晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

写真作品展 写団「四季」見学  1845  

2022年10月10日 23時12分51秒 | 芸術・文化
2022.10.10(月・スポーツの日)
本日、写団「四季」の写真展を見学しました。

■写真展 写団「四季」見学
イオンモール木更津 イオンホールB
一年に1回、「六人の四季」の成果(自信作)
の報告会です。

01:
O笠原さんと一緒に(今回は、Y口さんは午後から立ち合い)。
O笠原さんのお父さん(写真が趣味)と父は勤め先が同じで友達でした。

02:
イオンモール木更津 イオンホールB 案内看板

03:
この写真 「涼風(すずかぜ)」に誘われて

07:
6人の自信作が展示されている。

08:
「湖畔(亀山湖)の釣り船」を撮影したS木女史と。

10:
熱心に「大自然の脅威(新潟県魚沼市)」 “雲(霧)の滝”を
説明してくれました。

11:
この方の作品(写真)、市内の降雪の日、朝から長時間待って、
瞬間を切り取る。

13:
O笠原さんの作品(写真)、「かくれんぼ」、蓮の葉に花が咲く
(狐さんの耳の様)、想像性が必要ですね。

15:
O口さんの作品(写真)、「優艶の春(東京都あきるの市)」 
色合いが素晴らしい!

16:
これもO口さんの作品(写真)、「晩秋の里(長野県茅野市)」、
いかにも地方の田舎の納屋みたいですね。いい感じ。


★私には絵画的(写真)素養はありませんが、
皆さん、自分のイメージを根気強く待って、
その瞬間を切り取っているのですね。
素晴らしい!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする