■本日(2018/12/19<水>)は、引き続きマーチンギターD-28(1979年製) プレーバック
「⑧購入後編」を。
「⑦購入編」
■マーチンギターD-28(1979年製) プレーバック「⑧購入後編」
▼39年前
そうか、39年前に憧れの「マーチンギターD-28」を買って一目散に家(社宅でしたが)に戻り
山の神(家内)に購入の報告。
山の神はチラット見ただけ(これが給与の2.5ヶ月分かと恨めしく見たのかな(笑))。
帰宅後、嬉しくて、嬉しくて、ずっと(深夜まで)弾いていました。
▼マーチンギターD-28を紹介
真っ白なマーチンギターD28
◆ハードケース
●ブラックハードケース(FRP?)
●マーチン社のロゴマーク
●カワセ楽器のロゴマーク(ギャランティー<保証>)
●ハンドグリップ
◆保証書
本製品はシー・エフ・マーティン・アンド・カンパニー・インコーポレイテッドが日本の演奏家の
方々のために特別に作製したものであります。本製品について、こ希望ご不満の点がありましたら、
ザ・シー・エフ・マーティン・オーガナイゼイション・ジャパン(株)(0534-41-3137)に御電話く
ださるか、本保証書添付の上お買い上げ店にお申し出ください。
12月19日 1979年
ご住所 ※この部分は記載していますが、ペイントブラシで消しています。
ご芳名 ※ここの欄も同様
C.F.マーティン3世
※当該電話番号先は
本社/〒430 静岡県浜松市寺脇町36
電話番号 0534-41-3137
東海楽器株式会社
◆マーティン オリジナル オーナーズ カード
ギタータイプ D-28
※オーナー この欄には氏名を記載していますが、ペイントブラシで消しています
製造年 1979
◆カワセ楽器の名刺(最近の分です)
◆マーティン・ギターの取り扱い方(取扱説明書)
CFマーティン社の日本におけるサービス・センターは、浜松 東海楽器寺島工場が
指定さておりますが、主要特約店にも 一部委託されております。
P01
マーティン・ギターは、長い間に使いものにならなくなるといった、ようなものでは
ありません。今回お買い求め頂いたギターは、あなたのお子さん、お孫さんの代
までも引き継いで使って頂ける程、長持ちする楽器です。しかし、それには、それ相当
の注意が必要です。~何百年にも亘る寿命を持たせる~
~ほんの二、三分の時間をこれに費やすだけで、何世代にも亘ってギターと
音楽を楽しむことが出来るようになる訳です。
P13
ギターをしまう際に、何カ月も使わずにおく場合以外は、弦を緩める必要はありません。
※1979.12.23 カワセ楽器に電話確認しました。「ライト・ゲージは緩める必要なし」
マーティン・ギター(ハード)ケースはネックとボティーを出来る限り水平にしておくように
設計されています。
細かくは、この紹介ブログを参照して下さい。
↓
マーチンギター D28ギター
追加でこのブログも参照してください。
↓
マーチンギター D-18とD-28の比較
★この時の12月は、帰宅後、毎日2時間ぐらい弾いていました。やはりヤマハ・ギター
FG-350(赤ラベル)と音色や音のしまり、音の広がりが確かに違うなと。
夢中になって弾いていましたが、やがてフォーク終焉の足音が近づいていました。
次は「⑨冬の時代編」に続く。
「⑧購入後編」を。
「⑦購入編」
■マーチンギターD-28(1979年製) プレーバック「⑧購入後編」
▼39年前
そうか、39年前に憧れの「マーチンギターD-28」を買って一目散に家(社宅でしたが)に戻り
山の神(家内)に購入の報告。
山の神はチラット見ただけ(これが給与の2.5ヶ月分かと恨めしく見たのかな(笑))。
帰宅後、嬉しくて、嬉しくて、ずっと(深夜まで)弾いていました。
▼マーチンギターD-28を紹介
真っ白なマーチンギターD28
◆ハードケース
●ブラックハードケース(FRP?)
●マーチン社のロゴマーク
●カワセ楽器のロゴマーク(ギャランティー<保証>)
●ハンドグリップ
◆保証書
本製品はシー・エフ・マーティン・アンド・カンパニー・インコーポレイテッドが日本の演奏家の
方々のために特別に作製したものであります。本製品について、こ希望ご不満の点がありましたら、
ザ・シー・エフ・マーティン・オーガナイゼイション・ジャパン(株)(0534-41-3137)に御電話く
ださるか、本保証書添付の上お買い上げ店にお申し出ください。
12月19日 1979年
ご住所 ※この部分は記載していますが、ペイントブラシで消しています。
ご芳名 ※ここの欄も同様
C.F.マーティン3世
※当該電話番号先は
本社/〒430 静岡県浜松市寺脇町36
電話番号 0534-41-3137
東海楽器株式会社
◆マーティン オリジナル オーナーズ カード
ギタータイプ D-28
※オーナー この欄には氏名を記載していますが、ペイントブラシで消しています
製造年 1979
◆カワセ楽器の名刺(最近の分です)
◆マーティン・ギターの取り扱い方(取扱説明書)
CFマーティン社の日本におけるサービス・センターは、浜松 東海楽器寺島工場が
指定さておりますが、主要特約店にも 一部委託されております。
P01
マーティン・ギターは、長い間に使いものにならなくなるといった、ようなものでは
ありません。今回お買い求め頂いたギターは、あなたのお子さん、お孫さんの代
までも引き継いで使って頂ける程、長持ちする楽器です。しかし、それには、それ相当
の注意が必要です。~何百年にも亘る寿命を持たせる~
~ほんの二、三分の時間をこれに費やすだけで、何世代にも亘ってギターと
音楽を楽しむことが出来るようになる訳です。
P13
ギターをしまう際に、何カ月も使わずにおく場合以外は、弦を緩める必要はありません。
※1979.12.23 カワセ楽器に電話確認しました。「ライト・ゲージは緩める必要なし」
マーティン・ギター(ハード)ケースはネックとボティーを出来る限り水平にしておくように
設計されています。
細かくは、この紹介ブログを参照して下さい。
↓
マーチンギター D28ギター
追加でこのブログも参照してください。
↓
マーチンギター D-18とD-28の比較
★この時の12月は、帰宅後、毎日2時間ぐらい弾いていました。やはりヤマハ・ギター
FG-350(赤ラベル)と音色や音のしまり、音の広がりが確かに違うなと。
夢中になって弾いていましたが、やがてフォーク終焉の足音が近づいていました。
次は「⑨冬の時代編」に続く。