんまり気にはしないでください。 ←ルールではありません、あくまでもお願いです。
(1日に1000文字を超えるコメントが3通も送られてきたことがあり、これが何回か続き、その時は仕方なくコメントの受付を停止致しました。)
この数少ない3Dブルーレイソフトのブログは掲示板ではないので、なかなか難しいものがありますが、
現在、密度の濃い常連さん方が集い、もう大変うれしく、誇りに思っております...ていうか、メチャメチャ楽しいです。
この状況のず~~っと保っていきたいと思っております。
皆さまには、もどかしい気持ちを感じられるとは思いますが、なにとぞご了承お願い致します。

BY 魔人スドォ 

↑こういうの付け足すから、暇だと思われるんでしょうネ~(^_^;)
(ちなみに、常連さん方は常時変動致します。あっ...さん付けしないで申し訳ありません。)

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『ヒックとドラゴン3』国内3D盤が発売される可能性は?

2019-06-25 | BDソフト
 海外3D盤の『ヒックとドラゴン3』を購入したのですが、S級ハイクオリティな3D映像でありました。
この『ヒックとドラゴン3』の国内3D盤は発売するのでしょうか...?
 
 
3Dソフトが発売されるのか?されないのか?は、発売元メーカによって変わってきます。
 ↑ ちなみに、国内盤は1作目はパラマウント、2作目は20世紀フォックスでありました。
(2作目は後ほど、廉価版でユニバーサルから発売...ややこし~(^_^;))

 
実は、グーフィーoppsさんから、このような情報を頂きました。
 
 
どうやら、ドリームワークスのCGアニメ作品は、国内の配給会社に関係なく映像ソフトは全部ユニバーサルが発売するようです。
おおっ~!『ヒックとドラゴン3』は国内盤もユニバーサルが発売するらしい...と言う解釈でイイ~のかな?
(だから、20世紀フォックスから発売している『カンフー・パンダ3』の3Dソフトの再版はないのかも知れない?)
ユニバーサルと言えば、最近出した3Dソフトは『ボス・ベイビー』がありますネ~。
しかしながら、ユニバーサルの最新作の『移動都市/モータル・エンジン』は国内3D盤は発売されません...あちゃ~(汗)
 
 
う~~ん...どうなんでしょうネ~。
『ヒックとドラゴン3』の国内3D盤は発売されるのでしょうか?
私の新たな予想は...五分五分ということで、
【『ヒックとドラゴン3』国内3Dソフト発売の可能性は50%】
 (国内3D盤の発売は難しいとの話も耳にしますが...私の出した結論は安直な考えかな~?ギャガから発売される可能性もあるかも知れない...)
 飛びっきりのS級ハイクオリティな3D映像です。ぜひ、日本語字幕・吹き替えの収録された3Dソフトを発売して多くの人に観て欲しいです。
ちなみに、『ヒックとドラゴン3』の日本公開は12月20日です。
映像ソフトの発売は2020年5~7月ぐらいになるでしょう...大方、1年後の発売だよ~マジですかぁ~~?(^_^;)
どうでありましょう?...国内3D盤が発売されないと思う人、1年後まで待ちきれない人は、海外3D盤を買われては?
(日本語字幕・吹き替えは収録されていませんが...どないですかぁ~?)

PS.
1年後...そもそも、3Dソフトは存在しているのか...?(^_^;)
コメント (7)
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海外3D盤『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』購入

2019-06-23 | BDソフト購入記録
ブルーレイソフトの購入タイトル(~6/23)
 
 
3D映画史の残る素晴らしい3D作品の『ヒックとドラゴン』1作目。
その作品の完結となる3作目の海外3D盤を入手致しました。
もちろん、海外盤なので日本語字幕・吹き替えは収録はなしです。細かい内容は分からない状態で記事にしたいと思います。
 
