晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

鹿野山九十九谷 / 神野寺参拝 1662

2021年01月19日 20時26分02秒 | 漢字五文字の生活(定年ライフ)再起動
■本日(2021/01/19<火>)は、墓参と山の神(家内)の依頼により
鹿野山神野寺へ。

■鹿野山九十九谷 / 神野寺参拝


▼鹿野山九十九谷
幾重にも連なる山並みの風景

上総丘陵の山谷の織り成す景観を総称して
「九十九谷」と呼びます。
素晴らしい眺めでした。

▼鹿野山神野寺 (千葉県富津市)



○門には、「開運 金のわらじ」迎えてくれます。



○手水舎(ちょうずや・てみずしゃ)で身を清めて、参拝。

グレムリンみたい、龍

○てんぐ様の大げた(スポーツの上達)の案内が

ここでは、健康でトレランで故障せず走れること





「健走祈願」を。

○弁財天(音楽の仏様)

音楽の上達や楽器への愛着が続くよう。

「学芸祈願」

ちなみ、私の財布には「弁財天」のお守りが

(琵琶を抱えて(弾いて)います)

○お守り

家内に、お願いされた「お守り」を買い求める。


○木鼻(きばな)

見あげると本殿や堂の入口の柱に「木鼻」が

左上は“象”、右は“龍”、左下は“獅子”の彫刻

色鮮やかですね。

○天満宮

入試合格、学業成就 もう関係ないかな。


★非常事態宣言の中、快晴でお参りや参拝でき
気持ち良い日でした。
コメント
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