総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

電子書籍で漫画『僕のヒーローアカデミア』現行全40巻購入!

2024-04-30 | 電子書籍で漫画
先日、AmaのKindle(電子書籍)「集英社の漫画50%ポイント還元セール」にて、
『ワンピ』の現行108巻、『鬼滅の刃』を全23巻を購入した際に、『僕のヒーローアカデミア』も現行40巻買い揃えておりました。
 
 
 
●『僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)Kindle版』1~30巻  Amazon(新品) 各¥460
●『僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)Kindle版』31,32巻  Amazon(新品) 各¥480
●『僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)Kindle版』31~36巻  Amazon(新品) 各¥460
●『僕のヒーローアカデミア 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)Kindle版』37~40巻  Amazon(新品) 各¥550
(今回のKindle(電子書籍)「集英社の漫画50%ポイント還元セール」にて、1~21巻の21冊を購入。残りを24%と50%ポイント還元セール半々で購入。)
 
 
 
 
 
『ヒロアカ』メッチャ!好きです。私がipadで漫画を集めようと考えた要因の1つになっております。
それまでは全くその存在は知らず、たまたまアニメ放送第1話をリアルタイムで目にし、
作画(アニメ製作会社)がBONES(ボンズ)だったので気になりそのまま視聴。
私が大好きな「ヒーローもの」で興味が沸き、そのままTSUTAYAで単行本をレンタル...うわっ!オモロ~みたいなっ♪
↑(平和の象徴のヒーロー「オールマイト」。無敵の人気ナンバー1ヒーローなのだが、
6年前に強敵ヴィランとの戦いで負傷。以降やせ細り、短時間しかマッチョスタイルを維持できないようになっている。)
ストーリーは、「世界の約8割が“個性(超常能力)”を持つに至った超人社会」。
その個性を悪投する「ヴィラン」に対抗し、「個性」を使って取り締まるヒーローの育成高校での学園物語。
主人公の緑谷出久(ヒーロー名:デク)は無個性ながら、平和の象徴と謳われるヒーロー「オールマイト」から個性を譲渡され、
学園で様々なことを学び、クラスの仲間たちと成長し、次第に大きな悪の存在と対決する運命に身を投じていく。
↑(国立雄英高校の難関ヒーロー科1-A。様々な個性を持つ主人公:緑谷出久のクラスメイト。みんな仲良しの学園生活。
 
 
アニメを第1期からずっと見続けていますが、漫画は1巻~6巻辺りをTSUTAYAでレンタルをした切りで、たまにジャンプを立ち読みするぐらい。
現在、テレビでは第7期が放送中。ず~っと楽しく見ております。
友情・努力・勝利 の「ジャンプの王道系漫画」として大人気の作品なのですが、
実は、現在の現実社会を→「個性(特殊能力)」社会に置き換えた、差別やいじめ等を扱ったリアルな人間社会を描いた作品で、
もちろん子供が見ても楽しめますが、
葛藤・嫉妬・苦悩  が描かれる、大人が見ても考えさせられる作品となっているのです。
↑(初めは「力」が全く制御できず、使うたびに骨折していたデクだが、現在では疑似100%で力を使い熟すことができるまでに成長。メチャ強い!
 
 
 
漫画の作画がアニメ越え!
上で述べたように、アニメ制作会社はシリーズ通して作画のクオリティが高いボンズ。
通常なら『鬼滅の刃』のように漫画では表現できない動きや、凝った絵で原作越えの映像演出をアニメとして見せてくれるのですが、
どうもここ最近...作者の堀越耕平先生がデジタルを導入したらしく?そういうのも有りで、漫画の作画のクオリティが著しく向上。
(絵自体は手書きですが、仕上げをデジタルで行っているとの話。)
原作が、この神作画アニメのボンズを越えるという状況になっております。
「ならば、アニメではなく漫画を集めるでしょっ!」みたいなっ?
私がipadで漫画を収集し出した要因の1つとなった作品でなので御座います。
↑(私が好きなヴィラン連合のメンバーの1人トゥワイス。「個性:二倍」対象の人物を同時に2つまで複製できる個性の持ち主。
当初は自分の分身たちに殺されかけたトラウマで自身には使わなかったが、仲間を守るために克服。無限に増やすことが出来るので、ある意味最強キャラ。)
 
 
 