●『Drachenzaehmen leicht gemacht 3 - Die geheime Welt: Blu-ray 3D + 2D』   Ama直(新品)   ¥2,760
(リージョンA:国内の再生機で視聴可能。)
 
 
はい来ました...
S級ハイクオリティーな3D映像!
画面のサイズはシネスコサイズ。視差は強め、奥行深し、飛び出し要素も少なからず見られます。
驚くのはその恐ろしいほど美しいCC映像。ファンタジー要素のある美しい自然の風景と建造物。
キャラクターは前作までのアニメ調のつくりなのに、その鎧などの装備や武器・道具などは、まさに実写か?と目を疑うほどリアル。
いや~ドリームワークスのCGアニメは、ディズニーCGアニメと違う方向で そのクオリティを超えたのではないんかい?
この極美しいCG映像に、質の高い3D映像が加わると、尋常ではない映像体験が味わえるのですよ~。
↑ 2作目から5~6年後なのかな?数100頭のドラゴンと共存する完全ドラゴンシティーに建造された、ヒックたちのバイキングの国。
凄いことになっております...(^_^;)
その3D映像は圧巻のまた圧巻!それはまるで  LEGO演出  の実写版の如く、目を見張るものがあります。 
  見応えのある3D映像! (By.グーフィーoppsさん)
その3D映像の見せ場の多さに圧倒されます。派手!派手!派手!な3D映えするアクションシーンのオンパレード!
ほぼ、全部の見せ場のシーンに、グリグリ~の移動感が多用され、平衡感覚をつかさどる耳の三半規管が刺激されっぱなし。
ドラゴンの飛翔シーンは浮遊感・疾風感を存分に味わえ、『アバター』を上回る仕様に。
幻想的でロマンチックなシーンから、派手でかっこ良いバトルシーンまで、弩級の3D演出の見せ場が展開される。
もう映像を眺めているだけでワクワク感が止まらない、実に見応えのある3D映画になっているのです。
 
 
ストーリーは...
シリーズを締め括るのにふさわしい面白さ。もうメチャメチャに面白いです。
1作目でドラゴンとヒックとの童話のような愛くるしいドラマを見せながら、戦いの厳しさを教えられたチョッピリ~大人向けのストーリー。
2作目では死んだと思われた母親とのドラマで、若干お子ちゃま寄りの話になりましたが、
3作目は対象年齢層も上がり、話のスケール感もUP!笑いあり、かっこ良さ有り・感動要素あり・アクションシーン大ありの、まさにチョー娯楽アクション大作になっております。
このドラマの良さとハイクオリティな3D映像が相まって、尋常ではない高揚感が...これぞ、S級ハイクオリティな3D映画の醍醐味!
(『ヒックとドラゴン』シリーズが終わってしまう、寂しい気持ちが...)
↑ この3作目には、日本語字幕なしで見る限り、ラストを除いて目に付く恋愛話は殆どありません。
(国内2D盤・吹き替えで視聴しました...現在進行形の2人の関係が感じられました。やっぱり~日本語訳は大事ですネ~(^_^;))
しかし今回、ヒックとアスティの距離感が近くて近くて、付き合い始めて2~3年後感が醸し出されていて、なんか見てて良かったですよ。
恋愛ドラマが苦手な私には、こんな些細な雰囲気が好みです♪
...ていうか、アスティはメチャメチャ可愛いではないんかい?う~~ん...メロリンキュ~♪と叫びたい!(^_^;) 
(基本、私はCGでアニメ寄りにつくられた、ポリゴン美女が好きなんだネ~?このアニメ調ながらリアル感が堪らない...そう思うのは私だけぇ~?)
 
 
国内盤ソフトの問題...
これにて、3D映画史に残る名作がまた1つ登場したのですが...
さ~て、問題はこの『ヒックとドラゴン3』の国内3D版が発売されるのか?否か...?
コメント (29)
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『ティンカー・ベルと輝く羽の秘密 3Dセット』購入!

