57──狭義の意味形態は民族的ではない
65──3種の意味形態
66──第2意味形態が中心
68──意味形態の自立性
69──意味の類型が意味形態
74──意味形態の体系性と非歴史性
89、229──意味形態については定義は困難、せいぜい形容ができる程度
232──言語(文法形態)は民族的、意味形態の原理は「分かれば好い」
247──意味意識と形態(文法)意識。cf. S.1152
493──「意味」とか「形容」とかは意味形態の問題で、品詞とは無関係
589──冠詞には意味はない、意味形態があるだけ
624──意味形態が全然違う
667──同じような事はみな、同じ意味形態にあてはめる
675──その意図〔意味形態〕から言うならば
709──考え方(意味形態)に2つの型がある
875──言語表現における「自然な勢い」にはけ口を与えるのが意味形態
887──意味形態としての搬動語法は辞書の仕事ではなく、文法の仕事
1152──意味意識と形態(文法)意識。cf. S.247
1472──提題という意味形態