洋画の「ポリコレ」が嫌いで → 漫画に趣味が目移り...
最近の洋画がおかしい...魅力のある女性キャラが登場しない?
現状の海外では、ポリコレ問題でエロさ(お色気)を感じさせない作品のつくりになっているのです。
エロさがないだけならまだしも、美女を見ると一般女性が悲しい思いをするみたいな?
意味の分からない論理で「ポリコレで、美女は廃止!」。わざわざブサイク要素のある女優さんが選ばれるようになっている。
私の大好きなディズニーCGアニメもブサイクばっかり!...しょぼ~ん。マーベルのMCU作品もそんな感じでしょう?
私の中の「CGアニメ美女」ベスト10! ←クリック!(あの頃が懐かしい~(涙))
なんで美女がダメやねん!?これはゲーム業界にも浸透しているようで?
私が映画(洋画)離れをし、漫画に気持ちが移行したのは、まさにこれが原因!
ポリコレに屈しない日本の漫画はサイコー♪と、世界的にも「漫画(アニメも)」が評価されているらしい。これ大事だよ~。
↑(堀越耕平先生は魅力のある女性キャラを描くのが得意で、肉付きの良い女性(今主流のガリガリではない)なのが特徴。
私は他者の血を摂取し、その姿に変身できる個性を持つトガヒミコがお気に入り♪
先生の性癖丸出しの演出も多し。たくさんの魅力ある女性キャラが登場するのが、この作品の魅力の1つでもある。)
 
 
 
今更ながら、『ワンピ』や『鬼滅』に匹敵するメジャー漫画の『ヒロアカ』を大真面目に語ってしまいましたが、
画力でいえば圧倒的にピカイチの作品でありましょう。絵力が凄いのよ~!
アニメ版も好きだけど、私は漫画で集めてみたい...「絵」を高画質なipadでじっくり堪能したい。そんな楽しみ方がテンションを上げる♪
既に、アニメも漫画もラストのクライマックスに突入していますが、メチャメチャ盛り上がっているではありませんかぁ~。
やっぱりネ~、王道と謳われるジャンプ系人気漫画は面白い。
私、『ナルト』は漫画もアニメも3分の1ほど見て、後はほぼ見てないんですけど、
こりゃあ~『ナルト』集めなくてはならんでしょうネ~...やっぱ~王道だネ~(^_^;)
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電子書籍で漫画『鬼滅の刃』全23巻コンプリート

2024-04-19 | コミック・アニメ
先日、AmaのKindle(電子書籍)「集英社の漫画50%ポイント還元セール」にて、
『ワンピ』の現行108巻大人買いからの、続いて『鬼滅の刃』を全23巻をコンプリート致しました。
 
●『鬼滅の刃(ジャンプコミックスDIGITAL)Kindle版』1~22巻  Amazon(新品) 各¥460(50%ポイント還元セール)実質¥230×22=¥5,060
●『鬼滅の刃(ジャンプコミックスDIGITAL)Kindle版』23巻  Amazon(新品) ¥481(50%ポイント還元セール)実質¥240
 
 
 
「強く~なれる~理由を知いった~♪」
うん、歌はいいけど、このアニメのどこが面白いねん!?...
当初からその存在は知っていたが、完全にスルー状態。チマタで流行って...あまりにも流行っているので斜に構えた目線で見てみたら?
.................うむうむ。
「那田蜘蛛山」のエピソードで丹治郎が、女の鬼に情けを掛けて痛みを伴わい「構え」に切り替えたシーンで涙...
うわっ、丹治朗メチャやさしい~(涙)
この辺りの心揺さぶられる感動が引き金に、その後ドンドンと『鬼滅の刃』の魅力に惹き込まれていきました。
 
それから、「無限列車編」→「遊郭編」と視聴し、ここからTSUTAYAで続きの漫画を借りたのですが、えっえ~既に漫画は完結してるじゃん?
アニメが作画&演出など全てが神クオリティ過ぎて、アニメを見てからの漫画はちょい寂し気もしますが、
原作の全23巻でのこの短さで、これだけのキャラと世界観の構築は凄いと思います。
 
↑(今回、現行含め全巻揃えしたジャンプ系の漫画。)
去年の8月に ipad を購入してから、Kindleで漫画を集めて既に800冊を軽く超えていますが、
チョー人気のある『ワンピ』や『ヒロアカ』、そしてこの『鬼滅』など、ジャンプ系の王道漫画は私の肌に合うといいましょうか、
群を抜いて面白いな~と思う所存で御座います。
アニメの続きの「柱稽古編」が楽しみでありますネ~♪
 
 
ちなみに、私は関西人なのでお金の話をしますが...
(よそ様のブログを見てると、家電や映像ソフトなど購入の記事に、値段がスルーされているのが不思議でならない。関西人なら話すのに値段から入ります~(笑))
『鬼滅の刃』全23巻揃えるのに¥5,300。これって安いのか?安くないのか~?
この今回のAmaのKindle(電子書籍)「集英社の漫画50%ポイント還元セール」辺りの4月分にて、私が一体どれぐらいお金を遣ったのか?
自分でもあんまり理解していないので、記事にしながら追々確認して行こうかと思っております。
続いて、『ヒロアカ』も現行全巻揃えましたよ~...ぬまぬま♪
コメント (2)
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電子書籍で漫画『ワンピース』現行全108巻購入!

