東遊園地から東遊園地南側へ
東遊園地南側の花時計
花時計広場では 神戸・阪神間の食品関連企業有志による飲食ブースの展開
ここが一番混雑していました
カッサアルモニカ
イタリア語で“音楽の家”を意味しルミナリエの発祥の地
イタリアでは音楽のステージとしても使用されている
塚笛の会 「Violette Lien」（フルート）よるミニ・コンサートが行なわれていた
「こども本の森神戸」のガラスに映る「カッサアルモニカ」
旧外国人居留地会場では
三井住友銀行・神戸本部ビル前広場西側に「光の看板作品」
横長のルミナリエが広場に広がっていました
ツリー状のルミナリエ作品（高さ約10ｍ直径5.6ｍ）
「ロソーネ」
イタリア語で「バラ窓」を意味する直径約３ｍのルミナリエ作品
例年に比べ荘厳な感じは薄れたものの あまり混雑しなかったので楽しめました
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何年かこのような催しを行いましたので行きました
凄い人出で大変でした、
御地の催しはいろいろなものがあって楽しめますね
良いですね。
田舎には人工的なものがないですが( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
これは人でも殺到するでしょうね。
凄い！！！
夢の国ですね。。。
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
楽しめますね
覚えていますし見たことがあります。
その頃千葉に居ましたからね。
田舎では無いでしょうね。
都会でも神戸だけのようです。
神戸のまちと市民の夢と希望を象徴する行事です。
夢の国でも何でもありません。
定着してきました。
今年から震災があった1月に変更です。
神戸ならではの作品ですね。
人気のルミナリエ。こんなところ、
長い事見ていないから憧れのところでした。
こうしてつぶさに絵にしてきて見せていただけて、
それはうれしいかぎりでした・・。