何も出来ない日本の環境大臣。11月21日ポーランドで開催されている環境問題の国際会議で
日本の環境大臣石原伸晃は国際NGOとの面会を拒否した。これは1996年から続く恒例の
非政府組織と日本の環境大臣の会談が拒否されるのは初めての事だ。
面談予定であったNGO側の主張は日本に求められるCo2排出削減の基準値が京都議定書の内容と比べて低い事を日本側に訴える
はずだったのだが石原伸晃側は時間が無い事を理由に面談出来ないとしてこれを拒否した。
自国の環境問題として東京都知事時代の石原慎太郎の震災時の福島原発事故の初期対応を拒否して
海水を原子炉に注入せざる負えなかった問題など数多くの問題がヒタ隠しにされてきてるのですが国際環境問題の一環として
中国からの大気汚染微粒子のPM2.5などの飛沫に関しても何ら対応が出いていないのが現状だ。
セシウムなどの原発事故の汚染水問題ではそのほとんどは東京電力を事故責任の主体としての活動が大部分で
政府としては資金を援助するだけで真摯な誠意が見えるものではない。除染費用の5兆円を国庫で賄うのは財務大臣の管轄でも
汚染による環境の影響を実態把握をするのは環境庁の役割で健康被害は厚生労働省の役割である。
これらが理解できてなければ汚染の全体的な実態が見えないのです。東京都や北関東の若年性の癌発症率が高い事も
環境や汚染との因果関係については解っていないという一言で済まされてしまうのです。
〇京都議定書による基準値のCo2排出削減目標
〇原発事故の環境汚染問題
〇中国からのPM2.5などの飛来微粒子
今日本が直面している環境問題は尽く失策になるどころか無策に近い状態だ。
元東京都知事の石原慎太郎と息子の石原伸晃が環境大臣なのですから到底日本の放射能汚染による
実態把握は無理であろうと考えるのが妥当であり、もしもその糸口が掴めるのならそれは何年も先の事で
NGOなどの非政府組織の活躍に期待をするしかない。政府機関に人事的な自浄作用は持ち得ていないとみえる。
中国から飛来する汚染微粒子PM2.5については娘が中国に留学している事やこれまでの父親の中国に対する
尖閣諸島を巡る政治姿勢などが影響して中国に対して強い意思を表すどころか、逆にうるさく中国を批判すれば
目くじらを立てられては困るという弱腰を通り越して内弁慶外地蔵ぶりだ。反原発運動でご近所さんの山本太郎参議員に
しか強くは当たれないというお粗末さ。本気で情けなくなってくる。もはや政治では無い事は確かだ。
原発推進派の頭もかなりの悪さだ。原発反対派のミュージシャンの坂本龍一が核燃料を販売しているGE社の所在する
米国で税金を納めている事を引き合いに出して自身の立場と主張が矛盾していると非難するのですが、私から言わせれば
米国カリフォルニアで設置さえている原子炉発電所は日本の会社の三菱重工製のものである。つまりは原発に反対する
以上は原発を生産する三菱重工の所在する日本国に税金を納めることも原発を反対する上で矛盾することに成るのである。
これが原発推進派の主張であったりするのだから心配を通り越してその軽率さが恐ろしくなるのである。
更には今年の10月にカリフォルニアにある原発事故で三菱重工は4000億円の損害賠償を求められている。
もしも福一から汚染水を無責任に海に流していると問題になれば今度は世界中から批判や賠償責任を受ける事も想定される。
万が一そうなったとしても「原発事故の初期対応のまずさ」と同様に東京電力と福一で働く作業員だけの責任で済まされる
問題であろうか? 当然ながら初期対応時の東京都の立場と今の汚染水対策における環境省の姿勢は批判されるべきものとなる。
汚染問題は親子合作による石原マッチポンプになるどこか、この問題を政府機関として風化させて踏み潰そうとしてるものである。
Co2削減についてもその基準値が低い事を原発の稼働が出来ずに火力発電に頼らなくてはいけないからと簡単に考えていては
困るのである。そこにはフランスの原発推進国のように電気料金に原発から再生可能エネルギーへの転換費用を上乗せしてでも
エコを実現していこうとする実行力が見られないのである。
ドイツのような徹底した原発発電の管理下に置く努力と制限値を設ける安全稼働に対す意識が軽薄なのである。
日本の原発問題は「燃料が安くてCo2を出さない」というだけの超絶単純な妄想思想である。
国際原子力機関IAEAによる福島沖海水の汚染調査でどのような検査結果が出るかによっては福島県民が恐れる
被害者の立場から国際的な環境問題の加害者に立場が変わるのではないかとの不安が徐々に現実味を帯びてくる。
汚染水洩れはコントロールされているとの事ですが、井戸からの71万ベクレルを超える汚染濃度は必然的に海水にも
放射能汚染の影響を与えている事を暗に示しているのです。IAEAの明確な発表が待たれる。
もはや日本は中国のPM2.5大気汚染微粒子の事を悪く言える立場ではなくなった。
それに加え日本の環境大臣の石原伸晃はNGO団体との面談を拒否するまでに成り下がっている無能ぶりにも関わらず、
原子力発電はクリーンで燃料の安い合理的なエネルギーだと主張して安全問題や稼働における地域社会や汚染水による
環境問題に無頓着な思想を平気で述べるのは悪意のある人物だと思わざる負えない。
原発先進国であるフランスからも原発反対派が多いドイツからも疑問視される日本の原発事情って一体どれ位なんだ。?
