■3/13(日)天袋の私の荷物(雑誌・カタログの山)を整理していましたが、折角なので
紹介することにします。
■マーティンとギブソンのカタログ①
渋谷のヤマハ楽器や楽器フェアーで集めたカタログを紹介します。
●マーティン(MARTIN)
年代別にカタログのデザインが違いますが繊細、この時代(1970年代)東海楽器(右側のカタログ)
がマーティンの総代理店をしていました(現在は黒澤楽器)。
ページを開くと重厚で煌びやかな製品モデルが配置されています、正に垂涎(スイゼン)の的。
左側にマーティン4世が若い!(現会長)、それとドレットノートの説明文が。
スタンダードモデルのD18、D28、D35、D41、D45 。
マーティンの基本、ドレットノート、バーティカルロゴのD41,45に憧れました。
それと、この時代、新モデルとして力を入れていた“OM45”、“M38”(000とDの中間的存在)、
今もカタログにラインアップされているのでしょうか。
●ギブソン(gibson)
年代別のカタログ、繊細なマーティンと違い、野性的なデザインです。
渋谷のヤマハはギブソンの総代理店をしていました。
J-200はアーテストモデル(ブリッチがムスタッシュ<髭>やチューンOマチックと違います)。
ダンデライオン文様(タンポポ)が綺麗。
ダブはハミングバードの上級モデル、ヒットとなったハミングバード。
J-55、ヘリティジ、ゴスペル、J-50はJ-45のナチュラル・フィニッシュ・ヴァージョンです。
スクウェア・ショルダー・ドレッドノート、ラウンド・ショルダー・ドレットノート
この時代は、J-45はカタログに掲載されていません。
価格は、J-50:173,000円 J-45:170,000円(最下位のモデル) ケース:37,000円
ギブソンモデル勢揃い。
次はギルド②に続く
★
紹介することにします。
■マーティンとギブソンのカタログ①
渋谷のヤマハ楽器や楽器フェアーで集めたカタログを紹介します。
●マーティン(MARTIN)
年代別にカタログのデザインが違いますが繊細、この時代(1970年代)東海楽器(右側のカタログ)
がマーティンの総代理店をしていました(現在は黒澤楽器)。
ページを開くと重厚で煌びやかな製品モデルが配置されています、正に垂涎(スイゼン)の的。
左側にマーティン4世が若い!(現会長)、それとドレットノートの説明文が。
スタンダードモデルのD18、D28、D35、D41、D45 。
マーティンの基本、ドレットノート、バーティカルロゴのD41,45に憧れました。
それと、この時代、新モデルとして力を入れていた“OM45”、“M38”(000とDの中間的存在)、
今もカタログにラインアップされているのでしょうか。
●ギブソン(gibson)
年代別のカタログ、繊細なマーティンと違い、野性的なデザインです。
渋谷のヤマハはギブソンの総代理店をしていました。
J-200はアーテストモデル(ブリッチがムスタッシュ<髭>やチューンOマチックと違います)。
ダンデライオン文様(タンポポ)が綺麗。
ダブはハミングバードの上級モデル、ヒットとなったハミングバード。
J-55、ヘリティジ、ゴスペル、J-50はJ-45のナチュラル・フィニッシュ・ヴァージョンです。
スクウェア・ショルダー・ドレッドノート、ラウンド・ショルダー・ドレットノート
この時代は、J-45はカタログに掲載されていません。
価格は、J-50:173,000円 J-45:170,000円(最下位のモデル) ケース:37,000円
ギブソンモデル勢揃い。
次はギルド②に続く
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