2023.02.03(金)
本日、帰宅すると「お雛様」が飾っていました。
■勢ぞろい豆雛
お雛様の季節となり、家内が飾り、娘が配列の
一部を変えたりしています。
■節分
季節の変わり目に起こりがちな病気や
災害を鬼に見立て、それを追い払う儀式。
今回も家内が窓を開けて大きな声で
「鬼は外~!」と言っていました。
01:
我が家の歳時記ステージに「お雛様(豆雛)」が
勢揃いしました。
02:
最近娘が購入した「陶器の豆雛」、土鈴でコロコロと音がする、
大きなモモの枕。と後ろは「箱雛」。
03:
私の好きな、お雛様がお雛様を抱えています。
紙雛
04:
それぞれのお雛様(豆雛)、まさに顏が命ですね。
道具箱
代表選手のお雛様
赤ちゃん
雅楽(これは私が京都で購入)
幸せ雛
五段飾り
05:
節分の「福豆」と「恵方巻き(職場にボランティアグループが
販売/購入)」
★昨年、浅草の仲見世通り「助六」に寄り
お店の方(写真を見せ)と話しましたが、もう
このレベル(品質)を造る職人さんが居ないと
言っていました。
(娘が生まれた時、家内が助六で購入)
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