昨日ブログを見ていたら
『沙羅双樹の花の色』のsoyoさんの
素敵なお店の紹介記事をみました。
私も若い時から物作りが好きですが
好きな事で仕事が出来たなら最高ですね。
若い時から商売ばかりの仕事(電器屋)でしたが
修理や造りかえるなどは父の血を受け継いだようでした。
悲しいかな女に生まれたばかりに嫁に行き
電器屋は辞めましたが
生来、もの造りで生計を立てれればと思っていました。
その後、主人と始めたのが呉服屋でした。
田舎の町で店を出し、
電器屋当時の顧客を回って呉服屋に繋げて行ったのです。
ペンチや半田コテを持つ手を馴れない針仕事に変えて
母や書物などで仕立ての勉強もしたものでした。
今は、趣味で拙い陶芸をしていますが
主人がお客になって(笑)、
私の造った器と料理を喜んでくれる事が
幸せです。
昔から『器』は好きでしたが
自分が作るものではないと思っていました
ところが震災で買い集めた器類が流され
悲嘆にくれていた時、
「自分で作ればいいんだ！」と思い立ち
中々、上手くは行きませんが少しづつ造って来ました。
唯一のお客は主人です。
これからも出来る限り続けられれば幸せですよ
『沙羅双樹の花の色』のsoyoさんの
素敵なお店の紹介記事をみました。
私も若い時から物作りが好きですが
好きな事で仕事が出来たなら最高ですね。
若い時から商売ばかりの仕事(電器屋)でしたが
修理や造りかえるなどは父の血を受け継いだようでした。
悲しいかな女に生まれたばかりに嫁に行き
電器屋は辞めましたが
生来、もの造りで生計を立てれればと思っていました。
その後、主人と始めたのが呉服屋でした。
田舎の町で店を出し、
電器屋当時の顧客を回って呉服屋に繋げて行ったのです。
ペンチや半田コテを持つ手を馴れない針仕事に変えて
母や書物などで仕立ての勉強もしたものでした。
今は、趣味で拙い陶芸をしていますが
主人がお客になって(笑)、
私の造った器と料理を喜んでくれる事が
幸せです。
昔から『器』は好きでしたが
自分が作るものではないと思っていました
ところが震災で買い集めた器類が流され
悲嘆にくれていた時、
「自分で作ればいいんだ！」と思い立ち
中々、上手くは行きませんが少しづつ造って来ました。
唯一のお客は主人です。
これからも出来る限り続けられれば幸せですよ
せっちゃん、お料理も上手ですものね。
物づくりにこだわる人は、自分の生き方全般にもこだわりますよね。
どうでもいい主義の私とは大違いです
陶器造りは、主人が気に入ってくれますので
頑張ってやっていますが
料理の方は田舎料理ですよ(笑)
遅く帰る主人に温かい物と思っても限られてしまいますね
見られたら恥ずかしいですよ
私も乗ってる時は気合を入れて造りますが
旨く行かない時は、投げやりになりますよ
パパさんは幸せですよ～Uo´艸｀)むふふ♪
やっぱり手作りって味わいがあります✿
サイドバーの自己紹介が出ないのですか？
なぜだろう～？？？
手作りの食器や棚などを使っていると
『ここをこうしたら…』とか色々考えるのが楽しいですね。
主人も意見を言ってくれるので参考になりますよ。
頭の回転が悪くなり、上手く行かない時がありますが
工夫しながら頑張ってゆきますよ
娘に教えて貰って解決しました
やはり、ちょっとした事が原因のようでした
こんなミスも気が付かなくなってるんですね
情けないですよ
ご心配、ありがとう。
自分の夢を叶えて実践していらっしゃる方を見ると、羨ましくなります
自分はこういう理由があるから出来ないんだ・・・と悟り
でも、まあまあそれなりにやってるじゃないの・・・と思い
自分で自分に言い聞かせ・・・納得します
この前行ったお店は夢に溢れているように思いました
だから、楽しかったですよ～
せっちゃんは、ご主人様がお客さんになってくださって認めてくださっているのでいいですね
最後の写真、箸置きと石鹸置きですか？？
お魚の箸置き、可愛いですね
ドンコみたいな・・・
目があると愛嬌がありますね
若い時は、いっぱい夢がありましたが、
叶わないから夢なのでしょう(?)
でも、その時々で楽しかったように思います。
私が電器屋から呉服屋になるなんて思っても見なかったし
内地に来て、色々な仕事をしましたが
どの職業も営業向きなのだと分かった事でしょうか
陶芸なんてやっていますが、主人だけを相手に
自己満足なもの作りですよ(笑)
お魚の箸置きは「ムツゴロウ」のつもりでしたが
『はぜ』みたいですよね(笑)
石鹸入れに見えるのはお絞り入れです(苦笑）
どうも、こう云う可愛いのは似合わないみたいですよ
昔に作ったものですので残しておいています。
その時々で思い出の物が残るのは楽しいですね。