前述のごとく、2020. 1.30(木)は、京王電鉄「分倍河原駅」より南下して徒歩20分位の所にある「府中市郷土の森博物館」に梅と素心蝋梅の花の撮影に行ってきました。
広い梅園の中の「白梅」です。
僅かですが、「福寿草」が咲いていました。
最後に、博物館の建物から最も遠い所にある「ロウバイの小径」のそばに行きます。何と,富士山が見えました。
紅梅に素心蝋梅の構図です。
ロウバイの小径に入りますが、
期待した程は咲いていないので、咲いているものを選んでの撮影となります。
加えて、もっと沢山、素心蝋梅の木があるのかと思っていたのですが、期待した程の本数は無いです。また、花数が少ない、花を付けていない枝も結構あると、ともかく、全体的に木の状態が良くないです。
ここで撮影していたカメラマンが言っていたのですが、この博物館の木を管理している植木職人さん達が行う枝の剪定が下手で、うまく咲くようになる剪定を行っておらず、また、花が沢山、咲き、かつ、綺麗にみせるように行っていないため、このような状態になっているのだそうです。
と言うことで、期待していた素心蝋梅の花は残念な状態の上、その木の本数も少ない状態でしたが、紅梅・白梅の方は綺麗に咲いているものが結構、あったので、全体的には満足でした。次回、ここの梅園の最盛期に行きたいです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+パンケーキレンズ「旭光学:smc PENTAX-M 40mmF2.8」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
広い梅園の中の「白梅」です。
僅かですが、「福寿草」が咲いていました。
最後に、博物館の建物から最も遠い所にある「ロウバイの小径」のそばに行きます。何と,富士山が見えました。
紅梅に素心蝋梅の構図です。
ロウバイの小径に入りますが、
期待した程は咲いていないので、咲いているものを選んでの撮影となります。
加えて、もっと沢山、素心蝋梅の木があるのかと思っていたのですが、期待した程の本数は無いです。また、花数が少ない、花を付けていない枝も結構あると、ともかく、全体的に木の状態が良くないです。
ここで撮影していたカメラマンが言っていたのですが、この博物館の木を管理している植木職人さん達が行う枝の剪定が下手で、うまく咲くようになる剪定を行っておらず、また、花が沢山、咲き、かつ、綺麗にみせるように行っていないため、このような状態になっているのだそうです。
と言うことで、期待していた素心蝋梅の花は残念な状態の上、その木の本数も少ない状態でしたが、紅梅・白梅の方は綺麗に咲いているものが結構、あったので、全体的には満足でした。次回、ここの梅園の最盛期に行きたいです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+パンケーキレンズ「旭光学:smc PENTAX-M 40mmF2.8」で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
白梅が咲いていますね。
最初の白梅の木は形がイイですね。
「福寿草」が咲いてくると、春を感じさせます。
ロウバイも良く咲いているところがありますね。
ここの蝋梅は木自体がやや盛りを過ぎた状態ではと思いましたが、逆に梅林の方はかなり状態が良いのではと思いました。
福寿草は金色に輝くので良いですよね。