■本日(2015/11/08<日>)は、山を走ろう(トレイルラン)と予定していましたが、生憎の
雨なので、BSテレビで録画したフォーク関連が沢山あるので、今回は1本、切り出します。
※以前から、この様な感じの記事(ブログ)をアップしています。
↓
・帰ってきたフォークソング伝説 パート2
・NHK BSプレミアム 井上陽水ライブ2011
・仕事ハッケン伝 庄司智春×御茶ノ水ギター街
★他は、当該ブログをPC表示し、左側の「走る仲間リンク&代表ブログ紹介」して下さい。
■BSフジ放映「アコースティックギター道」
●テレビ局 : BSフジ


●放映時期 : 2014年? 1月22日
●放映名 : 等々力ベース
●内容 : ビートたけしが、アコースティクギターについての知識や実際の音を聴き
うんちくなど語る番組です。

◆クロサワ楽器店日本総本店(東京 JR新大久保駅前)


○お馴染みの「近藤店長」

○フォークの伝道師「坂先幸之助」

○その前にビートたけしが衝動買したエレキギター



※「ギブソン ES-330」弦が買った時のままの状態
勿論、たかしさんは、ギターは弾けません(ローコード、C,Aのみ)。
◆アコースティックギター 基礎知識 その1
○ドレッドノートモデル




※最近の「D-28」価格 307,500円(税別)
○坂崎さんの 1968年製 マーティンD-45 価格 7,000,000円(400万円で購入)


◇大きさの違うギターの音を聴き比べてみようか!




○サイドの幅や、音の立ち上がり、余韻が違う等を話し、早速ギターを弾く。
※クロサワ楽器日本総本店のHPに「試奏動画公開中!」を参照して下さい。
○トリプルオーから


000-28を弾く、素晴らしい音です。 1,400,000円


○ドレッドノート


D-45(坂崎さんのマーティン)を弾く
◆アコースティックギター 基礎知識 その2


○弦が鉄製
◆アコースティックギター 基礎知識 その3


○マーティンがスタンダード
○アコースティックギターの見分け方?

楽器店でギターを買う時のポイントは・・・。


通ぶらない方が良い、材料を気にする客は通
坂崎さんのマーティンD-45、トップ・サイド・バック・バインディング・縦ロゴを説明





○近藤店長が準備したコンテ、「柾目(まさめ)と板目(いため)」の説明


左側が板目(坂崎さんのD-45)、右側が柾目(通常のD45)
◆クロサワ楽器店の一番お高いギターを見せてもらいましょう!




坂崎さん、乾いた音、リバーブ(余韻)が最高!と。
マーティン 000-28(1937年製) 3,880,000円

◆坂崎さんの一番お高いギターを見せてもらいましょう!




マーティン 000-45(1935年製) 推定 14,000,000円
※あれ~、何時購入したのでだろうか?、今も持っているのかな。
◆利きギタークイズに挑戦!

○まずAのギターです!



○続いて・・・ Bのギターです!



○弾き終わり、たけしさんは、Bの音(ギター)の「最後のピ~ンとした音がいい」(余韻)

○坂崎さんは、Aの音(ギター)は揃っていた。

○それぞれ、高い方のギター(A、B)を挙げる。

たけしさんはA、坂崎さんはB
○それでは・・・ 正解の発表です!



A 160,000円
B 3,000,000円
○正解者は、たけしさんのB 一人

○ここで、近藤店長が、「最近のマーティンギターは、最初から音のバランスがよい」

○次に、坂崎さんが、「泉谷式ギター弾き」を説明。

泉谷さんのギターは総体的に良く鳴る(音量がる)。その理由は力一杯弾いているから。
3日間ぐらい、ギターをガンガン弾くと、この様に。
○最後に坂崎さんが、俺も「160,000円」のギターを買おうか
(何本買えるかなあ、とボヤク)。

