前述のごとく、2020. 1.21(火)は、「高崎線・行田駅→東照宮→忍城→水城公園→さきたま古墳公園→前玉神社→東鴻巣駅」と歩いてきました。
内、「さきたま古墳公園」の「さきたま史跡の博物館」前の続きで、そのそばには茅葺き屋根の家がありました。
ここより「前玉神社」に向かいます。右側には小山があり、これが古墳で、「鉄砲山古墳」にようです。奈良県の天皇陵とは異なり、まわりが水をたたえた堀になっていないので、あまり有り難みは感じません。
梅林がありましたが、まだ、全く咲いていません。その奥にあるのは「中の山古墳」のようです。
この左側がどうやら、前玉神社らしいので、左折して進んでみると、前玉神社の境内に入りました。とりあえず、正規の入口である鳥居の所に行きます。
鳥居をくぐると、駒犬がいます。
横からみた境内です。
境内には、末社もあります。
拝殿は正面の高い場所、おそらく、古墳の頂上に造らてたのだと思いますが、そこにあります。
階段を上って進みます。
また、末社があり、
急な階段を上ります。
拝殿です。
matsumo(http://matsumo.coocan.jp)
内、「さきたま古墳公園」の「さきたま史跡の博物館」前の続きで、そのそばには茅葺き屋根の家がありました。
ここより「前玉神社」に向かいます。右側には小山があり、これが古墳で、「鉄砲山古墳」にようです。奈良県の天皇陵とは異なり、まわりが水をたたえた堀になっていないので、あまり有り難みは感じません。
梅林がありましたが、まだ、全く咲いていません。その奥にあるのは「中の山古墳」のようです。
この左側がどうやら、前玉神社らしいので、左折して進んでみると、前玉神社の境内に入りました。とりあえず、正規の入口である鳥居の所に行きます。
鳥居をくぐると、駒犬がいます。
横からみた境内です。
境内には、末社もあります。
拝殿は正面の高い場所、おそらく、古墳の頂上に造らてたのだと思いますが、そこにあります。
階段を上って進みます。
また、末社があり、
急な階段を上ります。
拝殿です。
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