原発問題は復興財源の問題から汚染水洩れの実態に現実視が始まりIOC総会での安倍総理の
「汚染水は完全にブロックしている」発言へそして山本太郎議員の資質問題へと流れて行き
本題の福島原発への国民の関心を削ぐ事に成功しつつある工作員活動です。乙です。
これが国民意識をコントロールする情報操作なんですね。危ない、危ない。似たような事は
TPP参加問題でもありましたん。
民主党によるTPP参加反対。安倍政権でのTPP参加。参入時期が遅れた為に先発参加国のメリットを失う。
聖域を保持した上での参加を目指す、悉く負け戦が続き自動車部門に関する関税引き下げの20年猶予まで
貰う大ダメージ振りを発揮!自民党のTPP参加反対は農産品部門の聖域が明確でなかった為の反対である。
もはやニュースとして報道される事の方が難しくなりつつある日本のTPP参加問題です。
麻生の「ナチス」発言等は目も当てられない程の歪曲捻じ曲げ、ご都合解釈が横行しました。
反面教師として発言したという本人の説明からも逸脱して、ネット民がフライング気味にそんな意味合いは無いと
解釈すればそれ自体がニアミスとなり泥沼化して発言中の単語への係り結びの応用まで飛び出してすでに
一般論では解決の施しようがない程に空論絶語を極めたアホの詭弁と問題発言になりました。この結果は
やっぱりただの反面教師論として収まりがついたようになりかけた時に手打ちで水に流し後は知らぬ存ぜぬの
ヘタレ顔を貫く横着振りです。゜!+(艸゜Д°)=★フギャ!
結局のところ右派にとっては麻生発言は朝一の形の良いウンチにしかならなかった。
お前らの独り相撲に呆れて言葉も出ないです。
話を戻してもう一つの日本の巨大な排泄物のお話。福島原発からの汚染水問題です。話が戻ったのか続いてるのか
解らないが、ネトウヨが山本議員の資質で騒いでいる間にも事態が深刻化してますので、お勉強も兼ねて書いて置く
先ずは汚染水洩れの実態からはタンクの水漏れが見つかり井戸からは1リットルあたり71万ベクレルの汚染水が
検出されてIAEAによる福島沖の海水のサンプル採取が行われた、これによって国際機関による明確な汚染データが求め
られる事となった。
少し誤解が混じりそうだが、チェルノブイリ原発事故は土壌汚染から地下水に雨が沁み込むことで井戸水が汚染された。
例え汚染水洩れが無くとも原発事故で土壌や大気が汚染されているのでその影響もあるとみるのが妥当である。
そして遂に燃料棒の抜き取り計画が実行されつつある。これが非常に危険な事らしくて成功するかはやってみないと
解らないとの事です。もしも失敗すれば日本終了並みの被爆となる。終焉が始まるとはまさに此の事だな。しかも
全ての作業が順調に進んで廃炉になるまでには40年以上の歳月がかかるのです。全てネットやテレビで拝見した。
思わず誰もが目を覆いたくなる真実を前に報道も政治家も我関せずと距離を置く為に山本議員のワンクッションは
かなり効果的だと思いますが、やはり当て馬感が強すぎて返って食傷気味を招いている,紛れもなく当時の東京消防局
並びに自衛隊が福島原子炉の減熱活動を拒否した為に海水を注入して事なきを得ようとした大きな付けが回ってきましたね。
今更原発の再稼働の問題なんて絶対に口が裂けても言えないかもしれないが、汚染水ならぬ『覆水盆に返らず』である。
これだけの問題を引き起こした背景に当時の官直人総理大臣に裏からどのような圧力があったのかは不透明なままですが
まずは海水注入を決定した経緯を政府は明確にして欲しいものだ。
福島原発問題は東京電力のみならず当時の東京都知事の石原慎太郎に重い行政的な責任がのしかかるのですが
国政の立場からは環境大臣が息子の石原伸晃である事からその実態や責任問題は隠蔽される事が間違いない。
原発事故の初期対応について当時の官直人総理大臣が政権の延命行為として非難された事がここに来て政治を
舞台にした駆け引きの後遺症が見えてきている。つまりは当時の政権に延命行為を許すという事は東京都知事がらみの
東京都による対応拒否というサボタージュという行政責任不履行を国政で容認する方向で動いていたことに他ならないのでしょうな。
現在の石原伸晃環境大臣では到底解決が無理なお話ですが、息子として父親の都知事時代の行政責任不履行の問題を
どの様に受け止めるのか見てみたいですね。対応拒否の末に東電が自ら原子炉に海水を注入せざる負えなかった状況を
作り出した張本人慎太郎は知らぬ顔なのだからどうしようもないでしょうな。
尖閣諸島の問題も同様に当時の仙谷官房長官に罪を擦り付けて事態を起こした張本人石破は雲隠れでしたな。
政権を取りたければ国を売って政権与党に責任を擦り付ければ良いという安易な考えが横行していた自民党にとっては
国政ではなく自己責任なのだが、ここでは放火魔が火消し役に回るというマッチポンプとでも唱えればいいのでしょうな。
原発事故は東京都の対応拒否から海水注入という初期対応悪化の道を辿り、さらにはGNP問題で再稼働を推進する
田母神俊雄や高市早苗議員による原発汚染は安全だと主張する右派政治家の責任問題をカモフラージュする為に
環境大臣の石原伸晃と同じ選挙区の山本太郎議員が添えられたとみている。
事実として原発問題で責任が問われるべき人物に官直人元総理大臣以外にも
当時の東京都知事の石原慎太郎、現環境大臣の石原伸晃、再稼働推進派の田母神俊雄と高市早苗衆議院議員などが
雲隠れする中、彼等の責任追及に直面する事を免れる為に用意した山本太郎で騒ぐネット民や報道には釣られる事無く
実直に今の原発問題を見つめる事が大事なのだ。
被災した人たちからは死んでも死にきれない程の日本の環境問題なのだ。国の対応がお粗末を通り越した偽善なのだから
仕方が無い真面目に取り組めば取り組むほど国政から心が離れていくのだ。
原発の燃料棒の抜き取り工事が始まる。知らんわそんな事!!核はそれ程の被害は無いと安全だと言い張る
高市や田母神にさせればいいじゃないの。!フンだ。!!
