good day to Die

映画、DVD、ドラマ、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあります。

「キング・アーサー」(2回目、2D字幕版)

2017-06-25 20:09:32 | 映画
「キング・アーサー」2回目を見た。ポイント鑑賞。

脚本はメタメタ、画面は暗すぎてダメダメだけど、アーサーとメイジに萌え萌えなので、楽しかった

音楽がすごくいいね!
サントラ買っちゃった
好きな映画はサントラを買う法則…。

ジュード・ロウは、本作では黒ジュード、ピウス13世では白ジュード。
美しさではピウス13世に及ばないけど、本作も、ジュード・ロウを美しく撮ることに燃えてるよね。
黒ジュードが「アリーナを煽る」姿は最高(アリーナを煽るってのは民の前で手を挙げるシーンね)。

チャーリー・ハナムがチャニング・テイタムに見え、刈り上げヘアは好きじゃないけど、本作のアーサーはイイヨイイヨー。
地味だけど、好き
聖剣をバットみたいに構えてみたり(そういうシーンなかったっけ?幻覚?)、聖剣をズリズリと
引きずるところはバットを引きずるヤンキーみたいだし、完全にチンピラ(笑)。
いくら正統な嫡子とはいえ、あんなチンピラ育ちが王になって大丈夫なの?

アーサー王伝説の知識がなかったので、萌え萌えだったアーサーとメイジが結婚するらしいと知り、ニヤニヤ。
でもメイジとランスロットが不倫とか…見たくないなぁ
まあ本作が大コケで、続編はなさそうだけど…不倫は見たくないけど、続編は見たかったよ。
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「ハクソー・リッジ」(字幕版)

2017-06-24 22:39:14 | 映画
評価:★★☆

メル・ギブソン監督
アンドリュー・ガーフィールド、ヴィンス・ヴォーン、サム・ワーシントン、ルーク・ブレイシー、
ヒューゴ・ウィービング他出演

「ハクソー・リッジ」を見た。
見る前はもっと重くて堅い話かと思ったけど、思ったよりヒーローエンタメだったような…。
手榴弾を叩き返し、蹴り返すの、やりすぎでは…?
戦場に行く前のストーリーが結構長かった。そっちの方が見応えあったような…。
戦闘シーンも迫力あったけど、なんか、それだけ、という感じ。
日本兵はなぜあの縄ばしご?を切らないんだ、米兵はなぜ1人で負傷者救助に奮闘する主人公を
支援しようとしないんだ?としょうもないことを考えてしまった。

主人公は敬虔なキリスト教徒で、その信条から銃にはさわれない、攻撃もできない、ということで、衛生兵になり、
戦場で超活躍して、たくさんの米兵を救って、そういう形なら良心的兵役拒否との折り合いが
つくのって不思議だなぁ。

米兵と日本兵が白兵戦でもみくちゃなところを見て、あ〜ダメダメ、戦争はいかんわ、としみじみ思った。
人が大人になるまでには大変な手間暇がかかっているのに、死ぬのは一瞬で、何で人間同士で
殺しあってんの?無駄じゃん?やめようぜ…。
こういう状況にならないようにしようぜ。

アンドリュー・ガーフィールドはふわふわした笑顔がかわいい
「沈黙」と本作と続けて日本で大変な目に遭う役だ…。
「沈黙」では神は沈黙したままだったようだけど、本作では神に問いかけて、兵士の助けを求める声を聞き、
それを使命のように感じたみたいだね。
シュミッティ役の人かっこいいなぁと思って見てたら、「Xミッション」の人だったのね。
サム・ワーシントンがおじさんになってた…役作り?

