団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

先月25年ぶりに喫茶店へ行った先輩と、昨日ランチに行きました。

2024-06-21 01:08:34 | 日記
 先月25年ぶりに喫茶店へ行った先輩と、昨日ランチに行きました。

 以前 息子の次男の大学入学のお祝いをしたお店です。

 予約していたので、すんなり部屋に通されました。

 掘り炬燵でしたので、足が伸ばせれて良かったです。

 先輩と同じく3種類の刺身が付く「刺身定食」を注文しました。

 写真を撮っておけば良かったと、後で後悔。

 刺身以外に、魚のフライと大きな器に入った味噌汁が付きました。

 刺身も美味しかったですが、味噌汁も美味しかったです。

 魚の出汁で作った赤味噌の味噌汁でした。

 前回お話しして疑問だった事を訊きました。

 と、いうのは、コーヒーは奥様と別々に淹れて飲まれるという話です。

 「じゃ、食事はどうされているんですか?」と、お訊きしました。

 食事は同居されているご子息のお嫁さんが作られているとの事でした。

 自分に合わない物が出てきた時も、文句を言わないようにしていると言われていました。

 そういう事は、奥様と軽い別居状態かなと思いました。

 奥様との結婚は、先輩が大阪の研修を受けている時、お正月に一時実家に帰られた時、お見合いをして知り合ったという事でした。

 また大阪で研修を受けて次に実家へ帰った時、結婚することに決まっていたとの事です。

 今ならこんな強引な事、許されないでしょうね。

 親同士が、決めてしまったんでしょうね。

 奥様は金勘定が苦手なので、やむなく自分がやっているという話でした。

 これは大変だ!

 うちは、かみさんにまかせっぱなしです。

 かみさんが時々「あなたやってよ! 少ないお金でやりくりしなければいけないので」と、言いますが「イヤなこった」と断っています。

 ここのお店は、自由にコーヒーを飲めます。

 食事が終わったので、先輩にはホットコーヒー、自分にはアイスコーヒーを取ってきました。

 お開きになり、割り勘にしました。

 「これからも続けるなら、割り勘にしないとお互いに負担になります」と、先輩に言って、了解していただきました。

 前回の喫茶店代は、先輩に払ってもらいましたので。

 ここでお別れのつもりでしたが、先輩が「喫茶店に行こう」と言われましたので、前回と同じ喫茶店に行きました。

 こんな事なら食事の後、アイスコーヒーを飲まなかった方が良かったと思いました。

 アイスコーヒーにガムシロップを2個も入れましたので、胃が重たくて。苦笑

 喫茶店では、先輩と同じくホットコーヒーを頼みました。

 私はトイレが近いので、2回トイレに行きました。

 1回目は、トイレの中に入っている男性が、大をされているようでした。

 それが長くて長くて、もう少しで我慢出来ないぐらいでした。苦笑

 5分ぐらい経ったでしょうか?やっと出て来られたので助かったと思いました。

 喫茶店で大をする男性がいることにびっくり。

 大と小を別々に作って欲しいと思いました。

 来月は、この喫茶店へ行く事になりました。

 前回モーニングの時間に行ったので、カウンターしか空いていませんでした。

 次回は、午後から喫茶店に行く事になりました。

 これならテーブル席に座れるから。



この歌が流行った当時 結婚式の披露宴で、この歌が良く歌われたそうです。
男にとって、こんな怖い歌が歌われたなんて信じられないです。
平松愛理「部屋とYシャツと私」(25th Anniversary Live /DVDセレクション)
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