誰も来なかった「高谷オカリナの里」の帰りに、友人宅にお邪魔した。
きっかけは、昨夜ブログのアクセス解析をしていたら、
「いきるのびるちから 歌」で検索があった事だ。
「いきるのびるちから」と言うのは、足利市で昨年入学した小学生たちに配られた
人権の絵本の中に挿入されている詩に4Waysの村山さんが曲を付けた歌だ。
「いきるのびるちから」に関しては、以前このブログで紹介したこともある。
実は、先日友人の娘さんが通っている「野上小学校」で、
「いきるのびるちから」の紙芝居が披露されたらしい。
さらに「いきるのびるちから」の歌をみんなで歌ったと言う事を検索から知ったのだ。
友人宅を訪ねると、娘さんから「今日はギター持って来なかったの?」って声がかかる。
「しめた!"いきるのびるちから"を一緒に歌えるかな?」
なんて期待していたのが、甘い考えだった。
スーパー姉妹にギターを取り上げられてしまう。
スーパー姉妹による、スーパーライブが始まってしまった!
2人とものりのりです!
お姉ちゃんのなっちゃんが席をはずしたら、妹のスーちゃんさらにのりのり!
最後に、やっと自分の所にギターが帰ってきたので
「ギャートルズの歌」と「いきるのびるちから」を一緒に歌うのだが・・・・
コードを押さえるのは自分だが、ギターを弾く(鳴らす)のは、なっちゃんだ・・・・
何度か歌っていくうちに、歌に合わせてギターを鳴らすのにも
メリハリがつけられるような感じがします。
久々、楽しいひと時を過ごす事が出来ました!!
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