2019-06-22 | BDソフト購入記録
ブルーレイソフトの購入タイトル(~6/22)
 
 
5月の頭ぐらいだったですかネ~。
常連さんの こびさんから、コメントを頂きました。
 

『ティンカー・ベルと輝く羽の秘密』
視差はディズニー最強レベルに近いのでは。OVAのややチープな背景が幸いしてなのか、クッキリした奥行です。
(スドォさんの言われる「視差の書き分け」かな?)
グリグリの移動感はないですが、霜や雪や蝶に囲まれて浮遊感を味わえます。映像もクッキリ奇麗で(ビスタ)、最近のみっけものです。

マジですかぁ~?
実はこの作品は前々から、ず~~とチェックはしておりました。
しかしながら、ある理由で無理やり見て見ぬふり(スルー)をしてたんですよネ~。
何故なのか?それには海よりも深い訳が...
● 『ティンカー・ベルと輝く羽の秘密 3Dセット』   Amazon(新品)   ¥3,580
 
 
 
「アナ雪よりも凄い3D映像...」
『アナ雪』の3Dソフトが発売され、もうハイテンションでノリノリと関連記事を書いているタイミングに、
常連さんから頂いたコメントです。
なんですと?...ブチッ!
同じ雪のシーンで比べられて、完全にスルーを決め込むことになりました。 ←かなり性格の悪い、このブログの管理人?
↑(なんで私は、『アナ雪』の話になるとムキになるのでしょうか~?(^_^;))
...それから、長年ず~~っと気にはしていたのですが、
今回、こびさんにコメントを頂き、ついに購入に至ることになった次第です...長い前フリ!?
 
 
3D映像は...
画面はビスタサイズ。視差は確かに強烈、奥行も深い。
こびさんが言われる通りに、CGのつくりこみが割とチープで有るが故にか?キャラや背景の視差の書き別けもクッキリしています。
グリグリの移動感はないと言われていますが、冒頭やクライマックスにも移動演出は使われており、派手なアトラクション感覚も幾らかはも楽しめる仕様。
霜や雪や蝶の飛び出し要素も有り、それ等に囲まれた浮遊感は素晴らしく、まさに妖精の国へ来たかのようです。
確かに...いや、まさしく!3D映像のクオリティは『アナ雪』以上と言えましょう...
しかしながら...
基本たるCGアニメのつくりがあまりにもチープ。キャラのつくりはPS3のゲーム並み?
製作されたのが2012年...古い作品だということもあるのでしょうが、
(この作品は、OVAでありました~(汗))
よくよく調べてみたら?この作品ってウォルトディズニーアニメーションスタジオ製作のアニメではなく、
『プレーンズ』などを製作した、ディズニートゥーン・スタジオ映画作品なんですよネ~。
3D映像自体のクオリティは高いのですが、『アナ雪』と比べるには根本的な映像のクオリティが違います。
【追加補足】
この作品は劇場公開作品ではなく、OVA(オリジナル・アニメーション・ビデオ )です。
劇場公開用に製作された作品とは、製作費も時間の掛け用も大きく違います。
クオリティの違いが出て当たり前、逆に良くできている方です。
 

ココからは、あくまでも私好みの話ですが...ティンカー・ベルのファンの方、大変申し訳ありません。
根本的にティンカー・ベルのキャラに萌えを感じない。
私は何を隠そう(もう隠せていない)ポリゴンCG美女フェチなのだが、彼女にそういう魅力を感じないのでありますよ~。
↑ (根本的に原作のキャラデザインと違い過ぎではないんかい~?特に顔のつくりが酷くない~?
鳥山明の絵柄で言ったら、18号さん寄りだろうに~?)
どうでもイイ~話ですが、ティンカー・ベルの実写って、日本人で言ったら本田翼ちゃんに演じて欲しい。
 
