前述のごとく、2020. 8.15(土)は、青春18きっぷを使用して、上野駅→宇都宮駅→日光駅と列車を乗り継いで、日光に行ってきました。
「含満ヶ淵」の続きです。一旦、石仏が途切れます。
川の中に張り出した休憩舎があるので、そこに行きます。ここからは急流が目前に見えます。
休憩舎より出て僅かに進んで小橋を渡ると、また、石仏が始まります。
これが最後の石仏と言ってもよいもので、この後は頭の無いものが10体ほど続きます。
これより、来た道を戻り、12:05慈雲寺の門、12:08茶店の前の石仏、12:10無名の橋を渡り、ここより先程とは異なり、右折せずにそのまま緩い坂道を上り、最初の道を右折します(12:12)。この通りには、大正時代に作られた水道施設、すなわち、湧き水を石管で流して、家の前の「石升」より水を汲むと言うものが10位、残っており、今でも水が出ます。
石升沿いの道を進み、12:15「磐裂神社」に着きました。
鳥居に向かって左には水が流れ落ちています。
更に進むと大谷川沿いの道と合わさり(12;17)、川沿いを更に進みます。
12:29神橋を過ぎてた所で右折し、更に進みます。12:32楓っぽい葉が赤くなっている場所を過ぎ、
12:45東武日光駅前、そして、12:47日光駅に戻りました。
そして、日光駅13:10発宇都宮行各駅停車に乗り、13:51宇都宮駅着。宇都宮駅14:06発小田原行上野東京ラインに乗り、15:49上野駅に戻りました。
と言うことで、本日はまあまあの天気の下、いつものルートを歩けて良かったです。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
「含満ヶ淵」の続きです。一旦、石仏が途切れます。
川の中に張り出した休憩舎があるので、そこに行きます。ここからは急流が目前に見えます。
休憩舎より出て僅かに進んで小橋を渡ると、また、石仏が始まります。
これが最後の石仏と言ってもよいもので、この後は頭の無いものが10体ほど続きます。
これより、来た道を戻り、12:05慈雲寺の門、12:08茶店の前の石仏、12:10無名の橋を渡り、ここより先程とは異なり、右折せずにそのまま緩い坂道を上り、最初の道を右折します(12:12)。この通りには、大正時代に作られた水道施設、すなわち、湧き水を石管で流して、家の前の「石升」より水を汲むと言うものが10位、残っており、今でも水が出ます。
石升沿いの道を進み、12:15「磐裂神社」に着きました。
鳥居に向かって左には水が流れ落ちています。
更に進むと大谷川沿いの道と合わさり(12;17)、川沿いを更に進みます。
12:29神橋を過ぎてた所で右折し、更に進みます。12:32楓っぽい葉が赤くなっている場所を過ぎ、
12:45東武日光駅前、そして、12:47日光駅に戻りました。
そして、日光駅13:10発宇都宮行各駅停車に乗り、13:51宇都宮駅着。宇都宮駅14:06発小田原行上野東京ラインに乗り、15:49上野駅に戻りました。
と言うことで、本日はまあまあの天気の下、いつものルートを歩けて良かったです。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
ここは輪王寺や東照宮とは少し、方向が違うので、人が少なくて良い場所ですね。また、水の流れも良いですし。
自分も憾満ヶ淵は3回くらい行きました。
化け地蔵(並地蔵)というお地蔵さまがあるところですね。
行きと帰りでお地蔵様の数が違うというのが面白いです。
大谷川の流れも早く、良い散策コースですね。