アメリカでの兵士の訓練は「フルメタルジャケット」とかでおなじみだけど、第二次大戦のころの
日本での兵士の訓練はどんな感じだったんだろう。


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「キング・アーサー」(2D字幕版)

2017-06-21 23:56:04 | 映画
評価:★★★

ガイ・リッチー監督
チャーリー・ハナム、ジュード・ロウ他出演

「キング・アーサー」を見たよ。
大コケと言われ、期待値低くして見たからか、めちゃ面白く感じた(^ν^)
アーサー王と円卓の騎士についてほとんど知らないのが良かったのかも…。
画面が暗すぎたのと、アクションが見づらくて何やってるのか分からないのはダメだね〜。

悪役のジュード・ロウが良かったね。主役よりジュード・ロウの方が印象強い。
ジュード・ロウが手を上げて、民がかしずくところとか良かったよ〜。
でも言われてるほどチャーリー・ハナムも地味だとは思わなかった。
アーサーや円卓の騎士がみんなチンピラで笑えた。ゲースロの小指の人が出てたね。
アーサーが大事大事な聖剣を捨ててみたり、ガリガリ引きずりながら歩いたり、扱いがぞんざいで笑える。

ジュード・ロウ演じる王が圧政を敷いていたらしいけど、その描写がないから、市民が暴動を起こすとか、
真の王待望とか、ピンとこなかった。
王が何のためにあそこまでやってたのかも良く分からない。
脚本が雑すぎた。
でも面白かったから、6部作見たかったなぁ。
メイジも魅力的だったなぁ。

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「パトリオット・デイ」(字幕版)

2017-06-15 23:46:59 | 映画
評価:★★☆

ピーター・バーグ監督
マーク・ウォルバーグ、ケヴィン・ベーコン、ジョン・グッドマン、J・K・シモンズ、ミシェル・モナハン他出演

「パトリオット・デイ」を見た。
ピーター・バーグ監督&マーク・ウォルバーグ主演コンビによる実話ベースの映画化3作目。
「バーニング・オーシャン」と同じ構造で、同じような感じの作品だね。

ちょっと期待しすぎたみたいで、いまいちだったなぁ。
実話ベースだから仕方ないけど、ケヴィン・ベーコンにはもっと活躍してほしかった。
ボストンマラソンのテロリストの顛末を知らなかったので、マラソンでの爆発後にあんな銃撃戦があったとは…。
テロリストが警察を殺したところでだいぶムカついて、その後、早く捕まれ〜と念じながら見てた。

終盤に、主人公が妻の不妊云々を語り出し、悪魔に勝つのは愛だ、みたいな話に繋げるんだけど、
あそこはサッパリ胸に響かず。
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「LOGAN/ローガン」(2D字幕版)

2017-06-02 23:21:04 | 映画
評価:★★☆

ジェームズ・マンゴールド監督
ヒュー・ジャックマン、ダフネ・キーン、パトリック・スチュワート他出演

「LOGAN/ローガン」を見た。
ウルヴァリンのスピンオフ3作目で、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンはこれで終わりだそう。

なんか前評判がめちゃめちゃ良くて、期待値上がりすぎたのか、実際見たら、え??て感じだった
そんなに…???

少女の激しいアクションというのは珍しくて面白かった。
スタントも11歳?の子がやってるそうだね。
後半までまともに喋らず、いざ喋ったら、甲高い声で笑いそうになってしまった

ローガンは年老いて(それだけではないのか)回復力も弱まり、早く死にたがってるし、
プロフェッサーはアルツハイマー?認知症?か何かになって軽めの介護状態だし、全体的に暗いのは
別にいいけど、あんまり面白くなかった
悪態をつきながらも、プロフェッサーを父のように慕ってるのがほのかに感じられるローガンの姿は良かった。

あんな危険な奴らに追われてるのに、無関係の民間人のところにお世話になるとか、ないない…。
フラグ立ちまくり…。

ヒュー・ジャックマンは30歳から47歳?までウルヴァリンで演じたそうで、もちろん歳を取っては
いるけど、それほどでもないのは、本当に立派!

「ローガン」を見て、鬱々として帰宅したら、6月23日の金曜ロードショウで「バトルシップ」放送と知り、
バトルシップ!バトルシップ!と一気に元気になった
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「メッセージ」(字幕版)(ネタバレ注意)

2017-05-20 23:06:20 | 映画
評価:★★★☆

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー、フォレスト・ウィテカー他出演

「メッセージ」を見た。
ネタバレあるので注意!!

