本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

ゲームオーバー :再起口だけでない本当のプロフェッショナルを目指して#9

2007-11-05 02:18:37 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
人生のゲームオーバーを自然な死という形をのぞいて、
そう容易には訪れない。
まだ生きていい。生きなければならない。
だから、僕らは生きて行く・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

叫び : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#8

2007-11-02 01:29:55 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
疲労に負けるな。
お前の魂は叫ぶくらい仕事をしているか?
魂は雄たけびを上げているか?
やりきれ!
雄たけびを上げるまでやり続けろ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心のアザ : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#7

2007-11-01 02:10:50 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
心にアザは増えていく・・・
なんどもなんども踏みつけられ、踏みにじられ、
それでも、再起不能にはなんとかならずに、
持ちこたえられる、
何ゆえか強く出来てしまっているこの
にくき、頼もしき心
アザは増え、痛みは日増しに増えてゆく・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事が本気で出来る幸せ : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#6

2007-10-31 02:46:44 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
まわりのかたがたのおかげさま。
本気で仕事に没頭できる幸せを実感している。

仕事を魂が悲鳴を上げる位してみよう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福山さんすてオープン@11/1 :再起、口だけでない本当のプロを目指して#5

2007-10-31 02:38:30 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
魂が悲鳴をあげるほど仕事をしているか?福山で今社長にお会いしている会社のひとつ。
虎屋本舗さんである。
本当に面白い会社のひとつだと思う。
岡山と違い(とかいっちゃいけないが)、福山の会社は商魂というかオンリーワンというところを目指していて面白い。

地元のシーズを生かして、駅中もいろどっていく。
面白い施設になりそうです。


ここの社長の言葉を・・・HPより・・・

魂が悲鳴を上げるほど仕事をしているか?


熱くいこう。
本気で再起をする上で結果を出さないとどうしょうもない!!

おなじく・・・

ポジティブとはやせ我慢をすることである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エンジャパン「人間成長®」 :再起、口だけでない本当のプロを目指して#4

2007-10-31 00:18:32 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
エンジャパンでは、「人間成長®」という考えをいわば組織風土というか、仕事間として共鳴させ、業務を行っているようだ。
仕事をすることで人間として磨かれる。
「若い独身時代は<仕事人間>といわれるくらいやらないとダメ」そういう考えのようだ。


仕事は、経営は、道徳観を磨く究極の営為。
そう考えると、尋常じゃないくらい働くというのは理にかなっている。
今の会社で自分が働く、成功する上で重要になってくるのは、
その会社のためにというより、結果としては、同じことなのだろうが
自分が人間としていかに研鑽されていくかということに尽きるのだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リクルートがバイト紹介「経験者優遇」をはじめた本当の理由:SKHP#3

2007-10-31 00:14:28 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
さっきまでも取り上げている「勝己の友」でエンジャパンの社長の巻があった。
自分が今おかれている環境もあり、リクルートが良いとか、エンジャパンが良いとかそういうことを言うつもりはないし、
どちらが優れているとかいう話もするつもりはない。
ただ、今日の日経新聞にも載っていた、上のタイトルのリクルートがアルバイト経験者を優遇して紹介するサービスをはじめた本当の理由はこのエンジャパンの記事を見て、見えてきた。


エンジャパンはもともと、本気のアルバイトかなんかいうサイトで、このタイトルに近い媒体をずっとやってきた。
「ナンバーワンでないことは死を意味する」
リクルートの存在意義にも近いことにドライブをかけてきたのだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

経営⇔道徳観の研磨  : 再起、口だけでない本当のプロを目指して#2

2007-10-30 23:22:11 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
先ほどに続き、今日あった社長にもらった【盛和塾77】より、
四国の就職活動に受けたときに社長が、コメントしている内容より、

「動機善なりや、私心なかりしや」
「たるを知った上での発展が事業の永続をもたらす」


経営者の人が思い悩まれていること、
人間という個人に置き換えると、道徳観の研磨ということに集約されるのではないかと感じた。

自分を再起へと導くきっかけ、
それも不道徳なことの積み重ね、
本気で再起をする上で、
失うものもあるかもしれない。
自分の等身大を受け入れてほしい。
でも、受け入れてくれなくても
自分の不道徳が原因。

何か行動を起こすたびに、
「動機善なりや、私心なかりしや」
「足るを知った上での発展が事業の永続をもたらす」
という言葉を胸に刻みたい・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再起: 再起、口だけでない本当のプロを目指して#1

2007-10-30 23:00:54 | 再起、口だけでない本当のプロを目指して
自己の変貌とともに、進化していくブログ。
反省という言葉では表せない失敗。
かっこつけても仕方ない。
自分は本当にかっこ悪い。
しょうもないプライドをぶち壊され、生き残る。
生きなければならない理由がきっとある・・・


たまたま、今日会った経営者の方に、
稲盛和夫氏の盛和塾の会報「勝己の友」というものをもらった。
経営社同士が本気で熱く語り合っている。
ズバッと言い合っている。
自分とまったく次元は違うことだが、
自分にとっては本当の意味での人生でのはじめての挫折といえるかもしれない経験をした。
具体的にはあまり、いえない部分もあるが、
小さな失敗が本当に致命的な欠落に導いた。
自分では同省もない結論。
正直なところでいうと、本当に親に感謝したいという気持ちがこみ上げた。
おそらく、親が助けてくれなかったら、
このまま精神的に参って、本当にまずい状況になっていたこともあるだろう。
ブログ、見ている人も結構いる中で、こんなあいまいなことを垂れ流すのは、
望ましくないのは承知だ。
ただ、自分の変遷を示すこの空間において、
けじめをつけたい本当に再起をする。

仕事に本当に没頭するために、
自分の愛する人を本当に愛するために
再起をする。
そのために・・・



ちなみに、この「勝己の友」という本の表紙に、


~天がある一人を生じた以上
 おのずからその人に、
 固有の用というものがある~

という言葉がある。

死ぬわけには行かない。
生まれた以上。
生きなければならない。
再起しなければならない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする