■本日(2013/08/17<土>)は、昨日に引き続き、高宕山トレイルランに出掛けました。
■酷暑の高宕大滝、高宕山トレイルラン
石射太郎登山口に10:40到着。

トレラン準備、給水はポカリ500ml×1本、アクエリアス300ml×1本をバックパックに収め、
10:50スタート。

▼高宕大滝コース
今日は昨日と逆廻り、“シダの森”を通過し、石射太郎山に到着。少しく曇っている。


高宕山を目指す。

途中、セミが木にとまっている「ツクツクボウシ」が鳴いている。


高宕山山頂に到着。今日も横浜方面はガスっている。


高宕大滝コースを目指す。

大きな岩、「奥の院 大滝コース分岐」の標識が。


ガマガエルの岩が迎えてくれる。


丸太の遊歩道を渡る。晴れてきた。




ここのコースは岩場が多い。


シダの群生を過ぎると、杉林が現れる。


下って行くと、大滝に到着。水流に勢いがない、今日は側面から撮影。


川沿いの林道高宕線を走る。

手彫りトンネルを足早に通過。


フラットで走り易いが、日差しが強い。



監視所コース分岐に到着。

▼高宕山コース
監視所コースを登って行く。
監視所上の広場を通過。

木が折れる音がしたので前を見ると、鹿が二頭、山に逃げていく。
高宕山で初めて鹿を見ました。鹿はヒルを運ぶと言われていますが、心配だ。

木段を登り、山の神を通過。


稜線に出ると、見晴らしが良い。


八良塚の急登を疲れ登って行くと。
成田市から来たトレイルランナーと会う。当ブログで紹介している高宕山に
練習に来たとのこと。


八良塚山頂と到着。この時点で給水500mlが無くなり、サブの300mlに交換する。

高宕山下の岩場を通過し、ジャングルのような所を走る、直ぐに分岐に到着。



この時点で給水のサブ(300ml)が無くなり、無給水でゴールまで我慢する。
セミが木にとまっている。ミンミンゼミかな。


今日、2回目の石射太郎山に到着。日差しが強い。

石射太郎登山口に14:50ゴール(所要時間4時間)距離約14km、喉が渇き、疲れた。

今日は、オランジーナとトマト2個、エネルギー水分。喉を潤し、トマトが冷えて美味しい。


★今日は、4時間身体を動かしました。北海道マラソンに向けて良い練習が出来ました。
■酷暑の高宕大滝、高宕山トレイルラン
石射太郎登山口に10:40到着。

トレラン準備、給水はポカリ500ml×1本、アクエリアス300ml×1本をバックパックに収め、
10:50スタート。

▼高宕大滝コース
今日は昨日と逆廻り、“シダの森”を通過し、石射太郎山に到着。少しく曇っている。


高宕山を目指す。

途中、セミが木にとまっている「ツクツクボウシ」が鳴いている。


高宕山山頂に到着。今日も横浜方面はガスっている。


高宕大滝コースを目指す。

大きな岩、「奥の院 大滝コース分岐」の標識が。


ガマガエルの岩が迎えてくれる。


丸太の遊歩道を渡る。晴れてきた。




ここのコースは岩場が多い。


シダの群生を過ぎると、杉林が現れる。


下って行くと、大滝に到着。水流に勢いがない、今日は側面から撮影。


川沿いの林道高宕線を走る。

手彫りトンネルを足早に通過。


フラットで走り易いが、日差しが強い。



監視所コース分岐に到着。

▼高宕山コース
監視所コースを登って行く。
監視所上の広場を通過。

木が折れる音がしたので前を見ると、鹿が二頭、山に逃げていく。
高宕山で初めて鹿を見ました。鹿はヒルを運ぶと言われていますが、心配だ。

木段を登り、山の神を通過。


稜線に出ると、見晴らしが良い。


八良塚の急登を疲れ登って行くと。
成田市から来たトレイルランナーと会う。当ブログで紹介している高宕山に
練習に来たとのこと。


八良塚山頂と到着。この時点で給水500mlが無くなり、サブの300mlに交換する。

高宕山下の岩場を通過し、ジャングルのような所を走る、直ぐに分岐に到着。



この時点で給水のサブ(300ml)が無くなり、無給水でゴールまで我慢する。
セミが木にとまっている。ミンミンゼミかな。


今日、2回目の石射太郎山に到着。日差しが強い。

石射太郎登山口に14:50ゴール(所要時間4時間)距離約14km、喉が渇き、疲れた。

今日は、オランジーナとトマト2個、エネルギー水分。喉を潤し、トマトが冷えて美味しい。


★今日は、4時間身体を動かしました。北海道マラソンに向けて良い練習が出来ました。