2024-04-12 | 電子書籍で漫画
ipadでKindleの漫画を集め出して7か月、Amaの「集英社の漫画50%ポイント還元セール」は2回目のセールがありました。
集英社といえば「ジャンプ系」。欲しいタイトルがたくさんあるんですよネ~。
これまでのことから考えると、集英社は1年間で2~3回ほどしか実質半額セールのチャンスがないのかな?
今回、いい機会だと思い『ワンピ』現行全巻を買い揃えた次第です...うまっ♪
↑(セール終了後、更に2~3日の間51%ポイント還元セールになっておりましたよ~...何でやねん?
【2024-04-15 21:50:46】現在、またAmaで「集英社の漫画51%ポイント還元セール」が再会されている。何でやねん?)
 
 
●『ONE PIECE モノクロ版 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』1~103巻  Amazon(新品) 各¥460(50%ポイント還元セール)実質¥230×103=¥23,690
●『ONE PIECE モノクロ版 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』104~107巻 Amazon(新品) 各¥502(50%ポイント還元セール)実質¥251×4=¥1,004
●『ONE PIECE モノクロ版 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』108巻 Amazon(新品) ¥502(26%ポイント還元)=¥369
(15冊は最新刊辺りを含め、以前の50%と26%ポイント還元で購入。の頃を今回の50%ポイント還元セールで86巻ほどを大人買いした訳です。
ややこしいので、全巻「50%ポイント還元セール」として計算しております。実質15冊分+¥1,000ほど掛かっていることになるのかな?
まあ~ざっと纏めて、『ワンピ』の漫画(電子書籍)を揃えるのに、およそ総額¥26,063ほど掛かったという訳ですなぁ~。これって高いのか?安いのかぁ~?(^_^;))
 
 
 
誰もがそのタイトルの名を知っていると言っても過言ではない、もはや国民的アニメとなっている『ワンピース』。
振り返れば、『ワンピ』の連載が始まったのは1997年だから、もう27年 現在単行本が108巻まで発売されている。
連載はまだ続いており、いよいよ最終章に入ってはいますが、まだ2~3年は続くであろうボリュームの凄さ。
今迄に溜まりに溜まった怒涛の伏線回収の半ばに入っており、更に謎が謎を呼ぶ その世界観の大きさに驚かされている現状なのです。
『ワンピ』は長い目で見渡すと、評価がその何十倍、何百倍と高くなる作品なのです。
...そんなことを言いながら、私が単行本を集めてたのは「空島編」辺りまで、
この辺から何があったのか?私は「漫画は購入しない(本を家に置かない)」主義になってしまいました。
もちろん、『ワンピ』は好きだったので、立ち読みや漫画喫茶で読み続け、アニメも視聴しておりましたが、
何時からだろう?アニメの作画が酷くなり、
更に、原作有けりアニメ特有の「原作にアニメの話が追いつく」あるあるで、時間稼ぎのオリジナル要素ぶっ込みのダルダル展開。
一応話は把握しているつもりですが、漫画もアニメも見たり見なかったり...そんな状態になっておりました。
(「ワノ国編」からアニメの作画も良くなり、この辺りからまた『ワンピ』を見始めるようになっております...ニカっ。
 
 
 
【漫画で読む『ワンピース』】
↑(『ワンピ』で描かれた冒険(シリーズ)の数々。現在まで大きく分けると19編のシリーズがつくられております。)
今回、電子書籍を購入し、『シャボンディ諸島編」からの スルーしてた「女ヶ島編」のハンコックが出てくるところ辺りから読んでいるんだけど、
うわっ!やっぱり~『ワンピ』ってメチャ面白い!伊達に27年も続いていない。
ここからの「女ヶ島編」→「インペリアルダウン編」→「マリンフォード頂上決戦編」の流れは神展開だよネ?
まさに、単行本での一気読み。
(現在、「魚人島編」まで読み進めております。)
アニメや週刊誌連載では長く感じるドラマの展開が、それぞれのエピソードが2時間ドラマ的感覚で進んでいくこのテンポの気持ち良さ!
確か、アニメはこの辺から作画がガチャポコになって来た頃合いで?
もうアニメと比べて「絵」が上手いし、面白いったらありゃしない♪いや~やっぱり『ワンピ』って、面白いんだネ~と改めて実感。
『ワンピ』は単行本の一気読みが一番のお勧めの読み方だと改めて思う。
↑(兄のエースの助ける為に、海軍本部に乗り込む「マリンフォード編」。
アニメでは作画がヘボかったので、早送りの流し視聴でありました。出来るならば、『鬼滅の刃』ぐらいの作画で見たかった...そう思うのは私だけぇ~?)
 