日本の原発推進派は反対派の意見によって福一が注目され白日の下に晒され汚染被害という大きな影を落とす事を避ける
為に陽が照るのを遮る巨大な暗雲のように世論に流れ込み偽物でもいいから日陰のような安心感を与えるつもりが国民意識を
麻痺させ非現実的な判断しか出来ないような政治的な暗闇にしているのです。
それにしても相変わらず石原や石破茂(どちらも自民党幹事長経験者)の主張に「右ならえ」を繰り返す自民党工作員や
選手が原発推進派の正体である事は明確になったのだが、表には出さないが内心は原発推進に疑問を感じてる所もあるだろう。
どうしても石原伸晃環境大臣のように放射能汚染の問題からは距離を置いて不都合な真実は隠蔽したいのが見え見えである。
無責任な原発推進派や小泉元総理の原発即ゼロを頭ごなしに否定する意見は偏った知識や詭弁に頼った悪意のある行為の
ように印象を受けてしまう。
例え小泉氏の「原発即ゼロ」が不可能であっても今の石原環境大臣とは違い原発問題に正面を向いて唱えているのである。
そして悪態的な活動が目立つアウトローな風貌の左翼的原発反対派とのリング下の場外乱闘によって本来の闘いの場である
国会での政治的に責任ある議論や答弁は行われる事無く済まそうとしている無策なりの石原の政治的なスルー戦法なのだ。
これがフランスともドイツとも違う日本の原発論争の賛否論争である。「必要悪」だなんて表現をしたら石破茂の
新規原発建設にヒビや亀裂が入りますからねぇーー。
フランスのように行動力がある訳でも無く、ドイツのように厳しい管理が敷かれるわけでも無く
「原発の燃料は安い」が日本の推進派で「アウトロー」というのが反対派なのだ。
そして石原環境大臣はポーランドで開催中の国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で、
国際NGO(非政府組織)との恒例の面談が開かれないことがわかった。
石原氏側は「時間が取れなかった」と説明。つくづくダメな奴だ。石原も自民党もその工作員もネトウヨもつくづく
ダメな奴だ。リングにさえも上がれない、八百長疑惑のボクシング亀田興毅よりも体裁がつかないウジ〇シ野郎だな、
オウオウ!もう我慢できないぜぇー原発推進派は必要悪という問題にさえ手が届かない様は右派が嫌う韓国の反日姿勢よりも
社会的な悪だな。なぜ、原発の汚染水問題を議題にせず、燃料コストの問題で話を進めようとするのか?汚染水問題を
どう考えるかが今の問題なのだよ。
精々山本太郎を非難してその毒を吐くのが関の山だ。これも八百長臭いけどな。理由があって理由があってアウトローな反原発運動。
実際の原発推進派運動は自民党選手や工作員意外には存在しないんじゃなかろうか?