ドラマ『あまちゃん』の次は山本太郎で喜んでおけば宜しい。クソバカなネトウヨや原発推進派にはホトホト呆れ返る
ばかりです。工作員も金の為だとはいえどうしようも無いな。
原発問題は山本太郎のように門外漢の方が勢いがあって良いかもしれない。正面から政権自民党に直訴しても所詮は
詭弁を並べて真摯に対応してくれるとは思えない。なぜならば真犯人が環境大臣の親父だからだよ。
その前に原発問題を扱う議員が自民党には居ない事に驚きを隠せません。というよりも反原発活動が出来ないんだよな。
真犯人だから 国会答弁なんてもぅどうにもぉーこうにもぉーバカらしくて見てられないよ。
誰かこの自民党内の雁字搦めの利害関係から抜け出して反原発を訴えても面白いと思うのだが造反とも言われかねないもんね。
だから元総理の小泉さんが再び出て来たのだよ。
2度目の「自民党をブッ壊す!」が再登場してきたよ。ポスト小泉で一度は総理の座に着いた安倍さんですが、さすがに
この状況に黙ってはおれないのでしょうね、早期に内閣改造をして石原伸晃と麻生を外す方が賢明だと思う。
行政機関の足並みがそろわない状態で燃料棒の取り出しが始まる事に危機感が募るばかりです。
「汚染水は完全にブロックしている」発言へそして山本太郎議員の資質問題へと流れて行き
本題の福島原発への国民の関心を削ぐ事に成功しつつある工作員活動です。乙です。
これが国民意識をコントロールする情報操作なんですね。危ない、危ない。似たような事は
TPP参加問題でもありましたん。
民主党によるTPP参加反対。安倍政権でのTPP参加。参入時期が遅れた為に先発参加国のメリットを失う。
聖域を保持した上での参加を目指す、悉く負け戦が続き自動車部門に関する関税引き下げの20年猶予まで
貰う大ダメージ振りを発揮!自民党のTPP参加反対は農産品部門の聖域が明確でなかった為の反対である。
もはやニュースとして報道される事の方が難しくなりつつある日本のTPP参加問題です。
麻生の「ナチス」発言等は目も当てられない程の歪曲捻じ曲げ、ご都合解釈が横行しました。
反面教師として発言したという本人の説明からも逸脱して、ネット民がフライング気味にそんな意味合いは無いと
解釈すればそれ自体がニアミスとなり泥沼化して発言中の単語への係り結びの応用まで飛び出してすでに
一般論では解決の施しようがない程に空論絶語を極めたアホの詭弁と問題発言になりました。この結果は
やっぱりただの反面教師論として収まりがついたようになりかけた時に手打ちで水に流し後は知らぬ存ぜぬの
ヘタレ顔を貫く横着振りです。゜!+(艸゜Д°)=★フギャ!
