晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

第16回 千葉・青葉の森リレーマラソン(2018年) 参加 1322

2018年05月20日 23時59分06秒 | マラソン
■本日(2018/05/20<日>)は、五月晴れの千葉・青葉の森リレーマラソンに参加しました。


■第16回 千葉・青葉の森リレーマラソン(2018年) 参加


○開催日   : 2018年05月20日(日) 
○会場     : 千葉県立青葉の森公園
○参加チーム : 200チーム以上
○参加資格  : 1周約2キロを男女4名~10名のチームで走る
○スタート   : 午前10時00分 おはなみ広場前
○フィニッシュ : さくら山広場・時計台前
○部門     : 小学生部門、中学生部門、高校生部門、女性部門、男女混合部門
           職場部門、ファミリー部門、熟年部門、クラブ部門
○表彰     : 総合 1~6位   、部門賞 1~6位
           ピタリ賞 1~6位(申告タイムと完走タイム差)
○大会ルール : 1チーム 4人以上10人以内で42.195キロをタスキ・リレー
            1周回          1.98キロ・コース
計21周(ただし 1周目2.375キロ、最終周2.2キロ)
           制限時間 4時間

●ナンバーカード: 140
●リレーゾーン : G
●チーム名   : 君津鉄人会
●申告タイム  : 3時間18分28秒 (4分42秒/kmで走る計算として算出)


▼集合・移動
07:00 君津中央病院 P4駐車場 集合・出発
出場選手と監督・応援者の車に分乗して千葉県千葉市青葉の森へ

▼到着、陣地設営
07:45駐車場到着、会場へ移動、07:50 リレーゾーン近くに陣地設営
監督・選手兼世話係の「テルさん」からリレー要項の説明

※いつものお約束事項は急に声が小さくなる(笑)

スタート前の記念写真(走る前の元気な姿)「君津鉄人会のチーム」


※あれ~、我々の陣地近くに、見覚えある「おっさんランナー」チームの幟が


※最速女史ランナーは、君津中央病院のランニングチームで参加



◆スタート


各チームの応援者が陣地やリレーゾーンに戻る。




●リレーゾーン G

ゾーンには次の選手や応援者が待機、タスキの受け渡し


タイムを計りながらリレーゾーンに戻ってくる時間を予測








●選手の力走



・最速女史ランナーの軽快な走り



・ブログのお友達、女史ランナーの走り
 


・新緑の中で応援



 


▼最終走者の力走
◆フィニッシュ 
 
最終走者のフィニッシュ/ゴールシーン


ゴールタイム 3時間19分56秒 (申告タイムは、3時間18分28秒)
順位 154位

ゴール後の写真



▼陣地撤収
14:00陣地を撤収、

15:00 君津中央病院 P4駐車場 到着・解散

★監督の「テルさん」楽しいレースでした。
ありがとうございます。お世話になりました。
皆さんも一日を楽しく過ごしていたようです。


コメント (4)
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TOKYOハンドクラフトギターフェス2018 見学 1321

2018年05月20日 22時13分47秒 | 音楽・楽器
■昨日(2018/05/19<土>)は、東京都墨田区(JR錦糸町駅前)すみだ産業会館で
開催された 「TOKYOハンドクラフトギターフェス2018」に行ってきました。


■TOKYOハンドクラフトギターフェス2018 見学


〇JR君津駅09:25出発
〇JR錦糸町駅10:58に到着、南口駅前のすみだ産業会館へ。
 

〇11:00からのオープンですが、既に並んでいる。
 
入場料 1,300円で展示場へ。


〇受付横の物販テーブルには、ギターやウクレレ、譜面雑誌が並んでいる。


〇狭い会場ですが、既に大勢の来場者が、早速見て回る。



◆ギター関連

〇音楽ブログの方が、ギターを出展しているので「横浜弦楽器」ブースへ。

「アコギは楽しい」  青井草茂さん (岡山県に工房があります)

Cattle Guitar (キャトル:牛 ホームページ)

左側が、マーチンD-18タイプ、右側が、D-28タイプ
 

 

早速、ギターを試奏しました。


岡山の新進気鋭の手工ギター製作家作品。
古き良き時代を残しつつ、最新のトレンドにも対応した心に残る逸品。
横浜弦楽器の代表者が、煙で燻した(スモーク)材を使用していると。

●D-18タイプ:今年の出展品
キューバンマホガニー・バージョン
丁寧な作りで、音は軽い明るい感じで弾き易かったです。
※価格は、塗装にむらやと等あり、お安くしますとのこと。

●D-28タイプ:昨年出展品を改造(手直し)、ピックガードやサドルなど
ハカランダ・バーション
昨年、持った時は重いと感じましたが、今年はあまり感じませんでした。
ネックは握りやすく、ヘビーゲージを張っているので、音量が大きく、重く、
力強く、まさにブルーグラス用と思いました。
※価格は、50万円のところ、25万円と言っていました。

 


〇他のギターブースを見て回る。
やはり個性豊かなギタースタイルが多い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




〇あれ~、ブルーGが、ビンテージのマーチンを出展していると思ったら
 

アメリカの「プリーウォーギター」

戦前オールド・ギターのサウンド、ルックス、フィーリングを完璧に再現した
究極のネオ・ビンティージ!

フニッシュとダメージ加工(オーダー)

レベル1~4まであります。

※出来たばかりのギターが長年使用されてような、もちろん作りはビンテージ、そして音も
1940年代、面白いギターと思いましたが、価格もされなりに・・・。



◆ウクレレ関連
ユニークなウウレレが多い。

 

 

 

 

 

 


◆その他
○ギターケース


〇木材
 

 

 


◆生演奏


 


◆音楽雑誌

アコースティックギターの録音用の雑誌を購入 1,728円


★ルシアーの皆さんは、独自性や斬新さを売りとしている。
ブースで立ち止まって見て、手に取って試奏やギターの特徴
工夫した点など尋ねると熱心に説明してくれます。
やはり、東京で隔年ごと開催している「楽器フェア」と違い面白く、ためになります。
来年も行こうと。


コメント (2)
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