 
純粋な3D映像としては、
ディズニーアニメの中でもトップクラス!
ストーリーの話ですが、思いのほか良い話で感動致しました...いやっ、メチャメチャ良いお話だと思います。
3D映像も実に素晴らしいです。
しかしながら、お勧めするなら圧倒的に『アナ雪』の3D映像でしょう?...貴方ならどちらを選ぶ...?
(まあ~私が、「ティンカー・ベルにメロリンキュ~♪」と言い出すと怖いものがあるでしょう~?(^_^;)) ←いやっ、そういう話ではない!
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先日のAmaのタイムセールにて購入したソフト4本

2019-06-22 | BDソフト購入記録
ブルーレイソフトの購入タイトル(6/1~6/22)
 
 
先日...いや、もうチョイ前になったのAmaのタイムセールにて、激安ソフトを何本か購入致していました。
これ等以外にも、大量に購入したブルーレイソフトの数々。
取り分け単独で記事にするまでもないタイトルを今回、まとめて記事にしようと思います。
 
 
『アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの』『アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険』
今まで完全スルーしていたシリーズです。
そういえば、3Dソフトが出てたんだなぁ~と...(^_^;)
『3』の3D映像を少し(10分ほど)観てみましたが、まあ~中のちょい良さげぐらいに3D映像かな~?
おそらく、他に視聴したい3Dソフトが大量にあるので、しばらくは観ることがないと思います。
この作品の3D映像を見た方、情報をコメントにて宜しくお願い致します。
「あなたのコメントが貴重な3D情報となる!」...と、皆様に評価を丸投げにする、なんと人任せなブログ?(^_^;)
 
『死霊のはらわた リターンズ シーズン1 』『死霊のはらわた リターンズ シーズン2』
最近、3D映画が原因で、すっかり~ホラー映画ネタが失せてしまった私のブログなのですが、
昔、「ホラーの会」という掲示板をやっていたように、ホラー映画は大好物です♪
(しかしながら、ここ十数年以上は人気の大作ホラー映画しか観ておりません。B級~Z級のホラー映画はさっぱり観ていましぇ~ん。)
 そういう意味で、80年代ぐらいの人気カルト・スプラッター映画『死霊のはらわた1~3』の正統続編、アメリカテレビドラマのこの『リターンズ』。
『シーズン1』はソフト発売時に購入しましたが、メチャメチャには面白くはなかったので既に売却済み。
今回、この¥5,000以上するBOXが、2作とも¥1,681と破格なセール価格となったので購入に至りました。
 
 
今回、Amaのタイムセールにて破格の安い価格で買い物ができました。
ていうか、もうメチャメチャに安いですよネ~。
これだけ安いと、別に欲しくない物まで買ってしまいます...これもブルーレイソフト収集家の性ですかネ~(^_^;)
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『アナ雪』オラフの後任吹き替えが決定!

2019-06-21 | 『アナ雪』を熱く語る
例の事件にて、『アナ雪』関連の映像ソフトは出荷停止となり、
オラフの吹き替えが誰がやるのか?宙ぶらりん状態になっておりました...
 
一応、ネットでは...
「困ったときの山ちゃん頼り...」ということで、山寺宏一とか?
「もう、 見た目で慎吾ちゃんでイイ~じゃん!」とかで、 柳沢慎吾...などと名前が挙がっておりました。
↑ 万能声優・山ちゃんは有りだと思いますが...
柳沢慎吾は声質も全然違うし、歌を唄えんだろうに~!受け狙いでそういうことを言うのは止めろっ!!
...とマジに熱くなる私は、『アナ雪』キレの前科持ち~?(^_^;) ←これでブログのコメント受付をしばらく停止したことがあります。
 
