「文法」のサポート、詳細索引・移轍 2015年03月19日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 118──会話文の後に入れるsagte sieは移轍である 221-3──移轍とは何か。移轍と錯構と倒錯語法 232──移轍の起きる心理的根拠 232──「途中乗り換え」 937-8──「誰々に~された」をvonやdurchで表現するのも移轍 1122──Er war so freundlich und half mir bei der Arbeit 1153──移轍の起きる根拠。思想(意味)は言語より強し 1233──Wie ist Ihr Naame? 1358──so günstig wie nur je
「文法」のサポート、詳細索引・合言葉 2015年03月18日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 318──掲称的語局だから無冠詞 376──Sturm und Drang 385──同じ句の中での同語の対立、Stunde um Stundeなど 619──遍在通念の合言葉化における英と独 621──合言葉と通り言葉の違い 663──合言葉の消滅過程 666──物質名詞が合言葉に成った根拠 684──不定冠詞を冠すると合言葉とは感ぜられなくなる 691──判定と合言葉 1130──語が無冠詞になって前置詞化するのは合言葉として用いられたから 1413──「下された判断」と「挙げられた合言葉」 1485──「も」が掲称的語局を占める場合
「文法」のサポート、詳細索引・ラテン語(ラテン系諸語) 2015年03月16日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 150──属詞文とラテン語 156──es handelt sich um etwasとラテン語 208──絶対対格とラテン語の絶対属格 222──ラテン語と倒錯語法 240──「言うより早く」のラテン語 262──ラテン語由来の名詞 305──ラテン語の呼格 333──掲称の2格はラテン語由来か 421──非人称動詞とラテン語 458──文頭に関係代名詞を用いるのはラテン語由来 531──nach gelesenem diesem Blattとラテン語のepistula perlecta 554──ラテン系諸語にはmilliardはない 628──ラテン系諸語における故意の冗長 752──ラテン系諸語には「過去の或る瞬間に為した動作」と「過去の或る瞬間に為しつつあった動作」とに対して別の時制がある 820──副文内の再帰代名詞が主文の主語を受ける場合 843──未来受動分詞とラテン語の動形容詞 845──未来分詞という名称の不適切さとラテン文法 847──ラテン語の第2目的分詞 857──ラテン語における欠如動詞 881──ラテン語のperfectum 902──「話法」とラテン語のmodus 1045──ラテン系諸語における条件法 1064──es fehlt nicht vielはラテン語由来 1105──独立2格名詞の副詞句とラテン語 1161──「何々と」のalsやfürに当たるラテン語はない 1290──間投文のum .. zuは仏の影響かラテン語の影響か 1328──自動詞の受動文はラテン語の影響による 1426──Dass ich nicht wuessteの元としての仏とラテン語 1509──ラテン語人名のドイツ式読み方
「文法」の詳細索引・doch 2015年03月13日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 107──dochの先置 124──先置文又は正置文+dochで理由の表現 898──命令文に逆接する表現 987──Dich soll doch! 1068──Ich dächte doch 1169──逆接的な前提を後から言う場合 1217──kein .. dochという二重否定の変態 1247──先置文+dochの間投文 1248──付加疑問文を作るdoch 1272-3──否定疑問文への応答。nicht dochとdoch 1311──「なにくそ!」のdoch 1390──B, doch nicht A
「文法」のサポート、詳細索引・複数形 2015年03月09日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 282──複数形の準則、方言 292──人名の複数形 303──凍結形の複数形 379──前置詞句で-en語尾を付ける場合 381──連語に複数名詞がある場合の数 386──A auf A では同一語が使われる事多し 610──素朴通念の定冠詞を冠した単数名詞と複数名詞 629──単位として使われた単数と複数 652──外的形容と無冠詞複数形 654──質の含みの単数形と数または量の含みの複数形との違い 665──有数名詞の単数形は有量名詞の単数形と同じ扱いを受ける 667──合言葉として使われる場合の複数名詞 715──無冠詞複数形が先行詞の場合 1181──keine+複数名詞 1185──無冠詞複数名詞の意味形態
「文法」のサポート、詳細索引・不定冠詞 2015年03月03日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 287──人名と不定冠詞 326──2格名詞で規定された名詞と不定冠詞 350──身体またはその一部に冠せられた不定冠詞 560──Sie haben ein Fieber von 38 Grad. 565──「およそ」「ほんの」の不定冠詞 579──序数詞と不定冠詞 592──冠詞論の叙述の順序 596──不定冠詞は照出冠詞 614──類型単数に不定冠詞が冠置される場合 625──温存定冠詞に代わる不定冠詞 629──不定冠詞(総論) 650──「具体化欠如」の種々相 668──Er ist ein Japaner 689──bei einer Erkältung 713──先行詞に不定冠詞 882──単回遂行相の表現における数詞einと不定冠詞 1165──dumm wie ein Esel 1408──形容詞を紹介導入する不定冠詞、提題の不定冠詞