毎日JP
↓↓ここからは俺のストレス解消の為のガス抜きの内容です。(読まなくても結構です。)
不謹慎にもこの時期に、もしもこの原発論争が格闘技ならば、プライド高田統括本部長に言われそうだ。
「お前ら、、、、年末やれんのか?!!!」
「お前ら、、年末に原発反対派とリングで戦えるのか?!!!。」
「原発推進派・・・出てこいや!!」
「環境祭じゃぁ―――!!!」
まっ推進派がフルボッコにされてリングに叩き付けられ潰されるのが
目に見えてる公開処刑ですけどね。年末特番でどこかのテレビ局がこの企画をしてくれないだろうか?
有力はテレビ朝日のTVタックル系の製作組が作る超常現象の検証する枠だな。日テレ系列は正力松太郎の関係で
間違っても放送はしないだろうな、今でさえ原発汚染問題を意図的に消極的な報道にしてるぐらいだからな。
モヒカンが中指を立てても凸許されるんじゃねぇーかって程に悪意と汚染水が漲る原発推進派だ。
あの社会的な責任を問われた東京電力からもその主張がコケにされて相手にされないのが原発推進派なのだから
どうしようもないよな。「この原発推進派の活動は東電の原発発電事業とは関係ございません。」
一体推進派は何の為に活動しているの?お前らの活動は東電の原発事業も相手にしてないぞ。石破や石原がらみの
汚染水問題を追求されないように注目の矛先を変えて事態を隠蔽する為の工作の一環だろ。気持ち悪いぃぃぃ
そこだけはモヒカンタトゥーに負けてないよ。パチパチ☆(o´∀`ノノ゛【★。.+:゜・*ォメデトゥ*・゜:+.。★】
格闘技ネタでまとめたので曲紹介も総合格闘技関係の曲です。
レイジアゲインストザマシーンの『ゲリラレディオ』です。DSE主催の格闘技イベントの
オープニングとして使われていた曲です。この曲を聴くとあのベストバウトを思い出す人もいるでしょうね。
うーーん。懐かしい・・・・
Rage Against The Machine - 『Guerrilla Radio』
レイジのボーカルのザック・デ・ラ・ロッチャ氏の母親は有名な反戦問題の左翼的な活動家でして
彼も母親の影響を受けて育ったのでレイジの曲には反戦や体制に批判的な曲も多い。
長崎や広島に落とされた原爆の問題をピックアップした歌詞が歌われるスリープナウインザファイアー
も同時に紹介しておきます。
Rage Against The Machine -『sleep now in the fire 』
日本の環境大臣石原伸晃は国際NGOとの面会を拒否した。これは1996年から続く恒例の
非政府組織と日本の環境大臣の会談が拒否されるのは初めての事だ。
面談予定であったNGO側の主張は日本に求められるCo2排出削減の基準値が京都議定書の内容と比べて低い事を日本側に訴える
はずだったのだが石原伸晃側は時間が無い事を理由に面談出来ないとしてこれを拒否した。
自国の環境問題として東京都知事時代の石原慎太郎の震災時の福島原発事故の初期対応を拒否して
海水を原子炉に注入せざる負えなかった問題など数多くの問題がヒタ隠しにされてきてるのですが国際環境問題の一環として
中国からの大気汚染微粒子のPM2.5などの飛沫に関しても何ら対応が出いていないのが現状だ。
セシウムなどの原発事故の汚染水問題ではそのほとんどは東京電力を事故責任の主体としての活動が大部分で
政府としては資金を援助するだけで真摯な誠意が見えるものではない。除染費用の5兆円を国庫で賄うのは財務大臣の管轄でも
汚染による環境の影響を実態把握をするのは環境庁の役割で健康被害は厚生労働省の役割である。
これらが理解できてなければ汚染の全体的な実態が見えないのです。東京都や北関東の若年性の癌発症率が高い事も
環境や汚染との因果関係については解っていないという一言で済まされてしまうのです。
〇京都議定書による基準値のCo2排出削減目標
〇原発事故の環境汚染問題