★この番組は、素人の方にギターを分かりやすく説明(理解)してもらう内容ですが、
ギター好きな方にも参考となるので、編集して紹介しました。
雨なので、BSテレビで録画したフォーク関連が沢山あるので、今回は1本、切り出します。
※以前から、この様な感じの記事(ブログ)をアップしています。
↓
・帰ってきたフォークソング伝説 パート2
・NHK BSプレミアム 井上陽水ライブ2011
・仕事ハッケン伝 庄司智春×御茶ノ水ギター街
★他は、当該ブログをPC表示し、左側の「走る仲間リンク&代表ブログ紹介」して下さい。
■BSフジ放映「アコースティックギター道」
●テレビ局 : BSフジ


●放映時期 : 2014年? 1月22日
●放映名 : 等々力ベース
●内容 : ビートたけしが、アコースティクギターについての知識や実際の音を聴き
うんちくなど語る番組です。

◆クロサワ楽器店日本総本店(東京 JR新大久保駅前)


○お馴染みの「近藤店長」

○フォークの伝道師「坂先幸之助」

○その前にビートたけしが衝動買したエレキギター



※「ギブソン ES-330」弦が買った時のままの状態
勿論、たかしさんは、ギターは弾けません(ローコード、C,Aのみ)。
◆アコースティックギター 基礎知識 その1
○ドレッドノートモデル




※最近の「D-28」価格 307,500円(税別)
○坂崎さんの 1968年製 マーティンD-45 価格 7,000,000円(400万円で購入)


◇大きさの違うギターの音を聴き比べてみようか!




○サイドの幅や、音の立ち上がり、余韻が違う等を話し、早速ギターを弾く。
※クロサワ楽器日本総本店のHPに「試奏動画公開中!」を参照して下さい。
○トリプルオーから


000-28を弾く、素晴らしい音です。 1,400,000円


○ドレッドノート


D-45(坂崎さんのマーティン)を弾く
◆アコースティックギター 基礎知識 その2


○弦が鉄製
◆アコースティックギター 基礎知識 その3


○マーティンがスタンダード
○アコースティックギターの見分け方?

楽器店でギターを買う時のポイントは・・・。


通ぶらない方が良い、材料を気にする客は通
坂崎さんのマーティンD-45、トップ・サイド・バック・バインディング・縦ロゴを説明





○近藤店長が準備したコンテ、「柾目(まさめ)と板目(いため)」の説明


左側が板目(坂崎さんのD-45)、右側が柾目(通常のD45)
◆クロサワ楽器店の一番お高いギターを見せてもらいましょう!




坂崎さん、乾いた音、リバーブ(余韻)が最高!と。
マーティン 000-28(1937年製) 3,880,000円

◆坂崎さんの一番お高いギターを見せてもらいましょう!




マーティン 000-45(1935年製) 推定 14,000,000円
※あれ~、何時購入したのでだろうか?、今も持っているのかな。
◆利きギタークイズに挑戦!

○まずAのギターです!



○続いて・・・ Bのギターです!



○弾き終わり、たけしさんは、Bの音(ギター)の「最後のピ~ンとした音がいい」(余韻)

○坂崎さんは、Aの音(ギター)は揃っていた。

○それぞれ、高い方のギター(A、B)を挙げる。

たけしさんはA、坂崎さんはB
○それでは・・・ 正解の発表です!



A 160,000円
B 3,000,000円
○正解者は、たけしさんのB 一人

○ここで、近藤店長が、「最近のマーティンギターは、最初から音のバランスがよい」

○次に、坂崎さんが、「泉谷式ギター弾き」を説明。

泉谷さんのギターは総体的に良く鳴る(音量がる)。その理由は力一杯弾いているから。
3日間ぐらい、ギターをガンガン弾くと、この様に。
○最後に坂崎さんが、俺も「160,000円」のギターを買おうか
(何本買えるかなあ、とボヤク)。

★この番組は、素人の方にギターを分かりやすく説明(理解)してもらう内容ですが、
ギター好きな方にも参考となるので、編集して紹介しました。