前述のごとく、2020. 8.15(土)は、青春18きっぷを使用して、上野駅→宇都宮駅→日光駅と列車を乗り継いで、日光に行ってきました。
「含満ヶ淵」の続きです。一旦、石仏が途切れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/7d/270957a235a94c48f3c4d5a446938bc2.jpg)
川の中に張り出した休憩舎があるので、そこに行きます。ここからは急流が目前に見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/60/563ee35abf7a0f506817ab8dc58f1f94.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f3/008d4dba44fafe3b16caad70cd7bb277.jpg)
休憩舎より出て僅かに進んで小橋を渡ると、また、石仏が始まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/92/eb7ba5f0faef1b2eb557094a2bbc35ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/06/2064af01223945c4dd9fe3bf40138c54.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d2/3137291c7d2f00bc0d1f44e004f61361.jpg)
これが最後の石仏と言ってもよいもので、この後は頭の無いものが10体ほど続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/39/93474abeee90a901f6b2cb0a384228cf.jpg)
これより、来た道を戻り、12:05慈雲寺の門、12:08茶店の前の石仏、12:10無名の橋を渡り、ここより先程とは異なり、右折せずにそのまま緩い坂道を上り、最初の道を右折します(12:12)。この通りには、大正時代に作られた水道施設、すなわち、湧き水を石管で流して、家の前の「石升」より水を汲むと言うものが10位、残っており、今でも水が出ます。
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石升沿いの道を進み、12:15「磐裂神社」に着きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/6d/d6a78d56d5337c80e96168659e724f7b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/82/2175234870e63678046b83a7f7e28aa0.jpg)
鳥居に向かって左には水が流れ落ちています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c2/6755b74b4502a896bf56f1e3250c47d6.jpg)
更に進むと大谷川沿いの道と合わさり(12;17)、川沿いを更に進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/79/9e0e15ce339aef77ef96703462d54fec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c3/ed07f681b2fe9d6f73cac62ef1513a09.jpg)
12:29神橋を過ぎてた所で右折し、更に進みます。12:32楓っぽい葉が赤くなっている場所を過ぎ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/cd/4a204c2b3af71b421275f76a29c30380.jpg)
12:45東武日光駅前、そして、12:47日光駅に戻りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/2f/b3bdec2cb2bf9a33088f976c1357fefe.jpg)
そして、日光駅13:10発宇都宮行各駅停車に乗り、13:51宇都宮駅着。宇都宮駅14:06発小田原行上野東京ラインに乗り、15:49上野駅に戻りました。
と言うことで、本日はまあまあの天気の下、いつものルートを歩けて良かったです。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
「含満ヶ淵」の続きです。一旦、石仏が途切れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/7d/270957a235a94c48f3c4d5a446938bc2.jpg)
川の中に張り出した休憩舎があるので、そこに行きます。ここからは急流が目前に見えます。
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休憩舎より出て僅かに進んで小橋を渡ると、また、石仏が始まります。
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これが最後の石仏と言ってもよいもので、この後は頭の無いものが10体ほど続きます。
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これより、来た道を戻り、12:05慈雲寺の門、12:08茶店の前の石仏、12:10無名の橋を渡り、ここより先程とは異なり、右折せずにそのまま緩い坂道を上り、最初の道を右折します(12:12)。この通りには、大正時代に作られた水道施設、すなわち、湧き水を石管で流して、家の前の「石升」より水を汲むと言うものが10位、残っており、今でも水が出ます。
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石升沿いの道を進み、12:15「磐裂神社」に着きました。
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鳥居に向かって左には水が流れ落ちています。
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更に進むと大谷川沿いの道と合わさり(12;17)、川沿いを更に進みます。
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12:29神橋を過ぎてた所で右折し、更に進みます。12:32楓っぽい葉が赤くなっている場所を過ぎ、
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12:45東武日光駅前、そして、12:47日光駅に戻りました。
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そして、日光駅13:10発宇都宮行各駅停車に乗り、13:51宇都宮駅着。宇都宮駅14:06発小田原行上野東京ラインに乗り、15:49上野駅に戻りました。
と言うことで、本日はまあまあの天気の下、いつものルートを歩けて良かったです。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
自分も憾満ヶ淵は3回くらい行きました。
化け地蔵(並地蔵)というお地蔵さまがあるところですね。
行きと帰りでお地蔵様の数が違うというのが面白いです。
大谷川の流れも早く、良い散策コースですね。
ここは輪王寺や東照宮とは少し、方向が違うので、人が少なくて良い場所ですね。また、水の流れも良いですし。