結局のところ右派にとっては麻生発言は朝一の形の良いウンチにしかならなかった。
お前らの独り相撲に呆れて言葉も出ないです。
話を戻してもう一つの日本の巨大な排泄物のお話。福島原発からの汚染水問題です。話が戻ったのか続いてるのか
解らないが、ネトウヨが山本議員の資質で騒いでいる間にも事態が深刻化してますので、お勉強も兼ねて書いて置く
先ずは汚染水洩れの実態からはタンクの水漏れが見つかり井戸からは1リットルあたり71万ベクレルの汚染水が
検出されてIAEAによる福島沖の海水のサンプル採取が行われた、これによって国際機関による明確な汚染データが求め
られる事となった。
少し誤解が混じりそうだが、チェルノブイリ原発事故は土壌汚染から地下水に雨が沁み込むことで井戸水が汚染された。
例え汚染水洩れが無くとも原発事故で土壌や大気が汚染されているのでその影響もあるとみるのが妥当である。
そして遂に燃料棒の抜き取り計画が実行されつつある。これが非常に危険な事らしくて成功するかはやってみないと
解らないとの事です。もしも失敗すれば日本終了並みの被爆となる。終焉が始まるとはまさに此の事だな。しかも
全ての作業が順調に進んで廃炉になるまでには40年以上の歳月がかかるのです。全てネットやテレビで拝見した。
思わず誰もが目を覆いたくなる真実を前に報道も政治家も我関せずと距離を置く為に山本議員のワンクッションは
かなり効果的だと思いますが、やはり当て馬感が強すぎて返って食傷気味を招いている,紛れもなく当時の東京消防局
並びに自衛隊が福島原子炉の減熱活動を拒否した為に海水を注入して事なきを得ようとした大きな付けが回ってきましたね。
今更原発の再稼働の問題なんて絶対に口が裂けても言えないかもしれないが、汚染水ならぬ『覆水盆に返らず』である。
これだけの問題を引き起こした背景に当時の官直人総理大臣に裏からどのような圧力があったのかは不透明なままですが
まずは海水注入を決定した経緯を政府は明確にして欲しいものだ。
福島原発問題は東京電力のみならず当時の東京都知事の石原慎太郎に重い行政的な責任がのしかかるのですが
国政の立場からは環境大臣が息子の石原伸晃である事からその実態や責任問題は隠蔽される事が間違いない。
原発事故の初期対応について当時の官直人総理大臣が政権の延命行為として非難された事がここに来て政治を
舞台にした駆け引きの後遺症が見えてきている。つまりは当時の政権に延命行為を許すという事は東京都知事がらみの
東京都による対応拒否というサボタージュという行政責任不履行を国政で容認する方向で動いていたことに他ならないのでしょうな。
現在の石原伸晃環境大臣では到底解決が無理なお話ですが、息子として父親の都知事時代の行政責任不履行の問題を
どの様に受け止めるのか見てみたいですね。対応拒否の末に東電が自ら原子炉に海水を注入せざる負えなかった状況を
作り出した張本人慎太郎は知らぬ顔なのだからどうしようもないでしょうな。
尖閣諸島の問題も同様に当時の仙谷官房長官に罪を擦り付けて事態を起こした張本人石破は雲隠れでしたな。
政権を取りたければ国を売って政権与党に責任を擦り付ければ良いという安易な考えが横行していた自民党にとっては
国政ではなく自己責任なのだが、ここでは放火魔が火消し役に回るというマッチポンプとでも唱えればいいのでしょうな。
原発事故は東京都の対応拒否から海水注入という初期対応悪化の道を辿り、さらにはGNP問題で再稼働を推進する
田母神俊雄や高市早苗議員による原発汚染は安全だと主張する右派政治家の責任問題をカモフラージュする為に
環境大臣の石原伸晃と同じ選挙区の山本太郎議員が添えられたとみている。
事実として原発問題で責任が問われるべき人物に官直人元総理大臣以外にも
当時の東京都知事の石原慎太郎、現環境大臣の石原伸晃、再稼働推進派の田母神俊雄と高市早苗衆議院議員などが
雲隠れする中、彼等の責任追及に直面する事を免れる為に用意した山本太郎で騒ぐネット民や報道には釣られる事無く
実直に今の原発問題を見つめる事が大事なのだ。
被災した人たちからは死んでも死にきれない程の日本の環境問題なのだ。国の対応がお粗末を通り越した偽善なのだから
仕方が無い真面目に取り組めば取り組むほど国政から心が離れていくのだ。
原発の燃料棒の抜き取り工事が始まる。知らんわそんな事!!核はそれ程の被害は無いと安全だと言い張る
高市や田母神にさせればいいじゃないの。!フンだ。!!
ドラマ『あまちゃん』の次は山本太郎で喜んでおけば宜しい。クソバカなネトウヨや原発推進派にはホトホト呆れ返る
ばかりです。工作員も金の為だとはいえどうしようも無いな。
原発問題は山本太郎のように門外漢の方が勢いがあって良いかもしれない。正面から政権自民党に直訴しても所詮は
詭弁を並べて真摯に対応してくれるとは思えない。なぜならば真犯人が環境大臣の親父だからだよ。
その前に原発問題を扱う議員が自民党には居ない事に驚きを隠せません。というよりも反原発活動が出来ないんだよな。
真犯人だから 国会答弁なんてもぅどうにもぉーこうにもぉーバカらしくて見てられないよ。
誰かこの自民党内の雁字搦めの利害関係から抜け出して反原発を訴えても面白いと思うのだが造反とも言われかねないもんね。
だから元総理の小泉さんが再び出て来たのだよ。
2度目の「自民党をブッ壊す!」が再登場してきたよ。ポスト小泉で一度は総理の座に着いた安倍さんですが、さすがに
この状況に黙ってはおれないのでしょうね、早期に内閣改造をして石原伸晃と麻生を外す方が賢明だと思う。
行政機関の足並みがそろわない状態で燃料棒の取り出しが始まる事に危機感が募るばかりです。