総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

インディード(Indeed)CM 実写 『ワンピース』

2019-01-02 | その他の映像関係
仕事探しは 「Indeed (インディード)」 のCMにて、
TVアニメ 『ONE PIECE』 のメンバーが登場する新CM 「麦わらの一味募集」 篇が放送されております。
有名芸能人(俳優)さん方が演じておられるのですが、そのクオリティがあまりにも高いので記事に致します。


↑ 実写版、海賊の麦わらのルフィ一味です。
こうリアルになって見てみると、かなり柄が悪いですよネ~。貫録十分!...さすが海賊王になる男の一味です。


↑ 麦わらのルフィを演じる、毎度「Indeed (インディード)」のCMで御馴染みのイケメン俳優 “斎藤工” 。

↑ 海賊狩りのゾロを演じる “池内博之” ...ゾロそのもの!声まで似ている...

↑ コチラもIndeed (インディード)」のCMで御馴染み、航海士ナミを演じる “泉里香” 。
メチャッ!巨乳♪...これは本物なのか?入れてるのか?はたまた、CGなのか?(^_^;)

↑ 麦わらの一味狙撃手ウソップを演じる千鳥の “大悟” 。 あいや~ウソップに大悟が来るとは思わなんだぁ~クリソツ!

↑ 黒足のサンジには “窪塚洋介” 。ぐるぐる眉毛も完璧!

↑ チョッパーを演じる...??? 本物のトナカイなのか?作り物なのか?CGなのか...?よく分かりませんがチョーリアル!(笑)

いや~完成度高過ぎですよネ~?
私的には、“泉里香” の胸が本物なのか?どうか?メチャメチャに気になるんですが...ユッサユッサ~♪
そう思うのは私だけぇ~~(^_^;)
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“AKB48” シングル収録中止になったSFバイオレンスな?PV『Beginne』オリジナル版

2012-06-10 | その他の映像関係
皆さん、こんばんわ~
“AKB48”の話が出ましたので、今夜は映画的観点から映像を扱ったネタです。


2010年10月27日発売のAKB48のシングル「Beginner」のPVが過激すぎるとし、シングルCDへの収録が中止になった映像です。
“映画『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『告白』で知られる中島哲也監督が手がけたもので、
ゲームに没入する若者への警鐘と「痛みを通して"生"の意味を問う」というメッセージが集約された作品。”
だそうなのだが...
映画好きの私から見れば、なかなか...いや、かなり素晴らしいレベルの高い作品となっています。

 『Beginne』オリジナル版 

コードに繋がれて、ゲームをプレイする彼女たち...



↑コチラはゲーム内のイメージを具体化した世界。
エネミー(敵)は、水色の球体...一番初めにトライしたのは“篠田麻里子”。

↑敵は強し、顎にダメージを喰らい...

↑倒れた彼女に...

↑キューブに変形した“敵”が、“篠田”の顔面に落下!
DEATH...



↑次のプレイヤーは“渡辺麻友”、左腕が弾砲に変形させ攻撃するが...

↑分裂した“敵”に串刺しにされ...DEATH...



↑“小嶋陽菜”も壁に叩きつけられ...

↑顔面を鋭利な刃物で切断...DEATH...



仲間がDEATH...しても、無表情な他のメンバーたち。
(だって、それはゲームの中のことだから...)



“大島優子”も右手を砲弾に変形させ“敵”を攻撃...

しかし結果は同じ、“敵”に胸を突かれ...

口から青い血を吹き出す“優子”...大ダメージ!


↑そこに“前田敦子”登場。

↑だが、“敵”に壁に押し付けられ、右手を串刺しに...


↑その時、生身の“あっちゃん”に異変が...!?

↑“前田敦子”のピンチに反応する“優子”。

↑力を振り絞って“敵”に攻撃を仕掛ける。
 
↑“優子”の砲撃が...

↑“前田敦子”を押え付けていた手を破壊する。

↑安堵の表情を浮かべる“優子”、しかし...

↑“大島優子”は、力尽きて...

“敵”に壁に押しつぶされて...DEATH...



↑“大島優子”の犠牲が要因で、突如ゲームの中の出来事だったダメージの傷に痛みが?
彼女の左手から真っ赤な血が吹きこぼれる。

↑コードを引き千切り、痛みに悲鳴を上げる“前田敦子”...「ぎゃあああああああああああああーーーー!!!!」
「ぎゃあああああああああああああーーーー!!!!」

「ぎゃあああああああああああああーーーー!!!!」
ゲーム内の“敦子”も悲鳴を上げながら、自ら右腕を引き千切る。

「ぎゃあああああああああああああーーーー!!!!」

↑千切れた右腕から...

↑鋭利なウエポンが!?


↑“敵”に駆け寄り攻撃を仕掛ける。

↑現実に気が付き、立ち上がるメンバーの1人。

しかし、“敵”に新たな手が生え、“前田敦子”に反撃を食らわそうとする。

↑次々に立ち上がりだすメンバーたち。
 
↑“敦子”を襲う手が、誰かの攻撃で破壊される!

↑助けたのは“松井珠理奈”。

↑2人でのダブルアタック!

↑現実世界で、コントローラを手放すメンバーたち。

↑見事、“敵”を破壊!



↑自らコードのプラグを抜きだす彼女たち...

しかし、“高山みなみ”だけは自分の意志で抜こうとはしない。

↑この場所を立ち去ろうとする彼女...

そんな彼女の腕をつかみ...

...強く抱きしめる。

↑ゲームのハード機のディスプレイは「GAME OVER」。

“高橋みなみ”のプラグは、強引に引っこ抜かれる...
(この辺りの解釈は、違うかもしれません。)


ダンスも終了、これでTHE END。。。
●名前あってます?AKBのメンバー詳しく知らないんですよ~(汗)

いや~なかなか素晴らしいPVになっているでしょう? さすが“中島哲也監督”が撮っただけはありますなぁ~♪
映像だけでなく、メッセージ的にも奥が深いんでないんかい~?
純粋な“AKB48”ファンには、少々バイオレンスな映像になっているかも知れませんが、
これだけレベルの高いPVが作品として存在するのは、やっぱ~名誉なことだと思います。

ちなみにこのPVは、『AKBがいっぱい ~ザ・ベスト・ミュージックビデオ』に収録されています。

YouTubeでも見ることができますので、映画好きの方にも見て頂きたい作品だよ~
(ファンなら絶対に買い!)
コメント (2)
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