 
そんな中、常連さんのグーフィーoppsさんから情報を頂きました...
ディズニーの公式動画サービス「Disney DELUXE」では、すでに
オラフ役が武内に入れ替わっている...らしい。
武内駿輔?...誰やねん?
↑ 武内 駿輔は、日本の男性声優、ナレーター。81プロデュース所属。
東京都出身。 代表作に、アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロデューサー役、
『KING OF PRISM』の大和アレクサンダー役などがある。
若手ですが実力派の声優さんらしい...イケメンだネ~。
 
ネット上では「違和感ない」との声が多く上がっているそうなぁ~。マジですかぁ~?
いやっ、ディズニーアニメの吹き替え選びは厳しいで有名だから、大丈夫でありましょう。
 
ブルーレイソフト収取家として気になるのが、出荷停止中の『アナ雪』映像関連のソフトの数々。
武内 駿輔さんのオラフ新録で、再版はあるんですかネ~?
遅くても、『アナ雪2』のブルーレイソフトの発売時には、UHDで1作目も発売となりますから、
その際には、新録ヴァージョンでの再版となるでしょう。
いや~...オラフの吹き替えが、受け狙いで柳沢慎吾にならなくて良かったですよ~♪
(20世紀フォックスとかならば、本当にやるから怖い...こういう事が、本当に喜ばれると思っている配給会社だから...(汗))
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パナソニック非売品の『アバター3D』は3D映像が別物!

2019-06-19 | BDソフト
3Dブルーレイソフト収集家の皆さん...皆さんは、ご存知でしょうか?
通常販売のセル版『アバター3D』と、パナソニックの非売品『アバター3D』とでは、収録されている3D映像が違う!
 
 
 
 
パナソニックの非売品『アバター3D』とはなんぞや?
国内で3Dテレビが発売され出した当時、パナソニック製のBDレコーダー・プレーヤー、テレビを買うと貰える特典ディスクなのです。
数多くの3D映画がつくられた現在でも、この『アバター』を超える3D映画は1~2本あるか?ないか?(ない!)のチョー弩級のS級ハイクオリティな3D映像。
視差規制が行われる以前の作品なので、その視差(立体感)の強さは強烈で奥行も深く、飛び出し要素もあり。
3D映画ファンならば、もはや神作品として崇められる作品で御座います。
映画マニアの方で、この作品の3D映像を観ていない人は、映画の歴史の中の一部が欠落しているといっても間違いではないでしょう。 
それぐらい素晴らしい3D作品なので御座います。
 
 
3Dテレビの普及の鍵ともいえるこの作品、本来ならばTSUTAYAなどでレンタルされ、多くの人が目にする筈であったろうに、
事もあろうか?パナソニックは自社の3Dテレビが売れ行きの為に多額の契約金を払い、
『アバター3D』を独占してしまったのです...まさしく、3D映画の黒歴史!
(なんでも、ジェームス・キャメロンが家庭用の3D映像に拘り、3D版のアバターをパナソニックが独占バンドルすることを許可したそうな~。)

その後、3Dテレビ売れ行きが衰えたころにセル版発売&レンタルが開始された『アバター3D』。
これは正式に発表されていることらしいのだが、セル版と非売品の『アバター』の3D映像は別物。
「非売品でバランスの悪かった3D映像が、再調整されている。」
これはおそらく、あまりにもキツかった視差の強さを目に優しいように調整されていることを意味していると思うのです。
よって、パナソニックの非売品『アバター3D』は、セル版よりも視差が強い!
 

んで、実際に見比べてみたのですが...
違いは分かりません。 ←おい!
えっ!ちゃんと全部、最初から最後まで見比べたのか?ですって~?
...あ~~...いやっ、そこまではしておりません。5~10分ほど飛ばし飛ばし視聴しただけなので~(^_^;) ←おい!おい!
かくして、非売品の『アバター3D』の3D映像の違いは、都市伝説化とするのでありました...まさに、アバウトな記事内容?
(いやっ、再調整されているのは間違いないのですよ~、記事のタイトルは間違いではありませぬ~(^_^;))
コメント (10)
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