近所のシネコンでやらないし、見る気はなかったけど、ちらっとストーリーを聞いて見ることに。
めちゃ面白いね!
原作は未読、予告も見ず、ほとんど前情報なしで見た。
突如地球に現れた異星人と接触するSFだけど、内省的で淡々とした作品。

言語学自体が面白そうで、言語学者が異星人の言葉を理解しようと試行錯誤するのも面白い。
異星人とコミュニケーションを図るために色々やって、異星人の文字の意味を理解しようとするところ、
すごく面白い。そういうのに興味がないと退屈しそう
ジェレミー・レナーは物理学者だっけ?あんまり物理学を活かしてる感じはなかった

冒頭と終わりに流れたのは、オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライトだよね?
シャッターアイランドで使われていて、その印象が付いているから、音楽を聴いただけで
もう涙目になるチョロいわたくし…。
子どもとのシーンは初めから全部涙目。
子どもとのシーンはどれもとてもエモーショナルで、何気ないシーンでさえ美しく、胸に迫る。

娘を若くして亡くした母親という形で始まるんだけど、実はそれは未来だった、というのが分かるところは
ゾワっとする。
まあ、私は事前にネタバレを踏んでたけど

他国の言語を学ぶと考え方も変わる、という仮説のことを作中で話しているけど、主人公は異星人の言語を
理解したから、異星人と同じく、過去現在未来すべてを俯瞰できるようになった、ということなの??
異星人はルイーズに武器を与えた、と言ってたけど、武器というより呪いだよね…。
他にもヘプタポッドの言語を理解した人は同じようになるのかな。

中国では麻雀を使って意思疎通を図ろうとしたの?
どうやったのか、さっぱり想像つかない…。

武器を与えた→未来のパーティーで中国の将軍と会って電話番号を教えられる→現在でその番号にかける、という
ところの盛り上がりが良かった。

ルイーズは娘が若くして死ぬということを知りながら、それでもイアンと結婚し、子どもを産むことにする。
普通の発想だと、そんなつらい未来は避けようとするんじゃないかと思うけど、時間は流れるのではなく、
過去も未来も同時に存在する、という異星人と同じ感覚を持つようになると、未来は決まったものとして受け入れる
ようになって、変えようとはしないのか?
というよりも、それを分かっていても、それでも娘に会いたい、娘との幸せな日々を過ごしたい、ということなのかな。

原作も読みたくなった
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「男らしさという名の仮面」(Netflix)

2017-05-15 23:27:48 | 雑記
Netflixのドキュメンタリー「男らしさという名の仮面」を見た。

男らしさは社会的に作られる文化であり、悲しみや苦しさを表してはいけない、強くあらねばならない、
女は男より劣ったの存在で、他の男も自分より下だから支配しなければならない、等々の呪い。

女を見下す男らしさを育てているのは私たちである、男らしさを育てることに親や教師、コーチら周りの
大人やメディア、ゲーム、ネット等の影響も大きい、
文化が暴力殺人レイプといった犯罪を生み出している、等、面白かったけど、男らしさの呪いに苦しむ男性も、
女を虐げるのはやめてよね〜と思って見た。

男らしくあれ(女であるな)というのがミソジニーに繋がるし、女性や自分より弱い男性に暴力を振るうことで
仲間に認められるというホモソーシャルもクソ。

アメリカは日本より暴力犯罪の割合は高いのかな?
年々悪化してるみたいだし、それが改善することがあるんだろうか。
男らしく、という圧力が弱まったら、改善するのかな。
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(字幕版)

2017-05-14 22:37:16 | 映画
評価:★★★

ジェームズ・ガン監督
クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デヴィッド・バウティスタ、
ヴィン・ディーゼル(声)、ブラッドリー・クーパー(声)他出演

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」字幕版を見た。
同じ回に10人くらいの集団のアメリカ人?がいて、隣りにも2人連れの外国人がいて、頻繁に笑い声が上がる、
楽しい映画鑑賞だった

笑えて、最後に泣ける良い映画だった…けど、微妙なところもあり…。
一番微妙なのは、ドラッグスがマンティスに対してしつこく容姿いじりをするところ。
あれ面白いの?
良く分かってない人をいじめてるみたいに見えて、気分が悪かった。

