前述のごとく、2022. 2.23(水)は小田急電鉄「梅ヶ丘駅」近くの「世田谷区立羽根木公園」に行き、その後は、そこより、小田急電鉄「豪徳寺駅」より徒歩10分位の所にある「豪徳寺」に行ってきました。内、「豪徳寺」の続きです。
「豪徳寺」と言えば、「招き猫」で有名です。白い招き猫を奉納する場所は、境内では少なくとも、3ヶ所ありました・




さて、肝心の梅ですが、紅梅は最盛期、




「白梅」、



そして、「枝垂れの梅」です。


と言うことで、十数年ぶりに行った「豪徳寺」ですが、以前はどこなのお堂の中に奉納された招き猫が安置されていたのですが、今はお堂の中では無く、野天に奉納する場所ができていたのはちょっと意外な感じでした。加えて、以前は境内に梅の木があまり無かったと思いますが、随分、増えていたのも意外な感じでした。また、梅ヶ丘駅から豪徳寺駅までの道、以前は線路の両側の道を通れたと思いますが、今は沢山の家が建てられたためか、豪徳寺駅に向かって線路の左側の道は消滅してしまったようで、右側の線路に平行な道を進まねばならないようです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
「豪徳寺」と言えば、「招き猫」で有名です。白い招き猫を奉納する場所は、境内では少なくとも、3ヶ所ありました・




さて、肝心の梅ですが、紅梅は最盛期、




「白梅」、



そして、「枝垂れの梅」です。


と言うことで、十数年ぶりに行った「豪徳寺」ですが、以前はどこなのお堂の中に奉納された招き猫が安置されていたのですが、今はお堂の中では無く、野天に奉納する場所ができていたのはちょっと意外な感じでした。加えて、以前は境内に梅の木があまり無かったと思いますが、随分、増えていたのも意外な感じでした。また、梅ヶ丘駅から豪徳寺駅までの道、以前は線路の両側の道を通れたと思いますが、今は沢山の家が建てられたためか、豪徳寺駅に向かって線路の左側の道は消滅してしまったようで、右側の線路に平行な道を進まねばならないようです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます