18年8月に前月比0.1%の715人増加して346,062人に:
近頃また幾つかのテレビ局が大久保/百人町界隈を特集する番組を流すようになった。それならそれで結構なのだが、どうもテレビ局の連中の脳裏にあるのは嘗て Koreatown の全盛時のことで何処に行って韓国人と本格的な韓国料理やだらけで、私が3大名店に挙げた田舎屋、ハレルヤ、松屋等は予約なしでは入れなかった頃の幻影を追っているようでだとしか思えない。私が近頃強調していることは同じ大久保通りでも山手線の内側と外側では明らかに街の様相が変わってきたことなどは全く無視されているようだ。遺憾である。
今やJR山手線の新大久保駅から北の方角には中国人の若者とトローリーケースを引き摺った旅行者、イスラム教徒、ネパール人は数多くいるが、韓国語を話している者などには滅多に出会うことなどないほど、外国人の分布図が変化してしまっている。山手線の内側の大久保通りには韓国製の化粧品と言うなれば韓国のジャンクフードとも呼びたいようなものに群がる若き日本の女性たちと韓国人が経営する食い物屋が圧倒的に増えた。日によっては無関係の私などは若き女性の人混みをかき分けて歩くしか移動できないほど繁盛しているのだ。このように大久保通りは完全に二極分化してしまった。
新大久保駅と総武線の大久保駅との間に6月から開店したドンキホーテとその隣の業務スーパーが、可処分所得が少ないのだろうアジア系の若者が先を争って買い物に来ている。彼らは最早牛丼店にも回転寿司やにも入る余裕がないのか、あるいは自炊に徹したかは知らないが、食材を買うことに専念している連中が多いようだ。そのせいがあらぬか、八百屋と兼用のハラルフードを商う店がこの辺りにも増えつつある。要するに、大久保通りの北側では街を挙げて彼らお手元不如意の異邦人にサービスしつつとしか思えない。
それかあらぬか、8月の新宿区の人口では外国人が559人も増えて43,482人に達していた。これは全体の12.6%に達し、7月の12.4%を超えていた。一方では日本人も156人の増加で302,580人となって、その比率は87.4%を占めるに至った。外国人が43,000人とは言うが、短期滞在の旅行者(なのだろう?)を含めれば感覚的にはその倍くらいいるように思えてならない。
毎回同じ事を言うが、業務スーパー「河内屋」で常に異邦人が数千円も投じて調理済みではない食料品を大量に買い込んでいく様子を見れば「この店は何の為に違法滞在の外国人を救済しているのか」と疑問に感じる。しかも、その隣に開店したドンキホーテにも外国人には人気があるようだ。私はこれらの2店は本気でアジア系の者たちの需要を狙っているのかと睨んでいる。私はそんな連中を援助する必要があるのかと疑問に思っている。
新大久保駅前のイスラム横町のハラルフード店の賑わいは相変わらずで、東京都内どころか都外からもイスラム教徒が押し寄せているようだ。それは平気で路上駐車している車のナンバープレートで解る。私には都内には他にハラルフードを買える店がないのかと思わずにはいられない。その直ぐ裏の路地には彼らが共同で利用する倉庫の如きビルがあるが、その辺りの汚らしさにはもう慣れたが、これを放置する新宿区役所の不行き届きも腹立たしい。そこの建物の壁にガラスケースを付けてスマートフォンを売って切る何処の国の者とも解らない者を取り締まる規制はないのか。
このまま彼らのやりたい放題を放置して良いとは思えないのだが。私は「彼らに我が国そのものでなければ新宿区が好き勝手に食い物にされている」としか思えないのだ。私はアジア系という表現を用いているが、その中でも圧倒的に多いのが中国人であるのは確実だ。だが、この界隈のコンビニ等で働いている外国人に中国の若者は極めて少ない。彼らはどうやって生計を立てているのか不思議に思えてならない。彼らは何処で生活の糧を稼いでいるのだろうか。