ピーターは、父さん!とか簡単になったわりに、母さんを殺したな!てまた簡単にキレて、
急に殺し合いレベルの喧嘩かよ…振り幅でかいな…。

ピーターとガモーラのうっすら恋愛みたいなの要らなくない?
がっつり恋愛はさらに要らないけど。
ガモーラが要らないキャラだとは思わないけど、なんか男だけの世界に申し訳程度の女キャラ、
みたいな感じで、いまいち。

グルートはかわいい。
みんなに気にかけてもらってて和む。

アライグマをあれだけ生き生きと動かせるのを見ると、次こそはレッドパンダに世界征服をしてほしい!(笑)

ピーター、ガモーラと妹、ロケット、みんなトラウマ持ちだなぁ。

今回最高だったのはヨンドゥ。
かっこよすぎー。泣かせる。
もともとピーターの父親ポジションはヨンドゥだと思ってたから、ピーターが父親についてそんなに
こだわりがあったのが驚きだった。
ヨンドゥが死んでしまうとはびっくりだし、キャラクターとしてもったいない。
もう続編にヨンドゥは出てこないのかぁ。

ヨンドゥの弔いにラヴェジャーズがたくさん来たのを見て喜ぶクラグリン(だっけ?)も良かった。

父子の物語はわりと好きなんだけど、最近はジェンダーやらミソジニーに関心を持っているので、
なんかちょっと疎外感を感じて、完全には乗れなかったな。
余計なことを考えて、さーせんです。
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「ザ・ディスカバリー」(Netflix)(ネタバレ注意)

2017-04-30 21:17:14 | 映画
評価:★★

チャーリー・マクダウェル監督
ジェイソン・シーゲル、ルーニー・マーラ、ロバート・レッドフォード他出演

Netflixで独占配信されてる「ザ・ディスカバリー」を見た。
ネタバレあるので注意。

ある博士が死後の世界の存在を証明したら自殺者が大量発生した、というところからスタート。

淡々と進んで悪くはないんだけど、終盤に真相が分かるところでずっこけた。
えー?ええーー??そういうことなの!?

ネタバレすると、主人公は既に死んでいて、この映画は主人公の死後の世界の無限ループを
描いていたわけ。
死後の世界があっても、苦しみや悲しみのない世界とは限らないし、望み通りの世界ではなかったのね。
無間地獄じゃん…。
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ドラマ「ピウス13世 美しき異端者」(WOWOW)

2017-04-29 21:36:16 | ドラマ
ドラマ「ピウス13世 美しき異端者」全10話をWOWOWで見た。
パオロ・ソレンティーノ監督、ジュード・ロウ主演。
ピウス13世という架空のローマ教皇が主人公。

ジュード・ロウが美しすぎて目がつぶれる…
製作側もジュード・ロウの美しさを撮りますよ!!という意気込みで作ってる気がする。
ジュード・ロウに当て書きされたような役。
オープニングがクールすぎて美しすぎて、たまりません。あの曲ほしい。

前半はレニー(ピウス13世)が傲慢というか、サイコパス風味で、どうも好きになれなかった。
5話の、教皇の正装?をしたジュード・ロウがキマりすぎてて、これだけ綺麗な人が容赦なく人を
見下す目つきをするとたまりませんなぁ。
途中までどうもレニーのキャラがつかめなかったけど、7話辺りから、サイコパス風味がなくなり、
だいぶ人間味が出た。
後半はドラマの感じが変わったよね。
教皇が、同性愛の聖職者は許さないとか、人工中絶は許さないとか、厳格なカトリックの教え(?)を実践しようと
するところは、だいぶ無理…て思って見てた。
結局、そのへんは曖昧になったから良かった(?)。

ジュード・ロウのファンにはとてもお薦めのドラマだよ〜。
きちんと理解しているかは怪しいけど、終盤は神の愛みたいなものを感じた。

すごく面白く見たんだけど、寝転んで見てると必ず眠ってしまった
何かα波的なものが出るんだろうか…。

最近はドラマは見ると消すことが多いけど、これはBDに焼いて残そうと思う。
しばらくはHDDに入れておいて、もう少し繰り返し見たい。
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