〇中国からのPM2.5などの飛来微粒子
今日本が直面している環境問題は尽く失策になるどころか無策に近い状態だ。
元東京都知事の石原慎太郎と息子の石原伸晃が環境大臣なのですから到底日本の放射能汚染による
実態把握は無理であろうと考えるのが妥当であり、もしもその糸口が掴めるのならそれは何年も先の事で
NGOなどの非政府組織の活躍に期待をするしかない。政府機関に人事的な自浄作用は持ち得ていないとみえる。
中国から飛来する汚染微粒子PM2.5については娘が中国に留学している事やこれまでの父親の中国に対する
尖閣諸島を巡る政治姿勢などが影響して中国に対して強い意思を表すどころか、逆にうるさく中国を批判すれば
目くじらを立てられては困るという弱腰を通り越して内弁慶外地蔵ぶりだ。反原発運動でご近所さんの山本太郎参議員に
しか強くは当たれないというお粗末さ。本気で情けなくなってくる。もはや政治では無い事は確かだ。
原発推進派の頭もかなりの悪さだ。原発反対派のミュージシャンの坂本龍一が核燃料を販売しているGE社の所在する
米国で税金を納めている事を引き合いに出して自身の立場と主張が矛盾していると非難するのですが、私から言わせれば
米国カリフォルニアで設置さえている原子炉発電所は日本の会社の三菱重工製のものである。つまりは原発に反対する
以上は原発を生産する三菱重工の所在する日本国に税金を納めることも原発を反対する上で矛盾することに成るのである。
これが原発推進派の主張であったりするのだから心配を通り越してその軽率さが恐ろしくなるのである。
更には今年の10月にカリフォルニアにある原発事故で三菱重工は4000億円の損害賠償を求められている。
もしも福一から汚染水を無責任に海に流していると問題になれば今度は世界中から批判や賠償責任を受ける事も想定される。
万が一そうなったとしても「原発事故の初期対応のまずさ」と同様に東京電力と福一で働く作業員だけの責任で済まされる
問題であろうか? 当然ながら初期対応時の東京都の立場と今の汚染水対策における環境省の姿勢は批判されるべきものとなる。
汚染問題は親子合作による石原マッチポンプになるどこか、この問題を政府機関として風化させて踏み潰そうとしてるものである。
Co2削減についてもその基準値が低い事を原発の稼働が出来ずに火力発電に頼らなくてはいけないからと簡単に考えていては
困るのである。そこにはフランスの原発推進国のように電気料金に原発から再生可能エネルギーへの転換費用を上乗せしてでも
エコを実現していこうとする実行力が見られないのである。
ドイツのような徹底した原発発電の管理下に置く努力と制限値を設ける安全稼働に対す意識が軽薄なのである。
日本の原発問題は「燃料が安くてCo2を出さない」というだけの超絶単純な妄想思想である。
国際原子力機関IAEAによる福島沖海水の汚染調査でどのような検査結果が出るかによっては福島県民が恐れる
被害者の立場から国際的な環境問題の加害者に立場が変わるのではないかとの不安が徐々に現実味を帯びてくる。
汚染水洩れはコントロールされているとの事ですが、井戸からの71万ベクレルを超える汚染濃度は必然的に海水にも
放射能汚染の影響を与えている事を暗に示しているのです。IAEAの明確な発表が待たれる。
もはや日本は中国のPM2.5大気汚染微粒子の事を悪く言える立場ではなくなった。
それに加え日本の環境大臣の石原伸晃はNGO団体との面談を拒否するまでに成り下がっている無能ぶりにも関わらず、
原子力発電はクリーンで燃料の安い合理的なエネルギーだと主張して安全問題や稼働における地域社会や汚染水による
環境問題に無頓着な思想を平気で述べるのは悪意のある人物だと思わざる負えない。
原発先進国であるフランスからも原発反対派が多いドイツからも疑問視される日本の原発事情って一体どれ位なんだ。?
