団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

ワーカーのおばさんに、野菜を頂きました。

2014-09-08 07:31:31 | 日記
先週の水曜日 施設の宿直で職員さんの出入り口の開け閉めを行っていますと、ワーカーのおばさんがやってきて「おじさん、キュウリいらない?」と訊かれました。




私は「いらない」と言いましたが、「50本もあるのであげる」と言われて、キュウリとナスをそれぞれ3本づつ頂きました。
キュウリは取れなくて、スーパーでは一本100円もしますのでありがたく頂きました。(笑)
あとでかみさんに渡したら、「りっぱなキュウリとナスね」と言って喜んでいました。







このワーカーのおばさん、私に「おじさん」と言われましたが、私と同じくらいか少し上の年齢の方のように思えます。(笑)

「私は口はがさつですが、どういう訳か野菜などはほとんど買ったことがない!みなさんがくださる、ありがたいことです。」と、言われました。
一人暮らしなので、たくさん野菜を頂いても食べきれないので、こうして持ってきておすそ分けしていると言われていました。
先程書いたように高齢な女性ですが、以前も別の特養でワーカーの仕事をされていたようで、良く間に合う女性です。
大きな声で入居者さんと話されています。
パート契約されているようですが、当初5時間の契約でしたが、それでは食えないと2時間増やして7時間の契約をされています。
よく働かれます。女性は本当に元気ですね!
私なんかとてもそこまで働けません。(苦笑)
女性が長生きされるのはわかるような気がします。(笑)





The Brothers Four - Green Fields (Medley) 【720P】 グリーンフィールズ
コメント (12)
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