鍵屋資料館見学後は 淀川を船で枚方から八軒家船着場まで下ります
枚方大橋 河川敷
枚方水位観測所
① 外観は葦を模したもの
② 内部の水位計で常時観測
③ 観測データは、淀川工事事務所に光ケーブルで送信
④ 関係機関の配信すると同時にインターネットでも配信
枚方船着場 すでに乗船を待つ人も…
なにわ2号 全長 28.5m 全幅 4.9m 総トン数 35.0t
大阪の川に架かる低い橋もくぐれるように 天井が30cm下がる仕組みも搭載
知識豊富な淀川の語り部の 柗永さんによる
淀川の歴史 自然 防災に触れる約2時間30分の船旅です
豊里大橋 NTT鉄塔
船着場近くにある 枚方「割烹 藤」による 竹の皮で包んだ特製弁当
JRおおさか東線が走っている赤川鉄橋
数年前は片側を自転車で走れたんです
毛間こうもん
毛馬閘門の通過体験
淀川と大川の水位を調整する「毛馬閘門(けまこうもん)」は
かの有名なパナマ運河と同じ方式の水門です
毛馬閘門に入り 扉が下りて閉まる
淀川の方が2m程水位が高く
水位が低い大川の方の 閘門の扉が上がっていき水位の調整
扉が上がりだして約15分で水位の調整が終わる
位置調整前まで船は 水で濡れた位置で浮かんでいたんです
毛間閘門から大川へ
JR環状線の桜宮鉄橋と帝国ホテル大阪
砂利採取場
淀川の砂はコンクリートに使うには最上の砂だそうです
銀橋を通過
銀橋・新銀橋と言っていますが語り部の柗永さんの話では
正式には 桜宮橋・新桜宮橋 と言うそうです
水陸両用バスとすれ違い
造幣局近くの川崎橋辺りからの大阪城
大阪市役所本庁舎前で折り返し
大阪市役所本庁舎前へ行くまでは
座席の関係で見えなかった中之島中央公会堂
15時40分 八軒家浜船着場
毛馬閘門の経験まで良いですねまた美味しそうな
弁当がma-kunさんいい旅をしてますね
船から見る景色も又変わっていていいものです。
毛馬閘門はいい経験でした。
いつも見ている毛馬閘門を通れるだけでも楽しいですね。
万博に向けて毛馬の洗堰も通れるように工事中らしいですから、今後は船利用が大阪の目玉になりそうですね。(まさ)
水陸両用のバスもあるとは
多くの人がたのしんでいるのですね
私も鍵屋の後 船で淀川下り やりました
毛馬閘門には 感動 いいプチ旅でした(^^♪
まあまあいいところがあるでありませんか。
こんな川下りなるものやってみたいですよ。
なにせ船はまた飛行機と違いよろしいですから・・。
甲板に上がれる船なら景色も又違うでしょうね。
今回は毛馬閘門を通れるのが楽しみでした。
十三にも万博に向けて船着場の工事中ですし
船利用が大阪の目玉になりそうですね。
水陸両用のバスに乗ったことが有りませんか。
これも楽しいですよ。
毛馬閘門の水位調整には感動しました。
パナマ運河と同じ方式の毛間の閘門には感動しました。
飛行機も大型ジェット機でなく
プロペラジョット機は楽しいですよ。
さすが淀川は大河ですね。
淀川の船旅、乗ったことがあります。
毛間閘門、これは知りませんでした。
貴重な体験でしたね。
楽しそうな船旅でしたね。
水位が違う地点があるなんてお初ですよ。
ところで、老生は直ぐ船酔いする質なのですが、大丈夫ですか?
足を骨折するまでは短時間ですが
アッチコッチの船に乗りました。
今はフェリーよりほかの船に乗ることは
禁じられています。
柳川のどんこ船に再度乗ってみたいです。
箕面の森の散策コースは滝道以外に行くと、ほとんど人がいません。時おり、出会うくらいです。
淀川から大川に入っていく遊覧船があるんですね。大阪市内の川では遊覧船を見たことあります。私は一度も乗ったことがありません。(^^;
毛間閘門は通らなかったんですね。
淀川でなく大川でなかったのでは?
水位が違うのかと思います。
淀川は急流でもないので揺れはないので
船酔いの心配は不要です。
閘門の通貨体験なんていいですね。映像でしか見てことがないですよ。
水面すれすれの景色もいいものですね。
足の骨折でフェリーよりほかの船乗れないとは
骨折が悔やまれますね。
柳川のどんこ船には乗ったことが有りますよ。
「うなぎのせいろ蒸し」の味が忘れられないです。
殆ど人に会わないのはよく分かります。
市内の大川では遊覧船はみかけますね。
淀川から大川への遊覧船もあるんですよ。
この逆のコースもあります。
次回は11月にありますから検索して見て下さい。
景色ですが船から見るのもいいものでした。
毛馬閘門通過はいい経験でした。
11月には逆コースに乗ってみたいです。
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
◎ 浪漫旅 野を超え川越え 船に乗り
千変万化 淀川広し (縄)
オ~ット「五私鉄リレーウオーク」と思えば・・・・、
川に入りてジャブジャブと、渡し舟
知識豊富な淀川の語り部の 柗永さんによ一席を聞くなり!!
『旅にして、旅に遊べば、世は楽し!』
次なる旅路は何処だろう~~??
出てからのお楽しみ・・・・ドドンドンドン~~。
川も同じ・・・
そして人間の力は大したものです。
大堰から大阪湾までは人間が掘って作ったそうです。
人間の力は大したものですね。