私の捉え方では我が国の政府も一般人も外国人に対して甘過ぎると思う。あんな連中を有り難がるべきではないし、無意味な敬意を表しすぎていると思う。私は観光で来る連中は兎も角、居住しようと狙ってくる連中は母国で落後した食い詰め者だと信じている。しかも、彼らは条件さえ整えば国民健康保険にも加入できるのだ。しかも、中国には偽造の在留許可証や国民健康保険証を輸出する組織があるというではないか。
私が何時も不思議に感じることは、大病院でも街の医院でも、韓国人の患者に出会うことは少ないが東南アジア系や中国人には出会う事だ。彼らは初診の場合に問診票にスマートフォンを参照しつつ事も無げに記入してみせる、この私がアメリカのクリニックでは問診票の医学用語には手も足も出なかったのにだ。こうやって保険料を納入していなかった不良外国人に国保を蹂躙されてどうするのだ。
これも先日須田慎一郎が指摘していたので知り得たことだが、偽造在留許可証や国民健康保険証は輸入された時点で税関で発見されても没収できないのだそうだ。それが実際に行使されて偽造と判明して初めて取り上げられるのだそうだ。私はこういうことも無闇に外国人をヴィザなしなどで入国させることから生じる弊害など思っている。私は我が国はもう好い加減に外国人に対する「性善説」信奉を取り下げても良い頃だと信じている。舐められていると目を覚ましても良くはないのか。
私は政府が懸命になって観光客を誘致しようとされること自体も疑問に思っているが、一方ではこういう我が国にとっての負の面を生じていると認識して貰いたいと願っている。ある新宿区議は百人町/大久保界隈は未だスラム化していないので現状のままでも良いのだと言っていた。認識が甘いと思った。私は早急に流入人口対策を講じるべきだと言いたい。それとも少数民族の人口を増やして区民税の増収でも図ろうというのか。まさか増加分でGDPの数値を伸ばせるとでも考えているのか?
参考資料: 新宿区広報しんじゅく 平成30年9・5
近頃また幾つかのテレビ局が大久保/百人町界隈を特集する番組を流すようになった。それならそれで結構なのだが、どうもテレビ局の連中の脳裏にあるのは嘗て Koreatown の全盛時のことで何処に行って韓国人と本格的な韓国料理やだらけで、私が3大名店に挙げた田舎屋、ハレルヤ、松屋等は予約なしでは入れなかった頃の幻影を追っているようでだとしか思えない。私が近頃強調していることは同じ大久保通りでも山手線の内側と外側では明らかに街の様相が変わってきたことなどは全く無視されているようだ。遺憾である。
今やJR山手線の新大久保駅から北の方角には中国人の若者とトローリーケースを引き摺った旅行者、イスラム教徒、ネパール人は数多くいるが、韓国語を話している者などには滅多に出会うことなどないほど、外国人の分布図が変化してしまっている。山手線の内側の大久保通りには韓国製の化粧品と言うなれば韓国のジャンクフードとも呼びたいようなものに群がる若き日本の女性たちと韓国人が経営する食い物屋が圧倒的に増えた。日によっては無関係の私などは若き女性の人混みをかき分けて歩くしか移動できないほど繁盛しているのだ。このように大久保通りは完全に二極分化してしまった。
新大久保駅と総武線の大久保駅との間に6月から開店したドンキホーテとその隣の業務スーパーが、可処分所得が少ないのだろうアジア系の若者が先を争って買い物に来ている。彼らは最早牛丼店にも回転寿司やにも入る余裕がないのか、あるいは自炊に徹したかは知らないが、食材を買うことに専念している連中が多いようだ。そのせいがあらぬか、八百屋と兼用のハラルフードを商う店がこの辺りにも増えつつある。要するに、大久保通りの北側では街を挙げて彼らお手元不如意の異邦人にサービスしつつとしか思えない。