 
 
【電子書籍の古い作品の画質問題】
ただココで、「電子書籍」としての問題があるのです...「電子書籍は、古い作品は画質が悪い」。
『ワンピ』が連載開始されたのは27年前。もちろん、電子書籍化されたのはもっと後のことのことだとは思いますが、
これは出版社や本の単行本サイズによりますが、古い作品は基本画質が悪い。もしくは、画像のサイズが小さい。
画質の悪い作品はipad miniで、もしくはipad の横向けでの視聴が望ましい。
↓(左が単行本の15巻、線がカスカス状態でボケてるところが見られる。
右が最新刊の108巻、尾田先生のペンのタッチが太いというのありますが、1本1本の線がしっかりしている。)
 
ちなみに、集英社の電子書籍の画質のサイズの改善は業界の中でも最も遅く、2022年11月発売分よりやっと縦1920pxにフォーマット変更されている。
出版社によれば、古い作品でも画質のサイズが大きいのも存在するので、一概には言えないのですが。
改めて発売される「完全版」の名の付いたものは、この辺りが改善されえているのが多い。
それと、最近見つけたのですが、「画質をよくするアプリ」というのがあり、画質とサイズの向上の恩恵が得られるアプリがあるのです。
私もipadで使っていますが、使用方法は至って簡単で性能も良い。実際にキャプ画像からの変換で驚くほどの高画質化が得られました。
あとは、Kindleで単行本として1冊分まとめで認識させられるのか? ←出来るようです。
このアプリを使って、Kindleの古い漫画の画質を良くできないか方法を考え中です。
 
 
 
【ONE PIECE カラー版 (ジャンプコミックスDIGITAL)】
当初、「ワンピの原作にカラー版は似合わない」と勝手なイメージで集める気は毛頭ありませんでしたが、
試しに1冊を購入してみたら?これが実に素晴らしい色彩豊かな「絵」になっており驚かされ、あれやこれやとセールが終わるまで8冊ほど購入。
実は、『ワンピ』以外にも『ヒロアカ』『ワンパンマン』『鬼滅』などを大量に買っているので、
どれだけ金を使うんだよ~ってぐらい使い込んでしまいました。3~4万ほど使っちまったのではないのかな~?
このAmaのKindleのセール売りは、脳内の金銭感覚を狂わ恐ろしい仕様だと感じずには居られない...(汗)
(何故か、「集英社の漫画50%ポイント還元セール」後に、2~3日「51%ポイント還元」になってたのは何でやねん?この間にカラー版を買いました。)
●『ONE PIECE モノクロ版 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』44、48巻  Amazon(新品) 各¥518(51%ポイント還元セール)実質¥253×2=¥506
●『ONE PIECE モノクロ版 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』53、58、59、61、62、78巻 Amazon(新品) 各¥528(51%ポイント還元セール)実質¥258×6=¥1,548
 
 
もちろん、シリーズの話によって色合いが変わって来るのですが、「魚人編」などはそりゃ~まあ美しいったらありゃしない!
ゴチャゴチャしている(←ディスってはいない)尾田先生の絵柄が見やすくなり、
ファンタジーな風景は美しく、ナミのボンキュ~なナイスバディもよりエロく感じられる...メロリンキュ~♪
 
↑(カラー版はモノクロ版よりも後から発売されるので、両開き「絵」で中央の白線が修正されております。
現在では、モノクロ版もこの修正仕様ですが、古い作品は扉絵以外は縦白線があるので、そこはまあ~仕方がないのかなぁ~と思っております。)
 
 
 
話を纏めまして...
電子書籍『ONE PIECE モノクロ版 (Kindle版)』の現行108巻を買い揃えるにあたって、¥26,000ほどの出費。
本日、たまたま中古ショップのブックオフに行ったのですが、古本で『ワンピ』105巻分が¥30,500となっておりました。
もちろん、ネットで探せば¥20,000以下ぐらいでも購入することが出来ますが、
電子書籍を「新品」として考えると?安く買い揃えることが出来たのではないでしょうか。
今度、AmaのKindle「集英社の漫画50%ポイント還元セール」があれば、『ONE PIECE カラー版』を買い揃えたいと思います。
どんだけ漫画に金を使うねん!といわれるでしょうが、これが「漫画沼」という沼にハマっているということでしょう。
ちなみに、電気書籍ではなく紙の本ならば、更に「初回版」や「帯」という拘りも加わって来るそうです。
あいや~漫画の趣味も奥が深いですよネ~...うまうま♪
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