日本の原発推進派は反対派の意見によって福一が注目され白日の下に晒され汚染被害という大きな影を落とす事を避ける
為に陽が照るのを遮る巨大な暗雲のように世論に流れ込み偽物でもいいから日陰のような安心感を与えるつもりが国民意識を
麻痺させ非現実的な判断しか出来ないような政治的な暗闇にしているのです。
それにしても相変わらず石原や石破茂(どちらも自民党幹事長経験者)の主張に「右ならえ」を繰り返す自民党工作員や
選手が原発推進派の正体である事は明確になったのだが、表には出さないが内心は原発推進に疑問を感じてる所もあるだろう。
どうしても石原伸晃環境大臣のように放射能汚染の問題からは距離を置いて不都合な真実は隠蔽したいのが見え見えである。
無責任な原発推進派や小泉元総理の原発即ゼロを頭ごなしに否定する意見は偏った知識や詭弁に頼った悪意のある行為の
ように印象を受けてしまう。
例え小泉氏の「原発即ゼロ」が不可能であっても今の石原環境大臣とは違い原発問題に正面を向いて唱えているのである。
そして悪態的な活動が目立つアウトローな風貌の左翼的原発反対派とのリング下の場外乱闘によって本来の闘いの場である
国会での政治的に責任ある議論や答弁は行われる事無く済まそうとしている無策なりの石原の政治的なスルー戦法なのだ。
これがフランスともドイツとも違う日本の原発論争の賛否論争である。「必要悪」だなんて表現をしたら石破茂の
新規原発建設にヒビや亀裂が入りますからねぇーー。
フランスのように行動力がある訳でも無く、ドイツのように厳しい管理が敷かれるわけでも無く
「原発の燃料は安い」が日本の推進派で「アウトロー」というのが反対派なのだ。
そして石原環境大臣はポーランドで開催中の国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で、
国際NGO(非政府組織)との恒例の面談が開かれないことがわかった。
石原氏側は「時間が取れなかった」と説明。つくづくダメな奴だ。石原も自民党もその工作員もネトウヨもつくづく
ダメな奴だ。リングにさえも上がれない、八百長疑惑のボクシング亀田興毅よりも体裁がつかないウジ〇シ野郎だな、
オウオウ!もう我慢できないぜぇー原発推進派は必要悪という問題にさえ手が届かない様は右派が嫌う韓国の反日姿勢よりも
社会的な悪だな。なぜ、原発の汚染水問題を議題にせず、燃料コストの問題で話を進めようとするのか?汚染水問題を
どう考えるかが今の問題なのだよ。
精々山本太郎を非難してその毒を吐くのが関の山だ。これも八百長臭いけどな。理由があって理由があってアウトローな反原発運動。
実際の原発推進派運動は自民党選手や工作員意外には存在しないんじゃなかろうか?
毎日JP
↓↓ここからは俺のストレス解消の為のガス抜きの内容です。(読まなくても結構です。)
不謹慎にもこの時期に、もしもこの原発論争が格闘技ならば、プライド高田統括本部長に言われそうだ。
「お前ら、、、、年末やれんのか?!!!」
「お前ら、、年末に原発反対派とリングで戦えるのか?!!!。」
「原発推進派・・・出てこいや!!」
「環境祭じゃぁ―――!!!」
まっ推進派がフルボッコにされてリングに叩き付けられ潰されるのが
目に見えてる公開処刑ですけどね。年末特番でどこかのテレビ局がこの企画をしてくれないだろうか?
有力はテレビ朝日のTVタックル系の製作組が作る超常現象の検証する枠だな。日テレ系列は正力松太郎の関係で
間違っても放送はしないだろうな、今でさえ原発汚染問題を意図的に消極的な報道にしてるぐらいだからな。
モヒカンが中指を立てても凸許されるんじゃねぇーかって程に悪意と汚染水が漲る原発推進派だ。
あの社会的な責任を問われた東京電力からもその主張がコケにされて相手にされないのが原発推進派なのだから
どうしようもないよな。「この原発推進派の活動は東電の原発発電事業とは関係ございません。」
一体推進派は何の為に活動しているの?お前らの活動は東電の原発事業も相手にしてないぞ。石破や石原がらみの
汚染水問題を追求されないように注目の矛先を変えて事態を隠蔽する為の工作の一環だろ。気持ち悪いぃぃぃ
そこだけはモヒカンタトゥーに負けてないよ。パチパチ☆(o´∀`ノノ゛【★。.+:゜・*ォメデトゥ*・゜:+.。★】
格闘技ネタでまとめたので曲紹介も総合格闘技関係の曲です。
レイジアゲインストザマシーンの『ゲリラレディオ』です。DSE主催の格闘技イベントの
オープニングとして使われていた曲です。この曲を聴くとあのベストバウトを思い出す人もいるでしょうね。
うーーん。懐かしい・・・・
Rage Against The Machine - 『Guerrilla Radio』
レイジのボーカルのザック・デ・ラ・ロッチャ氏の母親は有名な反戦問題の左翼的な活動家でして
彼も母親の影響を受けて育ったのでレイジの曲には反戦や体制に批判的な曲も多い。
長崎や広島に落とされた原爆の問題をピックアップした歌詞が歌われるスリープナウインザファイアー
も同時に紹介しておきます。
Rage Against The Machine -『sleep now in the fire 』