それかあらぬか、8月の新宿区の人口では外国人が559人も増えて43,482人に達していた。これは全体の12.6%に達し、7月の12.4%を超えていた。一方では日本人も156人の増加で302,580人となって、その比率は87.4%を占めるに至った。外国人が43,000人とは言うが、短期滞在の旅行者(なのだろう?)を含めれば感覚的にはその倍くらいいるように思えてならない。
毎回同じ事を言うが、業務スーパー「河内屋」で常に異邦人が数千円も投じて調理済みではない食料品を大量に買い込んでいく様子を見れば「この店は何の為に違法滞在の外国人を救済しているのか」と疑問に感じる。しかも、その隣に開店したドンキホーテにも外国人には人気があるようだ。私はこれらの2店は本気でアジア系の者たちの需要を狙っているのかと睨んでいる。私はそんな連中を援助する必要があるのかと疑問に思っている。
新大久保駅前のイスラム横町のハラルフード店の賑わいは相変わらずで、東京都内どころか都外からもイスラム教徒が押し寄せているようだ。それは平気で路上駐車している車のナンバープレートで解る。私には都内には他にハラルフードを買える店がないのかと思わずにはいられない。その直ぐ裏の路地には彼らが共同で利用する倉庫の如きビルがあるが、その辺りの汚らしさにはもう慣れたが、これを放置する新宿区役所の不行き届きも腹立たしい。そこの建物の壁にガラスケースを付けてスマートフォンを売って切る何処の国の者とも解らない者を取り締まる規制はないのか。
このまま彼らのやりたい放題を放置して良いとは思えないのだが。私は「彼らに我が国そのものでなければ新宿区が好き勝手に食い物にされている」としか思えないのだ。私はアジア系という表現を用いているが、その中でも圧倒的に多いのが中国人であるのは確実だ。だが、この界隈のコンビニ等で働いている外国人に中国の若者は極めて少ない。彼らはどうやって生計を立てているのか不思議に思えてならない。彼らは何処で生活の糧を稼いでいるのだろうか。
私の捉え方では我が国の政府も一般人も外国人に対して甘過ぎると思う。あんな連中を有り難がるべきではないし、無意味な敬意を表しすぎていると思う。私は観光で来る連中は兎も角、居住しようと狙ってくる連中は母国で落後した食い詰め者だと信じている。しかも、彼らは条件さえ整えば国民健康保険にも加入できるのだ。しかも、中国には偽造の在留許可証や国民健康保険証を輸出する組織があるというではないか。
私が何時も不思議に感じることは、大病院でも街の医院でも、韓国人の患者に出会うことは少ないが東南アジア系や中国人には出会う事だ。彼らは初診の場合に問診票にスマートフォンを参照しつつ事も無げに記入してみせる、この私がアメリカのクリニックでは問診票の医学用語には手も足も出なかったのにだ。こうやって保険料を納入していなかった不良外国人に国保を蹂躙されてどうするのだ。
これも先日須田慎一郎が指摘していたので知り得たことだが、偽造在留許可証や国民健康保険証は輸入された時点で税関で発見されても没収できないのだそうだ。それが実際に行使されて偽造と判明して初めて取り上げられるのだそうだ。私はこういうことも無闇に外国人をヴィザなしなどで入国させることから生じる弊害など思っている。私は我が国はもう好い加減に外国人に対する「性善説」信奉を取り下げても良い頃だと信じている。舐められていると目を覚ましても良くはないのか。
私は政府が懸命になって観光客を誘致しようとされること自体も疑問に思っているが、一方ではこういう我が国にとっての負の面を生じていると認識して貰いたいと願っている。ある新宿区議は百人町/大久保界隈は未だスラム化していないので現状のままでも良いのだと言っていた。認識が甘いと思った。私は早急に流入人口対策を講じるべきだと言いたい。それとも少数民族の人口を増やして区民税の増収でも図ろうというのか。まさか増加分でGDPの数値を伸ばせるとでも考えているのか?
参考資料: 新宿区広報しんじゅく 平成30年9・5