「文法」のサポート、詳細索引・通り言葉の定冠詞 2015年03月02日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 291──その実例 331──通りは説明ではなく、名称である。 502──Zerbrochener Krig!とDer zerbrochene Krugの違い 570──通り言葉の2格は形容、分類の2格は内容 619──通り言葉の定冠詞・総論。名称であって合言葉ではない。 「いわゆる~」。典型的な遍在通念。 独はdie Natur, der Frühlingだが、英はNatur, Spring。 621──通り言葉と合言葉の違い。 664──合言葉は神経に訴える、通り言葉は思考に訴える。 689──その実例 1444──通り言葉の2格は繰り返した方が好い。
詳細索引・一括・類語一括 2015年02月25日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 372-4──共通の冠置詞、形容詞 377──類語一括の2格形 380──連語の数 385──分解列挙との違い 450──一括的主語のalles, beides 561──千一夜物語 573──個物を計量単位で一括する場合 616──同名の類似物を一括する類型概念 652──二語を一括して一概念と見る場合 673──一括的列挙の無冠詞 774──総括的現在完了 1103──類語の一括と同語の対立 1491──一括的列挙は多結
「文法」のサポート、詳細索引・副詞 2015年01月21日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 354──副詞の格支配 471──関係代名詞の4格を副詞的に使う 888──副詞的文肢(状況語文肢) 1107, 1111──副詞か形容詞かの問題 1143──前置詞句の副詞的用法 1158──副詞を先置する用法 1168──接続詞を限定する副詞の位置 1317──副詞を仮定認容的に強めるnoch so 1392──副詞句を仮定強調的に使う
「文法」のサポート、詳細索引・da 2015年01月17日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 125──文頭のDaの省略(定形先置) 425──非人称主語のesに代わるda 456──wo-融合形に代わるda-融合形 490──不定関係代名詞と共に使うda 833──zu-Inf.の先行詞としてのda-+前置詞 1115──場所の副詞としてのda 1128──間投的に先置された擬音語の後の文の頭に置くda 1154──Nun, da+定形後置文のdaの省略 1305──関係文に入れてその文を荘重に響かせるda
「文法」のサポート、詳細索引・als ob 2015年01月15日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 114, 119, 128──als obにおける省略と定形の位置 974──als obとmüsste 1018──als wollte 1061, 1083──「まさか~でもあるまいに」のals ob 1080──als obの総論 1085──必ずしも否定していないals ob 1086──als obと接1及び直接法
「文法」のサポート、詳細索引・2格 2015年01月14日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 207──lebendigen Leibsのような2格構造 258──量詞や不定詞の2格支配 264──2格語尾の省略 278──2格の名 299──2格の無格的性格 325──2格の用法(総論) 377──類語一括の2格形 393──人称代名詞の2格形 412──人称代名詞の2格形 508──男中性の2格語尾-enの例外 547──名詞の2格形と所有形容詞の重複 558──形容詞の2格強変化語尾の弱変化化 570──通り言葉の2格と分類の2格 1288──間投詞と2格 1356──比較場面の2格 1362──strengstens, des entschiedensten
「文法」のサポート、詳細索引・三上章(三上文法) 2014年12月08日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 141──「ハ」は提題 143──日本文の基本 148──文の主役は叙述部 180──「Xは~」の文は結果の提示 200──A is Bの文でどちらが主語か不明なもの 248──途中乗り換え 274──格とは何か 390──代名詞論 394──名格 402──敬語法 559──日本語の数詞 676──「Xは~」の文は自問自答 696──格助詞は有格・無格の対立 817──三上は構文論に囚われすぎた(金谷説) 853──「ヲ」を代行する「ハ」 1027──引用文の完全性 1100──副詞論 1113──形容詞の連用形 1131──西洋の構文論のまねは失敗、品詞分類は実際的 1373──引用文における人称代名詞の転換 1394──関口が三上文法を知っていたら 1444──否定詞の移動 1457──提題とは 1460──「何々に関しては」の表現 1466──対比を表す「Xは~」 1480──「~は~が~」という文型 1482──「何々も」
「文法」のサポート、詳細索引・ロシア語文法関係 2014年12月05日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 150──真の繋辞 216──疑問詞+不定形 306──属詞の格 323──外国人名の格変化 325──否定詞の2格支配 563──数字の分解列挙 770、858──受動の現在分詞 872──完了・不完了の意味形態 880──「完了態」という用語は妥当でない 1279──否定疑問文への答え方 1468──譲歩の表現の1つ
「文法」のサポート、詳細索引・扮役話法 2014年12月04日 | 「関口ドイツ文法」のサポート 983──扮役的直接法のsollte 1305──内言の伝達 1309──扮役話法の1例 1365──伝達の表現の分類 1366──相手の語句の訂正 1370──扮役話法・総論